プロリーダージャージの上にレインウェアを着てスタートラインに並ぶホセ・ビセンテ・トリビオ(マトリックスパワータグ)
ネクストリーダージャージの山本哲央(TEAM BRIDGESTONE Cycling)はフランシスコ・マンセボ(マトリックスパワータグ)と談笑
この日が誕生日の小森亮平(マトリックスパワータグ)
最終日は正周りでスタート
スタート直後からアタックを繰り返す佐野淳哉(セレクションチーム・オープン参加)
先頭集団に地元チーム・群馬グリフィンレーシングチームの中村龍吉が加わった
先頭集団を引く中村龍吉(群馬グリフィンレーシングチーム)
9名を見送ってペースダウンしたメイン集団
入部正太朗(弱虫ペダルサイクリングチーム)、佐野淳哉(セレクションチーム)が先頭集団のペースをつくる
レース前半、追走集団が形成されたが、先頭集団に追いつく勢いはない
霧が濃くなる中進むメイン集団
メイン集団最前列をマトリックスパワータグが固める
メイン集団との差を最大で4分まで広げた9名の先頭集団
霧のかかる心臓破りを登っていくメイン集団
レース後半、橋本英也を先頭にTEAM BRIDGESTONE Cycling)がメイン集団を牽引
東京五輪代表の橋本英也(TEAM BRIDGESTONE Cycling)が長時間牽引
TEAM BRIDGESTONE Cyclingのメイン集団コントロールにより、先頭集団との差はみるみる縮まっていく
レース終盤、先頭集団からアタックする入部正太朗(弱虫ペダルサイクリングチーム)
レース終盤、先頭集団からアタックする織田聖(JCF強化指定選抜チーム・オープン参加)
最終周回の心臓破りの登りでアタックする香山飛龍(弱虫ペダルサイクリングチーム)
集団でのスプリント勝負 集団の左側(写真右側)から今村駿介(TEAM BRIDGESTONE Cycling)が伸びてくる
今村駿介(TEAM BRIDGESTONE Cycling)が先頭でフィニッシュ
勝ったことを教えてもらってガッツポーズする今村駿介(TEAM BRIDGESTONE Cycling)
敢闘賞は中村龍吉(群馬グリフィンレーシングチーム)プレゼンターは群馬サイクルスポーツセンターの坂木様
表彰式 プレゼンターは群馬サイクルスポーツセンターの坂木様
群馬CSCロードレース9月 3日間の総合首位は岡本隼(愛三工業レーシングチーム)
ネクストリーダージャージは山本哲央(TEAM BRIDGESTONE Cycling)
プロリーダージャージはホセ・ビセンテ・トリビオ(マトリックスパワータグ)プレゼンターは群馬サイクルスポーツセンターの坂木様
プロリーダージャージのホセ・ビセンテ・トリビオ(マトリックスパワータグ、写真右)と、ネクストリーダージャージの山本哲央(TEAM BRIDGESTONE Cycling)
F スタート
F レース序盤、6名に絞られた集団
F 登りでアタックする川口うらら(日本体育大学・オープン参加)
F レース終盤、4名となった集団からアタックする渡部春雅(明治大学)
F 残り2周、植竹海貴(Ys Road)を引き離す渡部春雅(明治大学)
F 最終周回、追いついた植竹海貴(Ys Road)と渡部春雅(明治大学)の勝負
F 植竹海貴(Ys Road)が渡部春雅(明治大学)を振り切って11勝目
F 終始積極的なレースをした渡部春雅(明治大学)が2位
F 表彰式 プレゼンターは群馬サイクルスポーツセンターの坂木様
F フェミニンリーダージャージは植竹海貴(Ys Road)
E1 スタートラインに揃った池川辰哉とVC VELOCEのメンバー
E1 Day-3朝一番のスタート
E1 序盤は大集団で進行
E1 最終周回までに30名ほどまで絞られた集団
E1 最終周回もアタックが繰り返される
E1 スプリントを制したのは17歳の渡辺耶斗(Team FITTE)
E1 表彰式 プレゼンターは群馬サイクルスポーツセンターの坂木様
U19リーダージャージは岩田聖矢(Avenir Yamanashi Yamanakako)
エリートリーダージャージは池川辰哉(VC VELOCE)プレゼンターは群馬サイクルスポーツセンターの坂木様
E1 エリートリーダージャージの池川辰哉(VC VELOCE、写真右)と、U19リーダージャージの岩田聖矢(Avenir Yamanashi Yamanakako)
E1 群馬カップ総合優勝は池川辰哉(VC VELOCE)プレゼンターは群馬サイクルスポーツセンターの坂木様
Y スタートラインに揃ったJユースツアーの選手達
Y スタート
Y 周回の進行と共に7名まで絞られた集団
Y 7名の先頭集団は崩れることなく終盤へ
Y リーダージャージの木綿峻介(ヴィファリスト)を含む7名
Y 関口拓真(深沢高等学校)が優勝
Y 表彰式
Y リーダージャージは木綿峻介(ヴィファリスト)