昨年大会団体優勝のマトリックスパワータグのホセ・ビセンテ・トリビオから、経済産業大臣旗がJBCF加地邦彦理事長へ返還される
優勝旗に代わる盾がマトリックスパワータグに贈られた
スタート前の記念撮影。右から、南魚沼サイクルフェスタ実行委員会 実行委員長代行 関聡様、ネクストリーダージャージ渡辺一気(京都産業大学)、国土交通省北陸地方整備局三国川ダム管理所所長 小幡淳様、プロリーダージャージ金子宗平(群馬グリフィンレーシグチーム)、JBCF加地邦彦理事長
スタートラインで言葉を交わすリーダージャージの2名
リーダージャージの2名を先頭にスタート
今年は116名が出走したJプロツアーのレース
三国川ダムのしゃくなげ湖に沿って長く伸びた集団が進む
序盤に集団が割れる場面もあったが大きな動きにはならない
カーブが連続する区間では1列棒状になる集団
4周目に先行した7名の先頭集団
追う後続集団は群馬グリフィンレーシングチームや宇都宮ブリッツェンなどが牽引
レース中盤からはTEAM BRIDGESTONE Cyclingが後続集団を牽引して差を縮める
TEAM BRIDGESTONE Cycling、宇都宮ブリッツェン、ヴィクトワール広島の順に並んで進む集団
ペースが上がって長く伸びた集団
先頭集団に後続との差1分48秒が提示される。最大3分まで広がった差は終盤にかけて徐々に縮まっていく
9周目までに2名が遅れて5名となった先頭集団
追走のペースアップで人数が絞られた後続集団
終盤の後続集団はTEAM BRIDGESTONE Cyclingの牽引が無くなり、牽制するような場面も見られた
最終周回、先行する4名の後方に追走集団が迫る
最終周回、追走集団の合流直後に飛び出した宮崎泰史(KINAN Racing Team)
最終周回、単独先行する宮崎泰史(KINAN Racing Team)
残り5km付近、林原聖真(群馬グリフィンレーシングチーム)とアコスタ・ルーベン(宇都宮ブリッツェン)が先行
林原聖真(群馬グリフィンレーシングチーム)とアコスタ・ルーベン(宇都宮ブリッツェン)が抜け出す
フィニッシュ目前、前に出た林原聖真(群馬グリフィンレーシングチーム)が後方を見る
林原聖真(群馬グリフィンレーシングチーム)が優勝
終盤単独先行した宮崎泰史(KINAN Racing Team)は9位
プロリーダージャージの金子宗平(群馬グリフィンレーシングチーム)は2分遅れの12位でフィニッシュ
ネクストリーダージャージの渡辺一気(京都産業大学)は29位
中間スプリント賞は孫崎大樹(ヴィクトワール広島)プレゼンターは一般社団法人しゃくなげ湖畔開発公社理事長 大塚拓男様
中間スプリント賞は孫崎大樹(ヴィクトワール広島)
敢闘賞は終盤の単独先行を見せた宮崎泰史(KINAN Racing Team)プレゼンターは一般社団法人しゃくなげ湖畔開発公社理事長 大塚拓男様
敢闘賞は終盤の単独先行を見せた宮崎泰史(KINAN Racing Team)
表彰式 プレゼンターは一般社団法人しゃくなげ湖畔開発公社理事長 大塚拓男様
表彰式
プロリーダージャージは金子宗平(群馬グリフィンレーシングチーム)プレゼンターは一般社団法人しゃくなげ湖畔開発公社理事長 大塚拓男様
プロリーダージャージは金子宗平(群馬グリフィンレーシングチーム)
ネクストリーダージャージは優勝した林原聖真(群馬グリフィンレーシングチーム)が獲得 プレゼンターは一般社団法人しゃくなげ湖畔開発公社理事長 大塚拓男様
ネクストリーダージャージは優勝した林原聖真(群馬グリフィンレーシングチーム)が獲得
国土交通省北陸地方整備局三国川ダム管理所所長の小幡淳様がご挨拶
プロリーダージャージの金子宗平とネクストリーダージャージの林原聖真(共に群馬グリフィンレーシングチーム)
経済産業大臣旗は13年ぶりに宇都宮ブリッツェンが獲得 プレゼンターはJBCFの加地邦彦理事長
団体成績表彰式
団体優勝した宇都宮ブリッツェンによるシャンパンファイト
経済産業大臣旗を獲得した宇都宮ブリッツェン
F フェミニンリーダージャージの阿部花梨(イナーメ信濃山形-F)を先頭にスタート
F 序盤から木下友梨菜(Bellmare Racing Team)が集団先頭に出る
F 3周目の登り区間で木下友梨菜(Bellmare Racing Team)がペースアップ
F 一定ペースで登り続ける木下友梨菜(Bellmare Racing Team)
F 独走する木下友梨菜(Bellmare Racing Team)
F 南魚沼大会3連覇を達成した木下友梨菜(Bellmare Racing Team)
F フェミニンリーダージャージの阿部花梨(イナーメ信濃山形-F)は2位
E1/E2 エリートリーダージャージの大前翔(Roppongi Express)とVC FUKUOKAを先頭にスタート
E1/E2 序盤から先行した3名の先頭集団
E1/E2 レース中盤、エリートリーダージャージの大前翔(Roppongi Express)らの追走集団が先頭集団に追いつく
E1/E2 6名となった先頭集団を牽引するエリートリーダージャージの大前翔(Roppongi Express)
E1/E2 レース終盤、後方にさらなる追走集団が迫る
E1/E2 エリートリーダージャージの大前翔(Roppongi Express)がVC FUKUOKAの2名とスプリント勝負
E1/E2 エリートリーダージャージの大前翔(Roppongi Express)が今シーズン5勝目
M 大雨の中スタート
M 1周目半ばから深谷侑司(MiNERVA-asahi)が単独先行
M 最後まで単独で逃げ切った深谷侑司(MiNERVA-asahi)が優勝
Y1 ユースチャンピオンシップのレースには12名が出走
Y1 ユースチャンピオンシップのレースには12名が出走
Y1 スタート直後はアタックが繰り返される展開
Y1 レース中盤、7名に絞られた集団
Y1 レース終盤までに5名に絞られた
Y1 最終周回、柬理日楠詩(Team FITTE)が単独先行
Y1 最終周回、4名での勝負へ
Y1 天羽隼翔(北海道帯広南商業高等学校)がスプリント勝負を制して優勝