プロリーダージャージを着てスタートラインにつく渡辺一気(京都産業大学)
132名による150kmのレースがスタート
満開の山桜並木がJプロツアーの集団を迎えた
山桜の下を集団が駆け抜ける
スタート直後からアタックと吸収が繰り返しながらハイペースで進む
徐々に集団の人数が減っていく中、プロリーダージャージの渡辺一気(京都産業大学)は集団内に留まる
集団前方ではヴィクトワール広島と宇都宮ブリッツェンの動きが目立つ
金子宗平(群馬グリフィンレーシングチーム)のペースアップで集団が引き伸ばされる
13周目、レオネル・キンテロ(ヴィクトワール広島)と阿部嵩之(ヴェロリアン松山)が先行
16周目、金子宗平(群馬グリフィンレーシングチーム)らの加速で先行する集団が形成される
レース中盤、集団の人数は半数以下まで減った
レース終盤に形成された12名の先頭集団
後続に2分以上の差をつけて先行する12名の集団
終盤、寺田吉騎(Bahrain victorious development team)がメイン集団を牽引
残り5周、単独で先頭集団を追走する山本哲央(チームブリヂストンサイクリング)
残り3周、先頭集団から抜け出した3名が先行
残り2周、エリオット・シュルツ(ヴィクトワール広島)が揺さぶりをかけるアタック
最終周回、最後の登りでアタックするエリオット・シュルツ(ヴィクトワール広島)
フィニッシュライン上、ハンドルを投げあるエリオット・シュルツ(ヴィクトワール広島)とルーベン・アコスタ(宇都宮ブリッツェン)
どちらが勝ったかわからず、ガッツポーズもなし
一度は遅れて再合流した山本元喜(KINAN Racing Team)が3位
プロリーダージャージの渡辺一気(京都産業大学)は後方でフィニッシュ
敢闘賞は山本哲央 (チームブリヂストンサイクリング)プレゼンターは群馬サイクルスポーツセンター代表の坂木裕之様
敢闘賞は山本哲央 (チームブリヂストンサイクリング)
表彰式 プレゼンターは群馬サイクルスポーツセンター代表の坂木裕之様
表彰式
表彰式
ネクストリーダージャージは渡辺一気(京都産業大学)が維持 プレゼンターは群馬サイクルスポーツセンター代表の坂木裕之様
ネクストリーダージャージは渡辺一気(京都産業大学)が維持
東西クラシック2連勝でプロリーダージャージを獲得したエリオット・シュルツ(ヴィクトワール広島)プレゼンターは群馬サイクルスポーツセンター代表の坂木裕之様
東西クラシック2連勝でプロリーダージャージを獲得したエリオット・シュルツ(ヴィクトワール広島)
プロリーダージャージのエリオット・シュルツ(ヴィクトワール広島)と、ネクストリーダージャージの渡辺一気(京都産業大学)
Y1 スタート
Y1 14名が出走
Y1 ユースリーダージャージの日下部惺(TeamZenko)が序盤からペースを上げる
Y1 終盤、EVANTE HOPEの2人がペースアップ
Y1 残り2周、ユースリーダージャージの日下部惺(TeamZenko)がアタックを繰り返す
Y1 最終周回、最後の登りで柬理日楠詩(Team FITTE)がアタック
Y1 最終周回、3名の勝負へ
Y1 鷹取礼(山梨県立笛吹高等学校)が優勝
Y1 表彰式 プレゼンターは群馬サイクルスポーツセンター代表の坂木裕之様
Y1 表彰式
Y1 ユースリーダージャージは新たに鷹取礼(山梨県立笛吹高等学校)が獲得 プレゼンターは群馬サイクルスポーツセンター代表の坂木裕之様
Y1 ユースリーダージャージは新たに鷹取礼(山梨県立笛吹高等学校)が獲得
Y2 一列に並んでリアルスタートを待つ
Y2 追走集団の稲寛太(埼玉ユース自転車競技部)、関愛絆(Team 一匹狼)、富永 和彦(Team 一匹狼)
Y2 最終周回、渡邊稜己(LEVANTE HOPE)と茂木陽向(Team 一匹狼)の勝負へ
Y2 渡邊稜己(LEVANTE HOPE)が優勝
Y2 表彰式 プレゼンターは群馬サイクルスポーツセンター代表の坂木裕之様
Y2 表彰式
Y2 U15リーダージャージは新たに渡邊稜己(LEVANTE HOPE)が獲得 プレゼンターは群馬サイクルスポーツセンター代表の坂木裕之様
Y2 U15リーダージャージは新たに渡邊稜己(LEVANTE HOPE)が獲得