炎天下のスタートライン、各チーム暑さ対策をして並ぶ
プロリーダージャージの岡本勝哉(TEAM BRIDGESTONE Cycling)らを先頭にスタート
序盤に早くも1分差をつけられてしまった後続集団
4周目、河野翔輝(TEAM BRIDGESTONE Cycling)が単独先行
トマ・ルバ(KINAN Racing Team)を先頭に22名の先頭集団
6周目、トマ・ルバ(KINAN Racing Team)が先頭集団をペースアップさせる
6周目、新城雄大(KINAN Racing Team)が先頭集団を牽引
7周目、6名まで絞られた先頭集団はKINAN Racing Team4名、シマノレーシング2名
8周目、石原悠希(シマノレーシング)をKINAN Racing Teamの4名が攻撃
8周目、トマ・ルバ(KINAN Racing Team)のアタックに追従する石原悠希(シマノレーシング)
8周目、新城雄大とトマ・ルバ(KINAN Racing Team)が先行
最終周回、KINAN Racing Teamの津田悠義、トマ・ルバ、新城雄大が揃ってフィニッシュを目指す。
KINAN Racing Teamが3人揃ってフィニッシュ
中間スプリント賞は2回ともトマ・ルバ(KINAN Racing Team)が獲得。プレゼンターは石川町長の塩田金次郎様
中間スプリント賞は2回ともトマ・ルバ(KINAN Racing Team)が獲得
表彰式 プレゼンターはプレゼンターは石川町長の塩田金次郎様(1位)、副町長の首藤剛太郎様(2位)、石川町教育長の小玉陽彦様(3位)
優勝の副賞として、石川町観光物産協会長賞とトロフィーが贈られた。プレゼンターは石川町長の塩田金次郎様
KINAN Racing Teamが表彰台を独占
表彰式
ネクストリーダージャージは岡本勝哉(TEAM BRIDGESTONE Cycling)
プロリーダージャージは中井唯晶(シマノレーシング)プレゼンターは石川町長の塩田金次郎様
プロリーダージャージは中井唯晶(シマノレーシング)が獲得
プロリーダージャージの中井唯晶(シマノレーシング、写真左)と、ネクストリーダージャージの岡本勝哉(TEAM BRIDGESTONE Cycling)
F スタート
F 小林あか里(弱虫ペダルサイクリングチーム)に大堀博美(MOPS)、リーダージャージの成海綾香(CIEL BLEU KANOYA)らが続く
F 登り区間で大堀博美(MOPS)がペースアップ
F 小林あか里(弱虫ペダルサイクリングチーム)がペースアップして一気に人数が絞られる
F 1周目で8名まで絞られた先頭集団
F 遅れた成海綾香(CIEL BLEU KANOYA)
F 終盤、大堀博美(MOPS)と石井嘉子(アーティファクトレーシングチーム)が2位集団を形成
F 残り2周から独走を開始した小林あか里(弱虫ペダルサイクリングチーム)
F 独走する小林あか里(弱虫ペダルサイクリングチーム)
F 独走する小林あか里(弱虫ペダルサイクリングチーム)
F 独走逃げ切りで4勝目を挙げた小林あか里(弱虫ペダルサイクリングチーム)
F 2位 大堀博美(MOPS)
F 石井嘉子(アーティファクトレーシングチーム)
F 中間スプリント賞 小林あか里(弱虫ペダルサイクリングチーム)
F 表彰式 プレゼンターはプレゼンターは石川町長の塩田金次郎様(1位)、副町長の首藤剛太郎様(2位)、石川町教育長の小玉陽彦様(3位)
F 優勝の副賞として、石川町観光物産協会長賞とトロフィーが贈られた。プレゼンターは石川町長の塩田金次郎様
F 表彰式
F フェミニンリーダージャージは小林あか里(弱虫ペダルサイクリングチーム)が獲得した。 プレゼンターは石川町長の塩田金次郎様
F フェミニンリーダージャージは小林あか里(弱虫ペダルサイクリングチーム)が獲得した
E1 スタート
E1 序盤から数名の集団が先行
E1 107名が出走した
E1 先行する集団が吸収されると新たに数名が先行するも、長続きしない
E1 終盤、エリートリーダージャージを着る高岡亮寛(Roppongi Express)が飛び出す
E1 最後は独走で優勝を決めた高岡亮寛(Roppongi Express)
ジュニア スタート
ジュニア 序盤から先行した4名
ジュニア ジュニア全日本チャンピオンの佐藤后嶺(北海道石狩南高等学校、写真右)が追走
ジュニア メイン集団は2分以上差をつけられる
ジュニア 終盤に入ってなお逃げ続ける4名
ジュニア ジュニア全日本チャンピオンの佐藤后嶺(北海道石狩南高等学校)と島崎将男(北海道帯広南商業高等学校)が追走
ジュニア 最終周回を前に追走の2名が先頭集団を視界にとらえた
ジュニア 佐藤后嶺(北海道石狩南高等学校)と島崎将男(北海道帯広南商業高等学校)のスプリント勝負
ジュニア フィニッシュ直前ほぼ横並び
ジュニア ハンドルの投げ合い、島崎将男(北海道帯広南商業高等学校、写真右)が僅かに先着
Y1 1周目からユースリーダージャージの平山雷斗(中部大学第一高等学校)が積極的に動く
Y1 4周目、平山雷斗(中部大学第一高等学校)と新藤大翔(埼玉ユース自転車競技部)が先行
Y1 最終周回、先行する2名の後方に追走の3名が迫る
Y1 5名での勝負へ
Y1 スプリントで先行した大澤礼寛(盛岡農業高校 ※オ ープン)に平山雷斗(中部大学第一高等学校)が並びかける