花曇りの下スタート
スタート直後からアタックが繰り返される
スタート直後からアタックが繰り返される
トラックのネイションズカップから帰国したばかりの今村駿介(TEAM BRIDGESTONE Cycling)が先頭集団に加わった
序盤に形成された8名の先頭集団
メイン集団は宇都宮ブリッツェンがコントロール
山桜の花がまだ残っていた群馬サイクルスポーツセンター
約130名の集団は長く引き伸ばされる
レース中盤以降はVICTOIRE 広島が集団コントロールに加勢する
終盤までに5名となった先頭集団
21周目、先頭集団の直後にメイン集団が迫る
21周目、 金子宗平(群馬グリフィンレーシングチーム)と渡辺一気(京都産業大学)の2名が先行
終盤、シマノレーシングとTEAM BRIDGESTONE Cyclingが集団を牽引
残り3周、メイン集団はコントロールするチームがなくなってペースダウン
残り2周、登りで金子宗平(群馬グリフィンレーシングチーム)がアタック
最終周回、独走する金子宗平(群馬グリフィンレーシングチーム)
金子宗平(群馬グリフィンレーシングチーム)が昨年の6月以来となるロードレース優勝
2位と3位はマトリックスパワータグが獲る
中間スプリント賞 ホセ・ビセンテ・トリビオ
表彰式
表彰式 プレゼンターは群馬サイクルスポーツセンター代表の坂木様
プロリーダージャージは岡本隼(愛三工業レーシングチーム)に移った プレゼンターは群馬サイクルスポーツセンター代表の坂木様
プロリーダージャージは岡本隼(愛三工業レーシングチーム)に移った
ネクストリーダージャージは寺田吉騎(シマノレーシング)が維持 プレゼンターは群馬サイクルスポーツセンター代表の坂木様
ネクストリーダージャージは寺田吉騎(シマノレーシング)が維持
プロリーダージャージの岡本隼(愛三工業レーシングチーム、左)と、ネクストリーダージャージの寺田吉騎(シマノレーシング)
Y1 12名が出走
Y1 序盤から関口煌大(COWGUNMA)が何度も飛び出す
Y1 最終周回残り2kmの登りでアタックした関口煌大(COWGUNMA)
Y1 最終周回残り2kmの登りでアタックした関口煌大(COWGUNMA)
Y1表彰式 プレゼンターは群馬サイクルスポーツセンター代表の坂木様
Y1 最終周回残り2kmの登りでアタックした関口煌大(COWGUNMA)
Y1 最終周回残り2kmの登りでアタックした関口煌大(COWGUNMA)
Y2 1周目、福地大和(OUTDOORLIFE Racing)と柬理日楠詩(Team FITTE)が先行
Y2 1周目、福地大和(OUTDOORLIFE Racing)と柬理日楠詩(Team FITTE)が先行
Y2 福地大和(OUTDOORLIFE Racing)が独走逃げ切りで優勝
Y2 福地大和(OUTDOORLIFE Racing)が独走逃げ切りで優勝
Y2 福地大和(OUTDOORLIFE Racing)が独走逃げ切りで優勝
Y2 福地大和(OUTDOORLIFE Racing)が独走逃げ切りで優勝
Y2 リーダージャージは福地大和(OUTDOORLIFE Racing)
M マスターズはDAY1朝一のスタート
M 序盤から繰り返されたアタックにより人数が絞られる
M 序盤から繰り返されたアタックにより人数が絞られる
M 松井大悟(イナーメ信濃山形-EFT)が優勝
M 表彰式 プレゼンターは群馬サイクルスポーツセンター代表の坂木様
M 表彰式
M 表彰式
M 表彰式