Jプロツアー第21戦 RACE REPORTS

2019.10.6

Jプロツアー第21戦
第1回JBCF維新やまぐちタイムトライアル
日付 2019年10月5日
開催地・コース 山口県山口市・山口きらら博記念公園2050年の森大芝生広場外周特設コース(2.6km/1周)

距離 13km(JPT/チームタイムトライアル)、2.6km(F、E1、E2、E3/個人タイムトライアル)

■Jプロツアー(JPT)

<TEAM BRIDGESTONE Cyclingが優勝 チーム総合優勝の行方は最終戦へ>


Jプロツアーは残すところあと2戦。第21戦は、初開催となる「維新やまぐちタイムトライアル」。山口市のきらら博記念公園内に設定された1周2.6kmのショートコースを使用してのチームタイムトライアルが行われた。

コースはほぼ平坦な公園内の道路ではあるが、S字のようなコーナーが連続する区間もあり、クリテリウムのように減速と加速を強いられる。チームタイムトライアルを走るには難しいコースだ。

5周13kmのタイムアタックを制したのは、TEAM BRIDGESTONE Cycling。16分台のチームが多い中、1チームだけ15分50秒台を出して優勝。7月に行われた「チームタイムトライアルチャンピオンシップ」に続き、この種目での強さを見せつけた。

2位はマトリックスパワータグ。直線区間で佐野淳哉が牽引してペースを上げたが、TEAM BRIDGESTONE Cyclingに15秒もの差をつけられた。3位にシマノレーシング。スタート順序盤に暫定トップに立ち、終盤までホットシートを温めた東京ヴェントスが4位となった。

この結果、チーム総合優勝争いで1位のマトリックスパワータグと2位のTEAM BRIDGESTONE Cyclingの差が269ポイントから119ポイントに縮まり、優勝決定は最終戦に持ち越しとなった。


結果  JPT 13km

1位 TEAM BRIDGESTONE Cycling(窪木、孫崎、徳田、橋本、沢田、今村) 15分50秒60
2位 マトリックスパワータグ(ホセ、佐野、アイラン、小森、安原、オールイス) +15秒
3位 シマノレーシング(入部、木村、湊、中井、横山、小山) +33秒
4位 東京ヴェントス(高木、伊藤、野宮、藤田、長田) +46秒
5位 VICTOIRE 広島(藤岡、馬渡、白川、谷、中川) +1分4秒
6位 LEOMO Bellmare Racing Team(岩瀬、岸、中川、宮澤、米谷) +1分7秒


プロリーダー 岡 篤志(宇都宮ブリッツェン)
ネクストリーダー 今村駿介(TEAM BRIDGESTONE Cycling)


■Jフェミニンツアー(JFT)

1周2.6kmの個人タイムトライアルで行われたFクラスタは、唐見実世子(弱虫ペダルサイクリングチーム)が、3分45秒台のトップタイムをマーク。2位以下に17秒差をつけて優勝した。


結果 Fクラスタ 2.6km

1位 唐見実世子(弱虫ペダルサイクリングチーム) 3分45秒91
2位 久木野衣美(TEAM YOU CAN) +17秒
3位 後藤安佐(さいたまサイクルプロジェクト) +24秒

フェミニンリーダー 唐見実世子(弱虫ペダルサイクリングチーム)


■Jエリートツアー(JET)

1周2.6kmの個人タイムトライアルで行われたE1クラスタは僅差の勝負となった。優勝したのは、リーダージャージを着る比護任(イナーメ信濃山形-EFT)。2位の花田金之介(ZERO)、3位の村井寛(VC VELOCE)との差が2秒以内という接戦を制した。


結果 E1クラスタ 2.6km

1位 比護 任(イナーメ信濃山形) 3分24秒07
2位 花田金之介(ZERO) +1秒
3位 村井 寛(VC VELOCE) +1秒
4位 塚本 隼(ZERO) +2秒
5位 榊原航太(Racing CUBE) +3秒
6位 坂本恵一(BC.ANELLO) +4秒

エリートリーダー 比護 任(イナーメ信濃山形)