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ABOUT JBCF

JBCFについて
JBCFについて 理事長メッセージ 組織沿革・概要 組織図 連盟規約 連盟方針 賛助会員 報告書 競輪補助事業

組織沿革・概要

公益財団法人日本自転車競技連盟(以下「JCF」)構成団体である全日本実業団自転車競技連盟は2011年1月1日を以て、それまでの任意団体より「一般社団法人 全日本実業団自転車競技連盟(以下「JBCF」)」として発足致しました。今後もJCF構成団体としてJBCFは公式大会の運営、その他未登録者対象の大会運営も行います。

現在、306チーム、2,542名(2019年12月末現在)の選手を抱え、日本最高峰年間ツアー制度であるJBCF Road Series(旧Jツアー)、JBCF Track Seriesの主催およびランキング管理、Jチャレンジシリーズなど、年間40を超えるレース運営等を行いますが、今後はさらなる登録者数の増加、競技内容の向上を図り、自転車競技界の発展に努め、魅力ある連盟を目指します。

JBCF 組織概要

法人名 一般社団法人 全日本実業団自転車競技連盟
英文(Japan Bicyclist Club Federation):略称(JBCF)
正会員 (株) シマノ、パナソニックサイクルテック (株)、 (株) パールイズミ、高村製作所、(一社) 自転車協会、 (株) アール・アンド・アイ、サイクルスポーツマネージメント(株) 、斧隆夫、以上7団体1名
設立日 平成23年1月1日(登記は平成22年10月14日)
所在地 東京都品川区上大崎3-3-1 自転車総合ビル5階(平成25年12月16日より)
事業内容 主に、サイクルスポーツのチームクラブの認定・登録、競技大会の開催、指導・審判員の養成及び認定、普及指導及び振興
代表者 安原 昌弘
理事
理事長 安原 昌弘
1982年、19歳で全日本選手権個人抜き優勝。1986年から9年連続で世界選手権出場、1991年にプロ転向。1996年アトランタオリンピック出場。ポイントレースで決勝進出し、15位に。 2006年実業団チーム「マトリックス・パワータグ」を設立。
現 同チーム監督、(公財)日本自転車競技連盟 常務理事
副理事長 栗村 修
1996年シマノレーシング加入、1998年ポーランドのプロチーム「ムロズ」と契約。2001年に引退後は、チームミヤタ監督やシマノレーシングスポーツディレクターを経て、2013年まで宇都宮ブリッツェン監督に。解説者として、Jスポーツ等の番組出演多数。
現 ツアー・オブ・ジャパン大会ディレクター
理事 浅田 顕
実業団チームでの国内競技活動を経て、その後7年間欧州を中心に競技活動を行い本場のロードレースを学ぶ。引退後は欧州での経験を活かしチーム運営と選手育成に従事する中、常に「世界で活躍できる日本人ロードレーサーの輩出」をモットーに選手強化に取り組んでいる。2016年リオ五輪より各国際大会で日本代表監督を務める。
現 (公財)日本自転車競技連盟 強化コーチ
理事 加地 邦彦
理事 佐藤 成彦
選手活動を経て2001年から若手育成を主眼としたチーム運営を開始、今まで数多くのプロロードレーサーを輩出。2012~2014 UCIコンチネンタルチーム「C PROJECT」監督兼ゼネラルマネージャー、2015 Jプロツアーチーム「championsystem」監督兼ゼネラルマネージャー、2016~ 「弱虫ペダル サイクリングチーム」ゼネラルマネージャー。
理事 村上 嘉之
1986年から自転車競技生活をスタートしインターハイや国体出場経験あり。 1996年で選手からサポート側にまわり、MAVICでニュートラルサービス活動を開始。また、その傍らMOTOコミッセールとして国内UCIレースなどに参加。 今なお、レースコンボイの中に身を置きレースサポートを続けている。
現 マヴィックジャパン ビジネスマネージャー兼スペシャルコースディレクター(SSC)
理事 野上 麻理
監事 田中 栄作
登録数 282チーム、2,158名(2020年12月末現在)
事業数 登録者ロード19大会、トラック3大会、未登録者1大会(2020年実績)
その他 公式ホームページ:https://www.jbcfroad.jp/
TEL:03-5475-8781
FAX:03-5475-8740
E-mail:info@jbcf.or.jp

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