スタート前、真紅の輪翔旗がマトリックスパワータグのホセ・ビセンテ・トリビオからJBCF安原理事長に返還された
前年優勝のマトリックスパワータグに優勝記念盾が手渡された
南魚沼大会の開催に尽力されてきた大会実行委員会の小杉時夫委員長のご家族に感謝状と花束が贈られた
直前に降り出した雨の中、スタート1分前
前年優勝のマトリックスパワータグを先頭にスタート
序盤、キナンレーシングチームやシマノレーシングが集団前方でペースを上げていく
トンネルの中でアタック合戦が始まる
前日までの雨がダム湖に流れ込む
序盤は大きな集団のまま進行していく
スタート直後の雨がら一転、レース中盤には青空が広がった
細かなアップダウンとカーブが連続するコース後半
9周目に形成された6名の先頭集団
残り2周、先頭集団からベンジャミン・ダイボール(ヴィクトワール広島)がアタック
残り2周、ベンジャミン・ダイボール(ヴィクトワール広島)と佐藤光(TeamCyclersSNEL)の2名が先行
プロリーダージャージの金子宗平(群馬グリフィンレーシングチーム)はメイン集団内
ホイールまで全日本チャンピオン仕様の小林海(マトリックスパワータグ)
残り2周、トマ・ルバ(キナンレーシングチーム)がメイン集団を牽引するもペースが上がらない
残り2周、分裂していた集団が後方から合流するものの、追走ペースは上がらず
最終周回 独走するベンジャミン・ダイボール(ヴィクトワール広島)
残り5km、2位以下との差を2分近くまで広げてフィニッシュに向かうベンジャミン・ダイボール(ヴィクトワール広島)
控えめなポーズと共にフィニッシュするベンジャミン・ダイボール(ヴィクトワール広島)
2位でフィニッシュする佐藤光(TeamCyclersSNEL)
表彰式 左から、プレゼンターの五十沢区総代・中島喜一郎様、2位佐藤光(TeamCyclersSNEL)、優勝ベンジャミン・ダイボール、3位風間翔眞(シマノレーシング)
敢闘賞は林原聖真(群馬グリフィンレーシングチーム)
敢闘賞は林原聖真(群馬グリフィンレーシングチーム)プレゼンターは五十沢区総代の中島喜一郎様
プロリーダージャージは金子宗平(群馬グリフィンレーシングチーム)プレゼンターは五十沢区総代の中島喜一郎様
プロリーダージャージは金子宗平(群馬グリフィンレーシングチーム)
ネクストリーダージャージは寺田吉騎(シマノレーシング)プレゼンターは五十沢区総代の中島喜一郎様
ネクストリーダージャージは寺田吉騎(シマノレーシング)
プロリーダージャージの金子宗平(群馬グリフィンレーシングチーム、写真左)と、ネクストリーダージャージは寺田吉騎(シマノレーシング)
団体優勝のマトリックスパワータグにJBCF安原理事長から輪翔旗が手渡される
団体成績表彰 左から、2位群馬グリフィンレーシングチーム、優勝マトリックスパワータグ、3位宇都宮ブリッツェン
昨年に続き団体優勝のマトリックスパワータグ
F 女子チャンピオンシップは21名が出走
F スタート
F 2周目、木下友梨菜(Bellmare Racing Team)がアタック
F 木下友梨菜(Bellmare Racing Team)が後続を引き離して独走
F 余裕を感じさせる表情で独走する木下友梨菜(Bellmare Racing Team)
F 独走のまま最終周回に入った木下友梨菜(Bellmare Racing Team)
F 木下友梨菜(Bellmare Racing Team)が昨年に続き女子チャンピオンシップ連覇
E1 レース中盤に形成された10名ほどの先頭集団
E1 最終周回、先頭集団は6名に
E1 最終周回、協調して先行する6名の先頭集団
E1 中島渉(MiNERVA- asahi)がスプリント勝負を制して優勝
E1 エリートリーダージャージの武井裕(TRYCLE.ing)は後方集団でフィニッシュ
E1 中間スプリント賞は中司大輔(Team Kermis Cross) プレゼンターは国土交通省北陸地方整備局三国川ダム管理所所長 長谷川達也様
E1 中間スプリント賞は中司大輔(Team Kermis Cross)
E1 表彰式 プレゼンターは国土交通省北陸地方整備局三国川ダム管理所所長 長谷川達也様
E1 表彰式
E1 エリートリーダージャージは武井裕(TRYCLE.ing) プレゼンターは国土交通省北陸地方整備局三国川ダム管理所所長 長谷川達也様
E1 エリートリーダージャージは武井裕(TRYCLE.ing)
Y1 16名が出走したY1カテゴリー
Y1 1周目からアタックがくり返されるが決まらない
Y1 2周目、滝口敬司(保土ケ谷高校自転車競技部)が単独先行
Y1 独走する滝口敬司(保土ケ谷高校自転車競技部)
Y1 滝口敬司(保土ケ谷高校自転車競技部)が3周を逃げ切って優勝
Y1 工藤健太(ブラウ・ブリッツェン)が2位
ジュニア 序盤からアタックが繰り返される
ジュニア 5名の先頭集団
ジュニア メイン集団は1分以上離された
ジュニア 最終周回までに残った3名
ジュニア 最終周回は3名が次々とアタックするが決まらない
ジュニア 髙橋駿斗(北海道帯広南商業高等学校)がスプリントを制して優勝