チームランキング1位となったマトリックスパワータグを先頭にスタート
1周目、プロリーダージャージの岡本隼（愛三工業レーシングチーム）自ら動く
序盤からマトリックスパワータグが集団の主導権を握る
1周8分10秒前後のハイペースに集団が分裂する場面も
前日のDAY1で優勝した金子宗平（群馬グリフィンレーシングチーム）が集団をペースアップさせる
前日のDAY1で優勝した金子宗平（群馬グリフィンレーシングチーム）が集団をペースアップさせる
前日のDAY1で優勝した金子宗平（群馬グリフィンレーシングチーム）が集団をペースアップさせる
終盤、小林海を先頭にマトリックスパワータグが抜け出しを図る
最終周回、集団がひとつにまとまる
最終周回、最後の登り区間で小林海（マトリックスパワータグ）がペースを上げる
橋本英也（TEAM BRIDGESTONE Cycling）のスプリントが伸びてくる
フィニッシュラインを前に余裕のガッツポーズを見せる橋本英也（TEAM BRIDGESTONE Cycling）
表彰式 プレゼンターは群馬サイクルスポーツセンター代表の坂木様
表彰式
プロリーダージャージは岡本隼（愛三工業レーシングチーム） プレゼンターは群馬サイクルスポーツセンター代表の坂木様
プロリーダージャージは岡本隼（愛三工業レーシングチーム）
ネクストリーダージャージは寺田吉騎（シマノレーシング） プレゼンターは群馬サイクルスポーツセンター代表の坂木様
ネクストリーダージャージは寺田吉騎（シマノレーシング）
ネクストリーダージャージは寺田吉騎（シマノレーシング）
F 29名がスタート
F リアルスタートが切られて集団が長く伸びる
F 序盤から数名が抜け出す動きを見せるも決定打にはならず
F レース中盤、登り区間で木下友梨菜（Bellmare Racing Team）がペースを上げる
F 木下友梨菜（Bellmare Racing Team）が人数を絞っていく
F 7周目、木下友梨菜（Bellmare Racing Team）と渡部春雅（明治大学・オープン参加）の2名が先行
F 8周目から独走になった木下友梨菜（Bellmare Racing Team）
F 一定ペースで登り区間を行く木下友梨菜（Bellmare Racing Team）
F 終盤を独走で逃げ切った木下友梨菜（Bellmare Racing Team）が今季2勝目
F 2位争いは滝川陽希（富山県自転車競技連盟）が獲る
E1 106名がスタート
E1 序盤からアタックが繰り返される
E1 レース中盤に先行した4名の集団
E1 散り際の山桜の下を集団が行く
E1 散り際の山桜の下を集団が行く
E1 集団が追走するものの、先行した4名との差は広がっていく
E1 残り3周、先行を続ける3名
E1 残り2周、 Roppongi Expressの2名が先行
E1 最終周回、2人揃ってフィニッシュを目指す高岡亮寛と木村裕己（Roppongi Express）
E1 高岡亮寛1位、木村裕己2位でRoppongi Expressが1-2フィニッシュ
E1 中間スプリント賞 奥山太郎（YURIFitCyclingTEAM）
E1 表彰式 プレゼンターは群馬サイクルスポーツセンター代表の坂木様
E1 表彰式
E1 U19リーダーは室伏碧透（BRIDGE BIKE PRODUCTS）プレゼンターは群馬サイクルスポーツセンター代表の坂木様
E1 U19リーダーは室伏碧透（BRIDGE BIKE PRODUCTS）
E1 エリートリーダージャージは武井 裕（TRYCLE.ing）
E1 エリートリーダージャージは武井 裕（TRYCLE.ing）プレゼンターは群馬サイクルスポーツセンター代表の坂木様
E1 エリートリーダージャージは武井 裕（TRYCLE.ing）
E1エリートリーダージャージの武井裕（TRYCLE.ing、写真右）と、U19リーダーの室伏碧透（BRIDGE BIKE PRODUCTS）
