春の花が残る群馬サイクルスポーツセンターのスタートライン
スタート
山桜が満開の群馬サイクルスポーツセンター
序盤から集団の人数が絞られる展開
7周目 小森亮平(マトリックスパワータグ)と井上文成(シマノレーシング)が先行
8周目 冨尾大地(CIEL BLEU KANOYA)が合流して3名となった先頭集団
9周目から小森亮平(マトリックスパワータグ)が独走
後続集団はシマノレーシングと愛三工業レーシングチームがコントロール
13周目 単独先行していた小森亮平(マトリックスパワータグ)を集団が吸収
小森亮平を吸収した後はマトリックスパワータグが攻勢に出る
15周目 渡邉歩(愛三工業レーシングチーム)が抜け出す
15周目 渡邉歩(愛三工業レーシングチーム)にレオネル・キンテロ(マトリックスパワータグ)が追いつく
18周目 レオネル・キンテロ(マトリックスパワータグ)が独走
最終周回残り3km リーダージャージを着る小林海(マトリックスパワータグ)が集団から抜け出す
レオネル・キンテロが今シーズン初優勝
集団を振り切った小林海(マトリックスパワータグ)が2位
スプリント賞1回目 金子宗平(群馬グリフィンレーシングチーム)プレゼンターは今中大介JBCF副理事長
表彰式 プレゼンターは今中大介JBCF副理事長
プロリーダージャージは小林海(マトリックスパワータグ)プレゼンターは今中大介JBCF副理事長
プロリーダージャージは小林海(マトリックスパワータグ)
ネクストリーダージャージは山本哲央(TEAM BRIDGESTONE Cycling)プレゼンターは今中大介JBCF副理事長
ネクストリーダージャージは山本哲央(TEAM BRIDGESTONE Cycling)
プロリーダージャージの小林海(マトリックスパワータグ、写真右)と、ネクストリーダージャージの山本哲央(TEAM BRIDGESTONE Cycling)
F フェミニンリーダージャージを着てスタートラインについた植竹海貴(Y’s Road)
F 植竹海貴(Y’s Road)を先頭にスタート
F 4周目 植竹海貴(Y’s Road)を含む4名が先行
F 植竹海貴(Y’s Road)、岩元杏奈(日本体育大学)、伊藤優以(Team ZERO UNO FRONTIER)、米田和美(MOPS)の先頭集団
F 最終周回の登りでアタックする植竹海貴(Y’s Road)
F 植竹海貴(Y’s Road)が今シーズン2勝目
F 表彰式 プレゼンターは今中大介JBCF副理事長
F 表彰式
F フェミニンリーダージャージは植竹海貴(Y’s Road)プレゼンターは今中大介JBCF副理事長
F フェミニンリーダージャージは植竹海貴(Y’s Road)
E1 スタートラインに揃ったエリートリーダージャージとU19リーダージャージ
E1 スタート
E1 大きな集団のままレースが進行していく
E1 U19リーダージャージの藤本元貴(Promotion x Athletes CYCLING)
E1 エリートリーダージャージの小林亮(soleil de lest)
E1 春の花と初夏の日差しの下進んでいく集団
E1 レース終盤、高岡亮寛(Roppongi Express)の飛び出しをきっかけに形成された先頭集団
E1 残り3周、4名となった先頭集団
E1 登りでアタックする寺崎武郎(バルバサイクルレーシングチーム)
E1 寺崎武郎(バルバサイクルレーシングチーム)が優勝
E1 スプリント賞 加藤遼(TRYCLE.ing)プレゼンターは今中大介JBCF副理事長
E1 表彰式
E1 U19リーダージャージは藤本元貴(Promotion × Athletes CYCLING)プレゼンターは今中大介JBCF副理事長
E1 エリートリーダージャージは小林亮(soleil de lest、写真右)プレゼンターは今中大介JBCF副理事長
エリートリーダージャージの小林亮(soleil de lest)と、U19リーダージャージの藤本元貴(Promotion × Athletes CYCLING)
M マスターズの全日本チャンピオン山本敦(SBC Vertex Racing Team)を先頭に進む集団
M 最終周回はアタックが繰り返される
M 最後の登り区間でペースアップする遠藤優(Roppongi Express)
M スプリントを制した遠藤優(Roppongi Express)が優勝
M 表彰式 プレゼンターは今中大介JBCF副理事長