チームランキングトップのTEAM BRIDGESTONE Cyclingを先頭にスタート
東日本ロードクラシックとしては初めての逆周回レース
スタート直後からアタックと吸収が繰り返されていく
新緑の中、少ないながらも春の花が残る群馬サイクルスポーツセンター
序盤に形成された7名の先頭集団
今村駿介(TEAM BRIDGESTONE Cycling)らが追走集団を形成
先頭集団とメイン集団の差は最大で2分40秒以上まで開く
TEAM BRIDGESTONE Cyclingのメンバーがメイン集団を牽引
レース中盤、今村駿介(TEAM BRIDGESTONE Cycling)が単独追走するものの先頭集団には届かず
レース中盤、追走集団に加わった紹軒盧(Bryton Racing Team)
終盤にかけてメイン集団は愛三工業レーシングチームがコントロール
追走が合流して11名となった先頭集団
レース終盤、先頭集団で活発に動く山本元喜(KINAN Racing Team)
レース終盤、山本元喜(KINAN Racing Team)が飛び出す
レース終盤、愛三工業レーシングチームがコントロールするメイン集団
ペースアップで長く伸びるメイン集団
残り5周、先頭集団ではアタックが頻発
残り5周、アタックする山本元喜(KINAN Racing Team)
残り4周、アタックする畑中勇介(KINAN Racing Team)
残り4周、加藤辰之介(イナーメ信濃山形)、ホセ・ビセンテ・トリビオ(マトリックスパワータグ)、山本元喜(KINAN Racing Team)の3名が先行
残り2周、TEAM BRIDGESTONE Cyclingがメイン集団をコントロール
残り2周、吸収を嫌ってアタックする山本元喜(KINAN Racing Team)
最終周回、山本元喜(KINAN Racing Team)とホセ・ビセンテ・トリビオ(マトリックスパワータグ)の後方にメイン集団が迫る
最終周回、カウンターアタックで飛び出したトマ・ルバ(KINAN Racing Team)とフランシスコ・マンセボ(マトリックスパワータグ)
残り2km、トマ・ルバに孫崎大樹(KINAN Racing Team)が続く
孫崎大樹(KINAN Racing Team)とフランシスコ・マンセボ(マトリックスパワータグ)のスプリント勝負
孫崎大樹(KINAN Racing Team)が優勝
加藤辰之介(イナーメ信濃山形)が敢闘賞を獲得
中間スプリント賞は香山飛龍(シマノレーシング、写真右)と小山貴大(群馬グリフィンレーシングチーム)
表彰式 プレゼンターは群馬サイクルスポーツセンターの坂木様
表彰式
プロリーダージャージは岡本隼(愛三工業レーシングチーム)プレゼンターは群馬サイクルスポーツセンターの坂木様
プロリーダージャージは岡本隼(愛三工業レーシングチーム)
ネクストリーダージャージは岡本勝哉(TEAM BRIDGESTONE Cycling)
プロリーダージャージの岡本隼(愛三工業レーシングチーム、写真左)と、ネクストリーダージャージの岡本勝哉(TEAM BRIDGESTONE Cycling)
Y1 スタート
Y1 序盤からアタックが繰り返される
Y1 集団を一気に引き延ばすアタックで人数が絞られる
Y1 ユースリーダージャージの平山雷斗(中部大学第一高等学校)と、中尾涼介(松山学院高等学校)が中心となってペースを作る
Y1 序盤から終盤まで積極的な動きを見せた中尾涼介(松山学院高等学校)
Y1 レース終盤、アタックする中尾涼介(松山学院高等学校)
Y1 レース終盤、ユースリーダージャージの平山雷斗(中部大学第一高等学校)が遅れる場面も
Y1 最終周回までに残った8名
Y1 安川尚吾(ORCA CYCLING TEAM)が優勝
Y1 中間スプリント賞 安川尚吾(ORCA CYCLING TEAM)プレゼンターは群馬サイクルスポーツセンターの坂木様
Y1 表彰式 プレゼンターは群馬サイクルスポーツセンターの坂木様
Y1 表彰式
Y1 ユースリーダージャージは平山雷斗(中部大学第一高等学校)プレゼンターは群馬サイクルスポーツセンターの坂木様
Y1 ユースリーダージャージは平山雷斗(中部大学第一高等学校)
Y2 スタート
Y2 アタックが繰り返されて人数が絞られていく
Y2 終盤に飛び出した福地大和(OUTDOORLIFE Racing)と稲葉恵人(Team BFY Racing)
Y2 スプリント勝負を制した各務遼音(ORCA CYCLING TEAM)が優勝
Y2 表彰式 プレゼンターは群馬サイクルスポーツセンターの坂木様
Y2 表彰式
Y2 中間スプリント賞 岡嶋空良(TeamZenko)プレゼンターは群馬サイクルスポーツセンターの坂木様
M マスターズリーダーの中村将也(MiNERVA-asahi)を先頭にラインナップ
M スタート
M マスターズリーダーの中村将也(MiNERVA-asahi)を先頭にペースが上がる
M 序盤からアタックが繰り返される
M 勝負を決める動きが出ないまま終盤へ
M 最後はスプリント勝負へ
M 岸本伊織(mkw)が優勝
M 表彰式 プレゼンターは群馬サイクルスポーツセンターの坂木様
M マスターズリーダーは岸本伊織(mkw)へ移った プレゼンターは群馬サイクルスポーツセンターの坂木様
M マスターズリーダーの岸本伊織(mkw)