P1 プロリーダージャージのホセ・ビセンテ・トリビオ(マトリックスパワータグ、写真右)と、ネクストリーダージャージの山本哲央(TEAM BRIDGESTONE Cycling)が、スタートラインで言葉を交わす。
P1 約半周のローリングののちリアルスタート
P1 序盤のアタック合戦から数名が抜け出していく
P1 フランシスコ・マンセボ(マトリックスパワータグ)ら7名の先頭集団が先行
P1 先頭集団を強力に牽引していくフランシスコ・マンセボ(マトリックスパワータグ)
P1 Day-1優勝の今村駿介を先頭にメイン集団はTEAM BRIDGESTONE Cyclingが牽引
P1 TEAM BRIDGESTONE Cyclingの集団コントロールで30秒前後を維持
P1 TEAM BRIDGESTONE Cyclingを先頭に進んでいくメイン集団
P1レース終盤まで先行を続けた7名の先頭集団
P1 6名になった先頭集団をフランシスコ・マンセボ(マトリックスパワータグ)がさらにペースアップさせる
P1 レース終盤、愛三工業レーシングチームもメイン集団牽引に加勢し、前との差を詰めていく
P1 残り2周、単独先行するフランシスコ・マンセボ(マトリックスパワータグ)
P1 残り2周、メイン集団がフランシスコ・マンセボ(マトリックスパワータグ)の後方に迫る
P1 最終周回、アタックする織田聖(JCF強化指定選抜チーム)
P1 残り100m、兒島直樹(TEAM BRIDGESTONE Cycling)が先頭でスプリント
P1 スプリントを制した兒島直樹(TEAM BRIDGESTONE Cycling)がロードレース初優勝
P1 表彰式 プレゼンターは群馬サイクルスポーツセンターの坂木様
P1 ネクストリーダージャージは山本哲央(TEAM BRIDGESTONE Cycling) プレゼンターは群馬サイクルスポーツセンターの坂木様
P1 プロリーダージャージはホセ・ビセンテ・トリビオ(マトリックスパワータグ) プレゼンターは群馬サイクルスポーツセンターの坂木様
P1 プロリーダージャージはホセ・ビセンテ・トリビオ(マトリックスパワータグ、写真右)、ネクストリーダージャージは山本哲央(TEAM BRIDGESTONE Cycling)
F 植竹海貴(Ys Road) を先頭にリアルスタート
F 渡部春雅(明治大学)のペースアップで人数が絞られていく
F レース終盤、渡部春雅(明治大学)が波状攻撃をしかける
F レース終盤、植竹海貴(Ys Road)と渡部春雅(明治大学)の2名が残る
F 最終周回、アタックした渡部春雅(明治大学)を植竹海貴(Ys Road)が追う
F 植竹海貴(Ys Road)と渡部春雅(明治大学)のマッチスプリント
F フィニッシュライン上ハンドルの投げ合いは、僅差で植竹海貴(Ys Road)が先着
F 表彰式
F フェミニンリーダージャージは植竹海貴(Ys Road) プレゼンターは群馬サイクルスポーツセンターの坂木様
E1 スタートラインでのコールに応えるリーダージャージの池川辰哉(VC VELOCE)
E1 バックストレートからスタート
E1 石井祥平(アーティファクトレーシングチーム)を先頭に長く伸びた集団
E1 レース前半、先行した中里仁(Rapha Cycling Club)と石井祥平(アーティファクトレーシングチーム)
E1 レース前半、縦長に伸びて追走するメイン集団
E1 レース後半に形成された6名の先頭集団
E1 1名が遅れて5名となった先頭集団
E1 最終周回 高岡亮寛(Roppongi Express)がアタックするも決まらず
E1 集団でのスプリント勝負
E1 池川辰哉(VC VELOCE)が今シーズン初優勝
E1 表彰式 プレゼンターは群馬サイクルスポーツセンターの坂木様
E1 U19リーダージャージは岩田聖矢(Avenir Yamanashi Yamanakako)
E1 エリートリーダージャージは池川辰哉(VC VELOCE)プレゼンターは群馬サイクルスポーツセンターの坂木様
E1 U19リーダージャージの岩田聖矢(Avenir Yamanashi Yamanakako)(写真左)とエリートリーダージャージの池川辰哉(VC VELOCE)