JPT スタートラインでホセ・ビセンテ・トリビオ(マトリックスパワータグ、写真中央)と、入部正太朗(弱虫ペダルサイクリングチーム、写真左)、山本哲央(TEAM BRIDGESTONE Cycling)が言葉をかわす
JPT 下り区間で集団が長く伸びる
JPT 1周目、愛三工業レーシングチームが集団先頭でペースを上げていく
JPT 晴れた前日から一転し、雲が広がって雨まじりの1日
JPT コース沿いの紫陽花が2年ぶりに出迎え
JPT 青々とした水田の間をマトリックスパワータグを先頭に進む集団
JPT 3周目に形成された5名の先頭集団
JPT アイラン・フェルナンデス・カサソラを先頭にメイン集団をコントロールするマトリックスパワータグ
JPT レース中盤からは愛三工業レーシングチームが集団コントロール
JPT 雨の中逃げ続ける5名の先頭集団
JPT 7周目、先頭集団からアタックする沢田時(TEAM BRIDGESTONE Cycling)
JPT 7周目、先頭集団からアタックする入部正太朗(弱虫ペダルサイクリングチーム)
JPT 最終周回残り4km、先頭集団の後方にメイン集団が迫る
JPT 最終周回残り2km、入部正太朗(弱虫ペダルサイクリングチーム)と木村圭佑(シマノレーシングチーム)が逃げ続ける
JPT 最終周回残り1kmを前に全ての逃げが吸収される
JPT 残り100m、今村駿介(TEAM BRIDGESTONE Cycling)が先頭で姿を現す
JPT 今村駿介(TEAM BRIDGESTONE Cycling)が2年ぶりの優勝
JPT 序盤から逃げ続けた沢田時(TEAM BRIDGESTONE Cycling)が今村駿介を祝福
JPT 敢闘賞は安原大貴(マトリックスパワータグ)
JPT 表彰式 プレゼンターは石川町の塩田金次郎町長
JPT プロリーダージャージはホセ・ビセンテ・トリビオ(マトリックスパワータグ)が維持 石川町の塩田金次郎町長と記念撮影
JPT プロリーダージャージはホセ・ビセンテ・トリビオ(マトリックスパワータグ、写真右)、ネクストリーダージャージは山本哲央(TEAM BRIDGESTONE Cycling)
F 東京五輪女子ロードレース代表の金子広美(写真前から2人目)がJCF強化指定選抜チームからオープン参加
F レース序盤から樫木祥子(JCF強化指定選抜チーム)が単独で飛び出す
F 樫木祥子(JCF強化指定選抜チーム)が20秒ほど先行
F 最終周回、残り2kmで米田和美(MOPS)がアタック
F 最終周回残り1km、金子広美(JCF強化指定選抜チーム)がアタック
F 唐見実世子(弱虫ペダルサイクリングチーム)が今季優勝
F 東京五輪に向けての最終合宿を経て今回参加した金子広美(写真右)と樫木祥子(共にJCF強化指定選抜チーム)
F 表彰式 プレゼンターは石川町観光物産協会の佐藤康博事務局長
フェミニンリーダージャージは植竹海貴(Ys Road)が維持
E1 チームランキング首位のVC VELOCEを先頭にスタートラインに揃ったE1クラスタ
E1 スタート
E1 レース後半、前日の石川クリテリウムで優勝した福田圭晃(Team BFY Racing)が単独で飛び出す
E1 米谷隆志(たかだフレンドレーシングチーム)を先頭に前を追うメイン集団
E1 高岡亮寛(Roppongi Express)がメイン集団を牽引して最終周回へ
E1 川勝敦嗣(MiNERVA-asahi)を先頭に前を追うメイン集団
E1 最終周回、先行していた福田圭晃(Team BFY Racing)が吸収される
E1 最終周回、川勝敦嗣(MiNERVA-asahi)が単独アタック
E1 川勝敦嗣(MiNERVA-asahi)が逃げ切り勝ち
E1 2位は寺崎武郎(バルバレーシングクラブ)
E1 3位争いの集団は福田圭晃(Team BFY Racing)が先頭を取る
ジュニア スタート
ジュニア 1周目からアタックと吸収が繰り返される
ジュニア 前日の石川クリテリウムで優勝した藤本元貴(LINKVISION GIRASOLE CYCLING)がアタック
ジュニア 途中から降り出した雨の中、地元の学法石川高校が積極的なレースを展開
ジュニア 菅野蒼羅(学法石川高校・オープン参加)が僅差のスプリントを制して優勝
Y 最終周回までに残った5名
Y 残り4km付近でアタックする松島煌和(COW GUMMA)
Y 残り3km付近でアタックする岡崎一輝(Yamanakako Cycling Team)
Y ユースツアーリーダージャージを着る木綿崚介(ヴィファリスト)がスプリントを制した