朝から青空が広がった広島県中央森林公園のスタートラインに揃ったJプロツアーの選手達
先導車に続いてローリングスタート
1周目からフランシスコ・マンセボ(マトリックスパワータグ)がペースを上げていく
スタート直後からフランシスコ・マンセボ(マトリックスパワータグ)が集団先頭でペースアップ
2周目 プロリーダージャージの小林海(マトリックスパワータグ)を含む小集団が先行
メイン集団は愛三工業レーシングチームがコントロールするも、先頭集団との差は開き続ける
登り区間ではプロリーダージャージの小林海(マトリックスパワータグ)が自ら先頭を引く
3周目 先頭集団から小林海とレオネル・キンテロ(共にマトリックスパワータグ)が先行
小林海とレオネル・キンテロ(共にマトリックスパワータグ)の2名が後続を引き離していく
最終周回を前に小林海(マトリックスパワータグ)が独走に持ち込む
小林海(マトリックスパワータグ)がJプロツアー開幕2連勝を決めた
表彰式 上位3名には地元賞とガチンコサイクルTVから賞金が贈られた
ネクストリーダージャージは山本哲央(TEAM BRIDGESTONE Cycling)
プロリーダージャージは小林海(マトリックスパワータグ)
プロリーダージャージの小林海(マトリックスパワータグ 写真右)と、ネクストリーダージャージの山本哲央(TEAM BRIDGESTONE Cycling)
F スタート
F 序盤は牧瀬翼(WINGS PLUS)が集団先頭でペースをつくっていく
F フェンストンネルを行く集団
F 全日本チャンピオンジャージの植竹海貴(Y’s Road)が要所でペースを上げて人数を絞っていく
F 4周目 登りで垣田真穂(松山学院高等学校自転車競技部)がアタック
F 4周目 垣田真穂(松山学院高等学校自転車競技部)のアタックに植竹海貴(Y’s Road)が追従
F 垣田真穂(松山学院高等学校自転車競技部)と植竹海貴(Y’s Road)が後続を引き離していく
F 垣田真穂(松山学院高等学校自転車競技部)と植竹海貴(Y’s Road)の2名が先行
F レース終盤までに後続を大きく引き離して先行した植竹海貴(Y’s Road)と垣田真穂(松山学院高等学校自転車競技部)
F 最終周回 展望所への登りでアタックする植竹海貴(Y’s Road)
F 残り100m、スプリントを開始する植竹海貴(Y’s Road)に垣田真穂(松山学院高等学校自転車競技部)が応戦
F 僅差で垣田真穂(松山学院高等学校自転車競技部)が先着
F 垣田真穂(松山学院高等学校自転車競技部)が2020年以来JFT2勝目
F 中間スプリント賞は植竹海貴(Y’s Road)
F 表彰式
F フェミニンリーダージャージは植竹海貴(Y’s Road)が奪回
E1 スタート
E1 広島空港の拡張工事のため、コース幅が狭められている
E1 カーブが連続する下りを1列でクリアしていく集団
E1 フェンストンネルで長く伸びる集団
E1 残り2周から独走した前田凌輔(ORCA CYCLING TEAM)
E1 後続集団は追走するもバラバラに
E1 前田凌輔(ORCA CYCLING TEAM)が単独逃げ切りで優勝
E1 初川弘浩が2位となり、ORCA CYCLING TEAMがワン・ツーフィニッシュ
E1 中間スプリント賞は石井雄悟(VC VELOCE)
E1 表彰式
E1 U19リーダージャージは藤本元貴(Promotion x Athletes CYCLING)
E1 エリートリーダージャージは小林亮(soleil de lest)
E1 エリートリーダージャージの小林亮(soleil de lest )写真右)とU19リーダージャージの藤本元貴(Promotion x Athletes CYCLING)