真紅の輪翔旗が、前年優勝チーム・マトリックスパワータグのフランシスコ・マンセボからJBCF安原理事長に返還される
輪翔旗に代わる優勝記念盾がマトリックスパワータグに贈られる
前日の南魚沼クリテリウム優勝の岡本隼(愛三工業レーシングチーム)を先頭にスタート
スタート直後からアタック合戦が始まっていく
1周目に形成された先頭集団に、東京五輪に出場した橋本英也(TEAM BRIDGESTONE Cycling)も加わる
メイン集団は前年優勝のマトリックスパワータグがコントロール
8名の先頭集団は最後まで後続に追いつかれることなく進行
三国川ダムの放水路を背にダウンヒルしていく集団
登りのヘアピンコーナーを行くメイン集団
三国川ダムの「しゃくなげ湖」湖畔を周るコース
残り5周、単独先行する草場啓吾(愛三工業レーシングチーム)
レース終盤、人数が絞られたメイン集団は先頭集団との差を詰める勢いはない
先行していた草場啓吾(愛三工業レーシングチーム)を吸収して6名となった先頭集団
残り2周、アタックする沢田時(TEAM BRIDGESTONE Cycling)
最終周回、4名が残る
最終周回、再度アタックした沢田時(TEAM BRIDGESTONE Cycling)だが、後方に草場啓吾(愛三工業レーシングチーム)らが迫る
残り50m、草場啓吾(愛三工業レーシングチーム)、沢田時(TEAM BRIDGESTONE Cycling)、小森亮平(マトリックスパワータグ)がスプリントで競り合う
残り50m、草場啓吾(愛三工業レーシングチーム)、沢田時(TEAM 草場啓吾(愛三工業レーシングチーム)がJプロツアー初優勝
草場啓吾(愛三工業レーシングチーム)の優勝で愛三工業レーシングチームは2連勝
今村駿介が7位、山本哲央が8位に入ったTEAM BRIDGESTONE Cyclingが団体戦優勝を決める
2度のアタックを見せた沢田時(TEAM BRIDGESTONE Cycling)が敢闘賞を獲得 プレゼンターは国土交通省北陸地方整備局三国川ダム管理所の大熊義史所長
表彰式 プレゼンターは国土交通省北陸地方整備局三国川ダム管理所の大熊義史所長
表彰式 南魚沼産こしひかりの新米や、日本酒「八海山」など、地元産の副賞が多数贈られた
団体表彰式 プレゼンターは国土交通省北陸地方整備局三国川ダム管理所の大熊義史所長
ネクストリーダージャージは山本哲央(TEAM BRIDGESTONE Cycling) プレゼンターは国土交通省北陸地方整備局三国川ダム管理所の大熊義史所長
プロリーダージャージはホセ・ビセンテ・トリビオ(マトリックスパワータグ) プレゼンターは国土交通省北陸地方整備局三国川ダム管理所の大熊義史所長
プロリーダージャージのホセ・ビセンテ・トリビオ(マトリックスパワータグ、写真右)と、ネクストリーダージャージの山本哲央(TEAM BRIDGESTONE Cycling)
輪翔旗を獲得したTEAM BRIDGESTONE Cycling
F リーダージャージの植竹海貴(Ys Road)を先頭にスタート
F 植竹海貴(Ys Road)の後ろに唐見実世子(弱虫ペダルサイクリングチーム)、大堀博美(MOPS)らが続く
F 1周目、単独先行する米田和美(MOPS)
F 登り区間で先頭を引く大堀博美(MOPS)
F 2周目、植竹海貴(Ys Road)と大堀博美(MOPS)の2人が先行
F 最終周回、大堀博美(MOPS)が仕掛けるが、植竹海貴(Ys Road)がすぐに反応
F 最終周回、植竹海貴(Ys Road)が大堀博美(MOPS)を引き離しにかかる
F 最終周回、トンネルで先行する植竹海貴(Ys Road)をの差を詰めていく大堀博美(MOPS)
F 最終周回、お互いを引き離せずに最終盤へ
F 大堀博美(MOPS)を振り切ってフィニッシュする植竹海貴(Ys Road)
F 表彰式 プレゼンターはしゃくなげ湖畔開発公社の大塚拓男理事長
F 表彰式 優勝賞品は新米の南魚沼産こしひかり5kg
F フェミニンリーダージャージは植竹海貴(Ys Road)プレゼンターはしゃくなげ湖畔開発公社の大塚拓男理事長
E1 スタート
E1 米谷隆志(たかだフレンドレーシング)と中里仁(Rapha Cycling Club)が先行して残り2周に入る
E1 先行する2名を追って残り2周に入っていくメイン集団
E1 米谷隆志(たかだフレンドレーシング)と中里仁(Rapha Cycling Club)の先頭集団
E1 最終周回、高岡亮寛(Roppongi Express)が先導して3名の追走集団が形成される
E1 最終周回、高岡亮寛(Roppongi Express)ら3名の追走集団が追いつき、5名となった先頭集団
E1 最終周回残り5km付近でアタックする高岡亮寛(Roppongi Express)
E1 高岡亮寛(Roppongi Express)が単独で逃げ切って今シーズン初優勝
E1 エリートリーダージャージの池川辰哉(VC VELOCE)は4位でフィニッシュ
E1 終盤まで逃げ続けた米谷隆志(たかだフレンドレーシング)と中里仁(Rapha Cycling Club)が健闘を讃えあう
E1 表彰式 プレゼンターは五十沢地区の若井十三一区長総代
E1 エリートリーダージャージは池川辰哉(VC VELOCE) プレゼンターは五十沢地区の若井十三一区長総代