バックストレートを逆方向にスタート
「セレクションレース制度」を利用してエントリーした20名を含む101名が出走
「心臓破り」を下っていく集団
レース中盤以降、TEAM BRIDGESTONE Cyclingがメイン集団をコントロール
ネクストリーダージャージの山本哲央(TEAM BRIDGESTONE Cycling)も集団コントロールに加わる
レース序盤に形成された16名の先頭集団 前を引くのは東京五輪MTB代表の山本幸平
残り7周、冨尾大地(CIEL BLEU KANOYA)がアタック
後続に1分近い差をつけて独走する冨尾大地(CIEL BLEU KANOYA)
小林海(マトリックスパワータグ)ら4名の追走集団が、先行する冨尾大地(CIEL BLEU KANOYA)との差を詰めていく
残り3周 先行していた冨尾大地(CIEL BLEU KANOYA)を吸収し、さらに単独先行する小林海(マトリックスパワータグ)
独走する小林海(マトリックスパワータグ)
残り2周を独走で逃げ切った小林海(マトリックスパワータグ)が優勝
2位は沢田時(TEAM BRIDGESTONE Cycling)
あと一歩及ばなかった冨尾大地(CIEL BLEU KANOYA)は4位
「監督のおかげ」と、マトリックスパワータグ安原監督の腕を指す小林海
敢闘賞は冨尾大地(CIEL BLEU KANOYA)が獲得
表彰式 左から、3位井上文成(弱虫ペダルサイクリングチーム)、1位小林海(マトリックスパワータグ)、2位沢田時(TEAM BRIDGESTONE Cycling)
プロリーダージャージはホセ・ビセンテ・トリビオ(マトリックスパワータグ)プレゼンターは群馬サイクルスポーツセンターの坂木様
ネクストリーダージャージは山本哲央(TEAM BRIDGESTONE Cycling)
プロリーダージャージのホセ・ビセンテ・トリビオ(マトリックスパワータグ、写真左)と、ネクストリーダージャージの山本哲央(TEAM BRIDGESTONE Cycling)
F フェミニンリーダージャージの植竹海貴(Ys Road)を先頭に進む集団
F 5周目、植竹海貴(Ys Road)と唐見実世子(弱虫ペダルサイクリングチーム)の2名に絞られる
F 植竹海貴(Ys Road)に唐見実世子(弱虫ペダルサイクリングチーム)が続く
F 最後は独走に持ち込んだ植竹が今季6勝目
F 表彰式 左から、3位金子尚代(弱虫ペダルサイクリングチーム)、1位植竹海貴(Ys Road)、2位唐見実世子(弱虫ペダルサイクリングチーム)
F フェミニンリーダージャージは植竹海貴(Ys Road) プレゼンターは群馬サイクルスポーツセンターの坂木様
E エリートリーダージャージの松木健治(VC VELOCE)を先頭にスタート
E スタート直後に形成された先頭集団
E E1+E2+E3の150名以上の集団が長く伸びる
E 7名の先頭集団は後続との差を維持して逃げ続ける
E カーブが連続する下り区間で長く伸びるメイン集団
E メイン集団内でレースを進めるエリートリーダージャージの松木健治(VC VELOCE)
E U19リーダージャージの川田翔太(ボンシャンスACA)もメイン集団中ほどに位置取る
E レース終盤、4名に絞られた先頭集団
E 渡邉翔悟(日本体育大学)が優勝
E 表彰式
E U19リーダージャージは川田翔太(ボンシャンスACA)