前年優勝チームTEAM BRIDGESTONE Cyclingの徳田優から、JBCF今中大介副理事長に輪翔旗が返還される
輪翔旗に代わって記念盾がTEAM BRIDGESTONE Cyclingに贈られた
スタートラインに揃ったJプロツアー78名の選手
プロリーダージャージとネクストリーダージャージを先頭にスタート
2周目から先行した入部正太朗(弱虫ペダルサイクリングチーム)ら5名
1分50秒前後の差で追従するメイン集団
4周目 3名になった先頭集団
三国川ダムの下りで長く伸びる集団
朝から晴れて30℃を超える暑さの中でのレースとなった南魚沼ロードレース
レース中盤は愛三工業レーシングチームがメイン集団をコントロール
前年覇者の草場啓吾(前から2番目)を擁する愛三工業レーシングチーム
リーダージャージを着る小林海(マトリックスパワータグ)が集団前方に出る
残り2周、内田宇海(弱虫ペダルサイクリングチーム)の飛び出しをきっかけに4名が先行
最終周回、金子宗平(群馬グリフィンレーシングチーム) ら3名の勝負に
残り50m、入部正太朗(弱虫ペダルサイクリングチーム)が前に出る
入部正太朗(弱虫ペダルサイクリングチーム)が優勝
中間スプリント賞はフランシスコ・マンセボ(マトリックスパワータグ)と内田宇海(弱虫ペダルサイクリングチーム)プレゼンターは北陸地方整備局三国川ダム管理所長の渡邉一成様
敢闘賞は内田宇海(弱虫ペダルサイクリングチーム)プレゼンターは北陸地方整備局三国川ダム管理所長の渡邉一成様
敢闘賞は内田宇海(弱虫ペダルサイクリングチーム)
表彰式 プレゼンターは北陸地方整備局三国川ダム管理所長の渡邉一成様
表彰式 南魚沼産コシヒカリなど地元賞が贈られた
プロリーダージャージは小林海(マトリックスパワータグ)が維持 プレゼンターは北陸地方整備局三国川ダム管理所長の渡邉一成様
ネクストリーダージャージは新たに佐藤光(稲城FIETSクラスアクト)が獲得した プレゼンターは北陸地方整備局三国川ダム管理所長の渡邉一成様
団体表彰 プレゼンターは北陸地方整備局三国川ダム管理所長の渡邉一成様
入部正太朗の優勝と、団体優勝の輪翔旗を獲得した弱虫ペダルサイクリングチーム
Fクラスタ リーダージャージの植竹海貴(Y’s Road)が序盤からペースを上げる
Fクラスタ 登り区間でペースを上げる大堀博美(MOPS)
Fクラスタ 下りで遅れた植竹海貴(Y’s Road)が登りで追いつく
Fクラスタ 終盤までに残った3名
Fクラスタ 植竹海貴(Y’s Road)が連覇
Fクラスタ 中間スプリント賞は植竹海貴(Y’s Road)
Fクラスタ 表彰式 プレゼンターはしゃくなげ湖畔開発公社の大塚拓男理事長
Fクラスタ 表彰式
Fクラスタ フェミニンリーダージャージは植竹海貴(Y’s Road)
E1クラスタ スタート
E1クラスタ 序盤からアタックと吸収が繰り返されて人数が絞られていく
E1クラスタ 集団を引くリーダージャージの小林亮(soleil de lest)
E1クラスタ 残り2周、糸川典往(soleil de lest)と石井祥平(アーティファクトレーシングチーム)が先行
E1クラスタ 独走でフィニッシュを目指す石井祥平(アーティファクトレーシングチーム)
E1クラスタ 30秒差で追走する6名
E1クラスタ 石井祥平(アーティファクトレーシングチーム)が独走逃げ切りで優勝
E1クラスタ 表彰式 プレゼンターはしゃくなげ湖畔開発公社の大塚拓男理事長
E1クラスタ 表彰式
E1クラスタ 中間スプリント賞は糸川典往(soleil de lest)
E1クラスタ 中間スプリント賞は糸川典往(soleil de lest)プレゼンターはしゃくなげ湖畔開発公社の大塚拓男理事長
E1クラスタ エリートリーダージャージは小林亮(soleil de lest)
E1クラスタ U19リーダージャージは岡崎一輝(Yamanakako Cycling Team)
Y1クラスタ リーダージャージを着る中尾涼介(VC AVANZARE)らがスタートラインに並ぶ
Y1クラスタ パレード走行を経てリアルスタート
Y1クラスタ 序盤に先行したリーダージャージの中尾涼介(VC AVANZARE)ら3名
Y1クラスタ 最終周回に抜け出す風間大和(淑徳巣鴨高等学校)
Y1クラスタ 風間大和(淑徳巣鴨高等学校)と村田駿(Leap Hamamatsu Cycling Team)が先行
Y1クラスタ 残り5kmを独走した風間大和(淑徳巣鴨高等学校)が優勝
Y1クラスタ リーダージャージの中尾涼介(VC AVANZARE)が2位
E2/E3クラスタ スタート前