地元チームのCIEL BLEU KANOYAがスタート最前列に並ぶ
2024年Jプロツアーのスタート
レース半ばまで続いたアタック合戦
2018年の全日本チャンプ山本元喜(KINAN Racing Team)と、2019年全日本チャンプの入部正太朗(シマノレーシング)がペースを上げる
10名ほどの集団が何度も先行しかけるが、後方集団との差が広がらない展開が続いた前半
5周目、島野翔太(イナーメ信濃山形)と阿部嵩之(ヴェロリアン松山)の2名が先行するも、長続きしない
曇り空で寒い1日。つぼみもまだ小さい桜並木の前を集団が流れていく
ペースが上がって長く伸びる集団
レース中盤以降、TeamCyclersSNELが中心となってメイン集団をコントロール
レース中盤に形成された10名の先頭集団
コース沿いには菜の花
小林海(マトリックスパワータグ)が先頭集団を牽引
TeamCyclersSNELのコントロールにより先頭集団とメイン集団の差は1分30秒以内で推移していく
TeamCyclersSNELのコントロールにより先頭集団とメイン集団の差は1分30秒以内で推移していく
終盤、小林海(マトリックスパワータグ)と草場啓吾(愛三工業レーシングチーム)が先行
残り2周、先行する2名の後方にメイン集団が迫る
最終周回直前、ひとつになった集団から飛び出す石上優大(愛三工業レーシングチーム)
最終周回、シマノレーシングがメイン集団先頭に集まる
残り3km、シマノレーシングが集団のペースを上げていく
残り100mの登り、岡本隼(愛三工業レーシングチーム)が先頭
昨年に続き大会2連覇のVサインと共にフィニッシュする岡本隼(愛三工業レーシングチーム)
敢闘賞 小林海(マトリックスパワータグ)
残り3km、シマノレーシングが集団のペースを上げていく
スプリント賞 畑中勇介(KINAN Racing Team)に鹿屋市 市民生活部長の永山俊一様から副賞が贈られた
スプリント賞 畑中勇介(KINAN Racing Team)に鹿屋市 市民生活部長の永山俊一様から副賞が贈られた
スプリント賞 畑中勇介(KINAN Racing Team)
表彰式 プレゼンターは鹿屋市 市民生活部長の永山俊一様(写真右)と、肝付町議会議長の有留智哉様
表彰式
プロリーダージャージは岡本隼(愛三工業レーシングチーム)プレゼンターは鹿屋市 市民生活部長の永山俊一様
プロリーダージャージは岡本隼(愛三工業レーシングチーム)
ネクストリーダージャージは宇田川塁(群馬グリフィンレーシングチーム)プレゼンターは肝付町議会議長の有留智哉様
ネクストリーダージャージは宇田川塁(群馬グリフィンレーシングチーム)
プロリーダージャージの岡本隼(愛三工業レーシングチーム、写真左)と、ネクストリーダージャージの宇田川塁(群馬グリフィンレーシングチーム)
F 15名がスタート
F 木下友梨菜(Bellmare Racing Team)が集団先頭でペースを上げる
F オープン参加した地元鹿屋体育大学の川本莉子
F 木下友梨菜(Bellmare Racing Team)
F レース後半は木下友梨菜(Bellmare Racing Team)が独走
F 独走する木下友梨菜(Bellmare Racing Team)
F 3名の第2集団
F 木下友梨菜(Bellmare Racing Team)が独走逃げ切りで優勝
F 仲村陽子(フィッツ)と鈴木友佳子(MIVRO)の2位争いのスプリント
F 川本莉子(鹿屋体育大学)が4位でフィニッシュ
F 表彰式
F 表彰式 プレゼンターは肝付町副町長 福本了様
F フェミニンリーダージャージは木下友梨菜(Bellmare Racing Team)
E1 スタート
E1 コース沿いには小さな応援団
E1 レース中盤、4名が後続に30秒差をつけて先行
E1 先行する集団を追うメイン集団
E1 4名の先頭集団
E1 ペースアップして長く伸びるメイン集団
E1 昨年のJエリートツアー覇者の高岡亮寛(Roppongi Express)が集団先頭でペースアップ
E1 レース終盤に先行した5名だが、最終周回前に吸収される
E1 武井 裕(TRYCLE.ing)が優勝
E1 高岡亮寛(Roppongi Express)は4位
Y1 スタート
Y1 地元の南大隅高校から3名がオープン参加
Y1 序盤から単独先行した大谷正太(OUTDOORLIFE Racing)
Y1 大谷正太(OUTDOORLIFE Racing)が優勝
M スタート
M レース中盤、5名が先行
M 5名の集団が先行を続ける
M 最終周回、後続集団が先行していた5名に追いつく
M 井上健志(チームGINRIN熊本)が優勝