JPT 梅雨の晴れ間で気温と湿度高めの中スタートしたJプロツアー
JPT 2周目に形成された9名の先頭集団
JPT 地元チームのeNShare レーシングチームが、シマノレーシング、マトリックスパワータグらを従えてメイン集団を牽引
JPT レース中盤、4名が合流して13名となった先頭集団
JPT 入部正太朗(弱虫ペダルサイクリングチーム)、白川幸希(CIEL BLEU KANOYA)の2名が先行して10周目に入る
JPT 10周目 小森亮平(マトリックスパワータグ)を先頭に行く7名の追走集団
JPT 10周目 入部正太朗(弱虫ペダルサイクリングチーム)が単独先行
JPT 10周目 補給を受け取る入部正太朗(弱虫ペダルサイクリングチーム)
JPT 10周目 単独先行していた入部正太朗(弱虫ペダルサイクリングチーム)を追走集団が捕まえる
JPT 11周目 井上文成(弱虫ペダル サイクリングチーム)がアタック
JPT 最終周回に残った4名
JPT 最終周回 アタックする小森亮平(マトリックスパワータグ)
JPT 最終周回 3連トンネルでアタックする入部正太朗(弱虫ペダルサイクリングチーム)
JPT 最終周回 展望台への登りで再度アタックする入部正太朗(弱虫ペダルサイクリングチーム)
JPT 残り200m ホームストレートでスプリント勝負
JPT 小森亮平(マトリックスパワータグ)がJプロツアー初優勝
JPT インタビューに応える小森亮平(マトリックスパワータグ)
JPT チームメイトの小林海、ホセ・ビセンテ・トリビオらが小森亮平を祝福
JPT 表彰式
JPT 表彰式
JPT プロリーダージャージはホセ・ビセンテ・トリビオ(マトリックスパワータグ)が維持
JYT Jユースツアー スタート
JYT 1周目からアタックがかかる
JYT 追走する8名の集団
JYT 3周目 用倉大橋を通過する9名の先頭集団
JYT 4周目 9名が残った先頭集団
JYT 9名の先頭集団で最終周回へ
JYT 9名でのスプリント勝負
JYT 綿貫遙人(TEAM SANREMO)が優勝
JYT 表彰式
JYT ユースリーダージャージは木綿崚介(ヴィファリスト)
Day-2朝一のスタートはマスターズ
マスターズ 20名ほどの集団で2周目へ
往年の名選手・三浦恭資(MUUR)がマスターズに出場
このコースで行われた2000年の全日本選手権優勝の阿部良之(MUUR)がマスターズに出場
マスターズ レース終盤、人数が絞られた先頭集団
マスターズ 佐藤信哉(VC福岡エリート)と中川真也(TTG ミトロング-V)のスプリント勝負
マスターズ 佐藤信哉(VC福岡エリート)が優勝
マスターズ 表彰式
マスターズリーダーとなった波片鉄平(CR3W)
レース終盤、再三アタックして見せた入部正太朗(弱虫ペダルサイクリングチーム)が敢闘賞を獲得