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東日本トラック 大会レポート

2022.08.22
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第53回JBCF東日本トラック<JBCFトラックシリーズ第2戦>
日 付 2022年8月20日・21日
開催地 長野県松本市 美鈴湖自転車競技場(周長333.33m)

種 目(8月20日)
男女スプリント、男女スクラッチ、女子500mタイムトライアル、男子ジュニアユース3kmインディヴィデュアル・パーシュート、男子マスターズ3kmインディヴィデュアル・パーシュート、男子4kmインディヴィデュアル・パーシュート、

種 目(8月21日)
女子ジュニアユース2kmインディヴィデュアル・パーシュート、 女子マスターズ2kmインディヴィデュアル・パーシュート、女子3kmインディヴィデュアル・パーシュート、男子1kmタイムトライアル、男子マスターズ500mタイムトライアル、男子4kmチーム・パーシュート、男女チームスプリント、男女ケイリン、 男子オムニアム

「オープン参加の台湾チームと大学生がハイレベルな走りを見せる」

夏の青空に雲が湧き立つ
夏の青空に雲が湧き立つ

トラックシリーズ第2戦となるJBCF東日本トラックが、8月20日・21日の2日間に渡り長野県松本市の美鈴湖自転車競技場で開催された。今大会には、2週間後にインカレを控えた明治大学と京都産業大学などの大学自転車部や、国際大会出場のため台湾から来日して美鈴湖で合宿中のTaiwan R.O.C.がオープン参加。各種目でハイレベルな走りを見せた。

■スプリント
男子スプリント予選の200mフライングタイムトライアルでは、KANG Shih-Feng(Taiwan R.O.C)が9秒834という世界レベルのタイムをマークし、決勝ではYANG Sheng-Kai(Taiwan R.O.C)を2本連取で下した。一方、実質的な決勝戦となった3位決定戦は3回戦までもつれ、伊藤信(岩井商会レーシング)が同チームの小谷実を下して優勝を決めた。女子スプリントにはWANG Tzu-ChunがWANG Sin-Ting(共にTaiwan R.O.C)を2本連取で下した。

男子スプリント決勝を戦った岩井商会レーシングと Taiwan R.O.Cのメンバー
男子スプリント決勝を戦った岩井商会レーシングと Taiwan R.O.Cのメンバー

・男子スプリント 結果(タイムは予選時)
OPN KANG Shih-Feng(Taiwan R.O.C)※オープン 9秒834
OPN YANG Sheng-Kai(Taiwan R.O.C)※オープン 10秒213
1 位 伊藤 信(岩井商会レーシング) 10秒217
2 位 小谷 実(岩井商会レーシング) 10秒836
3 位 島 奨乃(Team ZERO UNO FRONTIER) 10秒754
(表彰はオープン参加を除く上位3位までが対象)

女子スプリント WANG Tzu-Chun(Taiwan R.O.C・オープン参加)が2本連取で1位
女子スプリント WANG Tzu-Chun(Taiwan R.O.C・オープン参加)が2本連取で1位

・女子スプリント 結果(タイムは予選時)
OPN WANG Tzu-Chun(Taiwan R.O.C) 11秒379
OPN WANG Sin-Ting(Taiwan R.O.C) 11秒709

■スクラッチ
10kmで行われた男子スクラッチは、京都産業大学のメンバーがレースを主導。最後は集団でのスプリント勝負を谷内健太(京都産業大学)が制し、橘田和樹(The CAMP*US)が3位に入った。6kmで行われた女子スクラッチは、レース中盤に3名が先行して逃げ切り、ZENG Ke-Xin(Taiwan R.O.C)が1位フィニッシュ。橋本優弥(MINOURA大垣レーシング)が3位となった。

渡邉鈴(MISUZUKO TEST TEAM)と競った橘田和樹(The CAMP*US)が優勝
男子スクラッチ 渡邉鈴(MISUZUKO TEST TEAM)と競った橘田和樹(The CAMP*US)が優勝
谷内健太(京都産業大学・オープン)がトップでフィニッシュ
男子スクラッチ 谷内健太(京都産業大学・オープン)がトップでフィニッシュ

・男子スクラッチ 結果(10km)
OPN 谷内健太(京都産業大学)※オープン 11分47秒881
OPN 片岡遼真(明治大学)※オープン
1 位 橘田和樹(The CAMP*US)
2 位 渡邉 鈴(MISUZUKO TEST TEAM)
OPN 松永亮也(京都産業大学)※オープン
3 位 舛井幹雄(m&m cycle factory)
OPN 山浦秀明(松本大学)※オープン
4 位 西川 奏(BMレーシングZUNOW)
(表彰はオープン参加を除く上位3位までが対象)

