Jプロツアー史上初の海外チーム、Bryton Racing Teamが今季初出場
今季初出場のKINAN Racing Team
晴れて気温が上がる中スタート
スタート直後からのハイペースで集団が長く伸びる
1周目から数名が飛び出し、後方からの合流が続く
序盤に形成された12名の先頭集団
晴れて青空が広がったものの、富士山は姿を見せず
レース中盤はLEOMO Bellmare Racing Teamが集団をコントロール
レース終盤、先頭集団から飛び出した伊藤雅和(CIEL BLEU KANOYA)と渡邉歩(愛三工業レーシングチーム)
レース終盤、花田聖誠(KINAN Racing Team)が単独先行
残り6周、トマ・ルバ(KINAN Racing Team)のペースアップに小林海(マトリックスパワータグ)らが追従
残り5周からはトマ・ルバ(KINAN Racing Team)と小林海(マトリックスパワータグ)のマッチレース
残り2km、小林海(マトリックスパワータグ)がアタック
小林海(マトリックスパワータグ)が6勝目を決めた
小林に引き離されながらも最後まで追ったトマ・ルバ(KINAN Racing Team)
スプリント賞 入部正太朗(弱虫ペダルサイクリングチーム)プレゼンターは今中大介JBCF副理事長
敢闘賞は松原颯祐(備後しまなみeNShare)プレゼンターは今中大介JBCF副理事長
敢闘賞は松原颯祐(備後しまなみeNShare)
表彰式
表彰式
ネクストリーダージャージは山本哲央(TEAM BRIDGESTONE Cycling)プレゼンターは今中大介JBCF副理事長
プロリーダージャージは小林海(マトリックスパワータグ)プレゼンターは今中大介JBCF副理事長
プロリーダージャージは小林海(マトリックスパワータグ)
プロリーダージャージの小林海(マトリックスパワータグ、写真右)と、ネクストリーダージャージは山本哲央(TEAM BRIDGESTONE Cycling)
F 序盤に絞られた5名の先頭集団
F 5周目、大堀博美(MOPS)のペースアップで2名が遅れる
F 小林あか里(弱虫ペダルサイクリングチーム)ら3名の先頭集団
F 小林あか里(弱虫ペダルサイクリングチーム)がペースアップ
F 小林あか里(弱虫ペダルサイクリングチーム)が初優勝
F 表彰式 プレゼンターは今中大介JBCF副理事長
F 表彰式
E1 スタート
E1 1周目からペースが上がって長く伸びる集団
E1 レース中盤に先行した3名
E1 リーダージャージの小林亮(soleil de lest)は終始集団内に位置取る
E1 残り2周、石井雄悟(VC VELOCE)と福田晃司(日本体育大学)が飛び出す
E1 石井雄悟(VC VELOCE)が優勝
E1 表彰式 プレゼンターは今中大介JBCF副理事長
E1 表彰式
E1 U19リーダージャージは山口凱生(SBC Vertex Racing Team)プレゼンターは今中大介JBCF副理事長
E1 U19リーダージャージは山口凱生(SBC Vertex Racing Team)
E1 エリートリーダージャージは小林亮(soleil de lest)プレゼンターは今中大介JBCF副理事長
E1 エリートリーダージャージの小林亮(soleil de lest)と、U19リーダージャージの山口凱生(SBC Vertex Racing Team)
Y1 スタートラインに揃ったY1クラスタ出場選手
Y1 ユースリーダージャージの中尾涼介(VC AVANZARE)
Y1 スタート
Y1 周回が進むにつれ徐々に人数が絞られる
Y1 レース終盤、中尾涼介(VC AVANZARE)と安川尚吾(ORCA CYCLING TEAM)が先行
Y1 中尾涼介(VC AVANZARE)が優勝
Y1 表彰式 プレゼンターは今中大介JBCF副理事長
Y1 表彰式
Y1 ユースリーダージャージは中尾涼介(VC AVANZARE)プレゼンターは今中大介JBCF副理事長
Y1 ユースリーダージャージは中尾涼介(VC AVANZARE)
Y2 スタート
Y2 登りでペースを上げていく
Y2 レース中盤から独走した澤野司(埼玉ユース自転車競技部)
Y2 澤野司(埼玉ユース自転車競技部)が優勝
Y2 表彰式 プレゼンターは今中大介JBCF副理事長
Y2 表彰式
Y2リーダーは佐竹清亮(AVENTURA VICTORIA RACING)プレゼンターは今中大介JBCF副理事長
Y2リーダーは佐竹清亮(AVENTURA VICTORIA RACING)