JPT スタート10秒前、前を見つめるリーダージャージのホセ・ビセンテ・トリビオ(マトリックスパワータグ)
JPT 石川町の文教福祉複合施設「モトガッコ」前をスタート
JPT クランク状のコーナーを一列で抜けていく集団
JPT ハイペースと連続するコーナーで集団が長く引き伸ばされる
JPT 「モトガッコ」前を流れる川を渡っていく集団
JPT メイン集団は序盤からマトリックスパワータグがコントロール。西日本ロードクラシックを制した小森亮平が先頭を引く
JPT レース中盤、兒島直樹(TEAM BRIDGESTONE Cycling)が飛び出すも、メイン集団は手の届く距離を維持していく
JPT 青空が広がり、夏の日差しの下でのレースとなった石川クリテリウム
JPT コース沿いには紫陽花が咲き誇る
JPT レース中盤から終盤にかけて逃げ続けた今村駿介(TEAM BRIDGESTONE Cycling)と入部正太朗(弱虫ペダルサイクリングチーム)
JPT 逃げる今村駿介と入部正太朗をリーダージャージのホセ・ビセンテ・トリビオ(マトリックスパワータグ)自らメイン集団を牽引して追走
JPT 前日までの梅雨空がうそのように晴れた1日
JPT 鈴木譲(愛三工業レーシングチーム)を先頭に最終周回へ
JPT 残り100mの最終コーナーを先頭で抜けてきた吉田隼人(マトリックスパワータグ)
JPT 吉田隼人(マトリックスパワータグ)が石川クリテリウム を制する
JPT 表彰式 プレゼンターは石川町観光物産協会の野本和義会長
JPT プロリーダージャージはホセ・ビセンテ・トリビオ(マトリックスパワータグ)
JPT ネクストリーダージャージは山本哲央(TEAM BRIDGESTONE Cycling)
JPT プロリーダージャージのホセ・ビセンテ・トリビオ(マトリックスパワータグ、写真右)と、ネクストリーダージャージの山本哲央(TEAM BRIDGESTONE Cycling)
E1 スタート直後に飛び出した福田圭晃(Team BFY Racing)
E1 1列棒状になって追走するメイン集団
E1 夏の花がレースを見守る
E1 レース終盤、Avenir Yamanashi Yamanakakoが集団先頭に立つ
E1 最終周回へ
E1 福田圭晃(Team BFY Racing)が優勝
E1 表彰式 プレゼンターは石川町観光物産協会の野本和義会長
スタートラインに揃ったジュニアの選手達
ジュニア男子 スタート直後からアタックと吸収が繰り返されていく
ジュニア男子 藤本元貴(LINKVISION GIRASOLE CYCLING)が集団先頭
ジュニア男子 決定的な動きが出ないままレース終盤へ
ジュニア男子 渡部仁(学法石川高校 ・オープン参加)が先頭で残り2周へ
ジュニア男子 学法石川高校の2名を含む4名が先行して最終周回へ
ジュニア男子 藤本元貴(LINKVISION GIRASOLE CYCLING)が優勝
ジュニア男子 表彰式 プレゼンターは石川町観光物産協会の野本和義会長