2021年Jプロツアーのスタート
高台にある兵庫県立播磨中央公園の特設コース
終盤に抜け出したフランシスコ・マンセボ(マトリックスパワータグ)が優勝
Jプロツアー第1戦 表彰式 安田正義加東市長(写真右から2番目)がプレゼンターを務めた
第1戦終了時のプロリーダージャージはフランシスコ・マンセボ(マトリックスパワータグ・写真右)、U23リーダージャージは中島渉(弱虫ペダルサイクリングチーム・写真左)
午後から行われたJプロツアー第2戦 安田正義加東市長と記念撮影
単独アタックが決まり、独走で逃げる橋本英也(TEAM BRIDGESTONE Cycling)
レース終盤 JCF強化指定チームがメイン集団を牽引
橋本英也(TEAM BRIDGESTONE Cycling)が5周を逃げ切って優勝
Jプロツアー第2戦 表彰式
Jプロツアー第2戦終了時のプロリーダージャージはホセ・ビセンテ・トリビオ(マトリックスパワータグ・写真右)、U23リーダージャージは川野碧己(弱虫ペダルサイクリングチーム)
F 植竹海貴(Ys Road)が優勝
F 表彰式
E1 フィニッシュライン直前で松木健治(VC VELOCE)が川勝敦嗣(MiNERVA-asahi)を差して優勝
E1 表彰式
小出樹(写真左)と天野壮悠(共にJCF強化指定チーム)には、敢闘賞が贈られた
スタート前に記念撮影
レース序盤 フランシスコ・マンセボらマトリックスパワータグ勢が集団前方に集まる
ース序盤に形成された10名の先頭集団
メイン集団はTEAM BRIDGESTONE Cyclingやマトリックスパワータグ、愛三工業レーシングチームが主導権を争う
逃げ集団を牽引する天野壮悠(JCF強化指定チーム)
レース中盤、TEAM BRIDGESTONE Cyclingがメイン集団をコントロールして全ての逃げを吸収
残り50mm、フランシスコ・マンセボ(マトリックスパワータグ)が先行して現れる
第1戦終了時のプロリーダージャージはフランシスコ・マンセボ(マトリックスパワータグ)
第1戦終了時のU23リーダージャージは中島渉(弱虫ペダルサイクリングチーム)
E1クラスタ スタート
E1 カーブの連続する区間を一列で進んでいく集団
E1 レース序盤、佐藤信哉(VC福岡エリート)が飛び出す
E1 川勝敦嗣(MiNERVA-asahi)を先頭に最終周回へ
Fクラスタ スタート
F 2周目には早くも3名に絞られた先頭集団
F 昨年総合優勝の唐見実世子(弱虫ペダルサイクリングチーム)
F パラサイクリング世界選手権優勝の杉浦佳子(VC福岡エリート)も出場
F 3周目からは植竹海貴’(Y’s Road)と唐見実世子(弱虫ペダルサイクリングチーム)の2人が先行
F 植竹海貴’(Y’s Road・写真左)と唐見実世子(弱虫ペダルサイクリングチーム)のスプリント勝負
F Jフェミニンリーダーは植竹海貴’(Y’s Road)
折り返しのコーナーを回っていく集団
序盤に飛び出した5名
メイン集団はマトリックスパワータグがコントロール
メイン集団から合流して11名となった先頭集団
マトリックスパワータグを先頭に愛三工業レーシングチーム、シマノレーシングが続くメイン集団
全日本チャンピオンの入部正太朗(弱虫ペダルサイクリングチーム)が先頭集団を引く
プロリーダージャージを着るフランシスコ・マンセボ(マトリックスパワータグ)自らメイン集団を牽引
独走する橋本英也(TEAM BRIDGESTONE Cycling)を追走するも届かず2位のホセ・ビセンテ・トリビオ(マトリックスパワータグ)
3位争いは床井亮太(シマノレーシング・写真右から2人目)
プロリーダージャージのフランシスコ・マンセボ(マトリックスパワータグ)は集団内でフィニッシュ
第1戦3位、第2戦2位と連続で表彰台に乗ったホセ・ビセンテ・トリビオ(マトリックスパワータグ)がプロリーダージャージを獲得
U23リーダージャージは川野碧己(弱虫ペダルサイクリングチーム)