会場に展示されたフェラーリやランボルギーニなどのスーパースポーツカー
小林海(マトリックスパワータグ)が全日本チャンピオンジャージを初お披露目
この大会のために結成されたU23大会選抜チームがチームプレゼンテーションに登壇
ホストチームの愛三工業レーシングチームのチームプレゼンテーションに観客が注目
(写真左から)モビリティ向上委員会の瀧川紀幸会長、新城市の下江洋行市長、新城市の長田共永市議会議長がスタートラインで記念撮影
新城ロードレースのBBアート その1
新城ロードレースのBBアート その2
多くの観客が集まった桜淵公園前からスタート
プロリーダージャージを着る金子宗平(群馬グリフィンレーシングチーム)を先頭にスタート
車神社の鳥居前を駆け抜けていく集団
稲穂が実る新城市の田園地帯を集団が抜けていく
勾配10%の標識が立つコース序盤の登り
序盤はアタックと吸収の繰り返しで集団が長く伸びる
愛三工業レーシングチームとKINAN Racing Teamが中心となって序盤の集団をコントロール
集団先頭に位置取る全日本チャンピオンジャージの小林海(マトリックスパワータグ)
5周目、12名の先頭集団が形成される
6周目、ベンジャミン・ダイボール(ヴィクトワール広島)がメイン集団のペースアップを図る
7周目、1分以上の差をつけて逃げ続ける先頭集団
7周目、5名の追走集団が先頭集団との差を縮める
8周目、先頭集団に合流したトマ・ルバ(KINAN Racing Team)の飛び出しを武山晃輔(宇都宮ブリッツェン)がチェック
9周目、12名に絞られた先頭集団
9周目、登り区間でベンジャミン・ダイボール(ヴィクトワール広島)がペースアップ
最終周回、アタックするベンジャミン・ダイボール(ヴィクトワール広島)
最終周回、登り区間でトマ・ルバ(KINAN Racing Team)がペースアップ
勾配10%の道路標識
残り2km、トマ・ルバ(KINAN Racing Team)のペースアップで先頭集団の人数が絞られていく
残り2km、最後の登り区間で武山晃輔(宇都宮ブリッツェン)がアタックするも決まらず
残り100m、孫崎大樹(KINAN Racing Team)と沢田時(宇都宮ブリッツェン)のスプリント勝負
沢田時(宇都宮ブリッツェン)がロードレース初優勝
1回目の周回賞(金星工業(株)賞)を獲得した草場啓吾(愛三工業レーシングチーム)プレゼンターは金星工業(株)社長の松本文久様
周回賞副賞のジャムセットを手にする草場啓吾(愛三工業レーシングチーム)プレゼンターは金星工業(株)社長の松本文久様
2回目の周回賞(モビリティ向上委員会賞)は石上優大(愛三工業レーシングチーム)。草場啓吾が代理で登壇。プレゼンターは新城市の下江洋行市長
2回目の周回賞(モビリティ向上委員会賞)は石上優大(愛三工業レーシングチーム)。草場啓吾が代理で登壇
U23特別賞は中島渉(U23大会選抜チーム)が獲得。プレゼンターは(株)新晃製作所取締役工場長の菅野一彦様
U23特別賞は中島渉(U23大会選抜チーム)が獲得
表彰式 左から2位孫崎大樹(KINAN Racing Team)、優勝沢田時(宇都宮ブリッツェン)、3位阿曽圭佑(Sparkle Oita Racing Team)
表彰式 左から2位孫崎大樹(KINAN Racing Team)、優勝沢田時(宇都宮ブリッツェン)、3位阿曽圭佑(Sparkle Oita Racing Team)
プロリーダージャージは金子宗平(群馬グリフィンレーシングチーム)が維持