スタートセレモニー ホームチームのヴィクトワール広島と、三原市の岡田吉弘市長、山陽建設株式会社の深山隆一代表取締役社長、ヴィクトワール広島の中山卓士GMが揃って記念撮影
ヴィクトワール広島を先頭にスタート
広島県中央森林公園サイクリングコースを象徴するフェンストンネル
5周目から先行した4名
ホームチームの永井健太(ヴィクトワール広島)が先頭集団で健闘
フランシスコ・マンセボ(マトリックスパワータグ)が後続集団を牽引
残り3周、先行する4名の後方に追走集団が迫る
残り2周、追走集団が合流して13名になった先頭集団
残り2周、先頭集団から先行を試みる新城雄大(KINAN Racing Team)
最終周回、勝負は13名に絞られた
残り5km、最後のアタック合戦が始まる
残り3km、金子宗平(群馬グリフィンレーシングチーム)が単独先行
残り3km、金子宗平(群馬グリフィンレーシングチーム)が単独先行
金子宗平(群馬グリフィンレーシングチーム)が2連勝
ヴィクトワール広島のベンジャミン・ダイボールは3位
中間スプリント賞「広島トヨタ賞」は久保田悠介(ヴィクトワール広島)プレゼンターは広島トヨタ自動車株式会社 藤井一裕代表取締役社長
周回賞「広島トヨタ賞」は久保田悠介(ヴィクトワール広島)
周回賞「広島八谷建設賞」は永井健太(ヴィクトワール広島)
周回賞「山陽建設賞」は武山晃輔(宇都宮ブリッツェン)プレゼンターは山陽建設株式会社の深山隆一代表取締役社長
中間スプリント賞「山陽建設賞」は武山晃輔(宇都宮ブリッツェン)
広島県民賞の孫崎大樹(ヴィクトワール広島)には、広島県産の米「あきろまん」30kgが贈られた
表彰式
表彰式 プレゼンターは山陽建設株式会社の深山隆一代表取締役社長
表彰式 プレゼンターは山陽建設株式会社の深山隆一代表取締役社長
上位3名によるシャンパンファイト
プロリーダージャージは金子宗平(群馬グリフィンレーシングチーム)が獲得。プレゼンターは山陽建設株式会社の深山隆一代表取締役社長
プロリーダージャージは金子宗平(群馬グリフィンレーシングチーム)が獲得。
E1 VC FUKUOKAを先頭に朝一のスタートラインに揃ったE1カテゴリーの選手達
E1 序盤から先行した4名
E1 後続の集団を井上和郎(バルバサイクルレーシングチーム)が牽引するも差は縮まらず
E1 3連トンネルを抜けていく集団
E1 最終周回、独走する大前翔(Roppongi Express)
E1 大前翔(Roppongi Express)が今シーズン3勝目
E1 表彰式 プレゼンターはヴィクトワール広島のアビガール
E1 表彰式 プレゼンターはヴィクトワール広島のアビガール
E1 エリートリーダージャージは大前翔(Roppongi Express)
Y1 6名が出走したY1カテゴリー
Y1 序盤は6名が揃って周回
Y1 フェンストンネルを抜けていく
Y1 日下部 惺(TeamZenko、写真中央)が序盤のペースをつくる
Y1 後半、4名に絞られた
Y1 残り3km、登り区間で日下部 惺(TeamZenko)が仕掛ける
Y1 池田 遙都(セルカリオレーシング)がスプリント勝負を制して優勝