レース後半、3名が先行
女子スクラッチ レース後半、3名が先行

・女子スクラッチ 結果(6km)
OPN ZENG Ke-Xin(Taiwan R.O.C)※オープン 8分3秒130
OPN HUANG Ting-Ying(Taiwan R.O.C)※オープン
1 位 橋本優弥(MINOURA大垣レーシング)
(表彰はオープン参加を除く1位が対象)

■女子500mタイムトライアル
オープン参加のCHEN Ching-Yun(Taiwan R.O.C)が36秒600でトップ。高校生の伊藤優里(三重県自転車競技連盟)が36秒824で2番手タイムをマークして見せた。吉田知子(岩井商会レーシング)が僅かに及ばず3番手タイムとなった。

優勝 吉田知子(岩井商会レーシング)36秒908
優勝 吉田知子(岩井商会レーシング)36秒908
トップタイムを出したCHEN Ching-Yun(Taiwan R.O.C・オープン参加)36秒600
トップタイムを出したCHEN Ching-Yun(Taiwan R.O.C・オープン参加)36秒600

・女子500mタイムトライアル 結果
OPN CHEN Ching-Yun(Taiwan R.O.C)※オープン 36秒600
OPN 伊藤優里(三重県自転車競技連盟)※オープン 36秒824
1 位 吉田知子(岩井商会レーシング) 36秒908
2 位 石中 葵(富山県自転車競技連盟) 38秒357
3 位 清水知美(ビチクレッタディマル) 39秒112
(表彰はオープン参加を除く上位3位までが対象)

■インディヴィデュアル・パーシュート
ジュニアユースの男子3kmは竹野迅音(朝明高校)、女子2kmはオープン参加の大關奏音(会津工業高校)がトップとなった。マスターズは、男子3kmで山本健一(Roppongi Express)、女子2kmで小沼美由紀(スミタ・エイダイ・パールイズミ・ラバネロ)が優勝した。男子4kmインディヴィデュアル・パーシュートは、中里仁(Rapha Cycling Club)が大会記録に迫る4分32秒493で優勝。女子3kmインディヴィデュアル・パーシュートでは、 HUANG Ting-Ying(Taiwan R.O.C.)が4分1秒371でトップ。2番手タイムを出した橋本優弥(MINOURA大垣レーシング)が4分3秒508で 優勝した。

優勝 竹野迅音(朝明高校)3分42秒089
男子ジュニア・ユース優勝 竹野迅音(朝明高校)3分42秒089

・男子3kmインディヴィデュアル・パーシュート(ジュニア・ユース) 結果
1 位 竹野迅音(朝明高校) 3分42秒089
OPN 知名透真(岐阜第一高等学校)※オープン 4分2秒202
OPN 小林洋平(信州大学教育学部附属長野中学校)※オープン 4分4秒171
OPN 松村竜誠(BonneChance)※オープン 4分13秒406

マスターズ3kmインディヴィデュアル・パーシュート優勝 山本健一(Roppongi Express)3分38秒550
男子マスターズ優勝 山本健一(Roppongi Express)3分38秒550

・男子3kmインディヴィデュアル・パーシュート(マスターズ) 結果
1 位 山本健一(Roppongi Express) 3分38秒550
2 位 新井秀人(Rapha Cycling Club) 3分44秒842
3 位 吉田勝彦(サイタマサイクルプロジェクト) 3分49秒212

優勝 中里 仁(Rapha Cycling Club)4分32秒493
男子エリート優勝 中里 仁(Rapha Cycling Club)4分32秒493

・男子4kmインディヴィデュアル・パーシュート 結果
1 位 中里 仁(Rapha Cycling Club) 4分32秒493
2 位 渡邊正光(群馬グリフィンレーシングチーム) 4分37秒221
OPN 齋藤知樹(明治大学)※オープン 4分41秒505
OPN 吉田圭吾(京都産業大学)※オープン 4分42秒055
3 位 渡邉 鈴(MISUZUKO TEST TEAM) 4分51秒124

女子ジュニア・ユース 大關奏音(会津工業高校・オープン参加) 2分42秒189
女子ジュニア・ユース 大關奏音(会津工業高校・オープン参加) 2分42秒189

・女子2kmインディヴィデュアル・パーシュート(ジュニア・ユース) 結果
OPN 大關奏音(会津工業高校) 2分42秒189

女子2kmインディヴィデュアル・パーシュート(マスターズ)優勝 小沼美由紀(スミタ・エイダイ・パールイズミ・ラバネロ)2分42秒881
女子マスターズ優勝 小沼美由紀(スミタ・エイダイ・パールイズミ・ラバネロ)2分42秒881

・女子2kmインディヴィデュアル・パーシュート(マスターズ) 結果
1 位 小沼美由紀(スミタ・エイダイ・パールイズミ・ラバネロ) 2分42秒881
2 位 前島律子(千葉ポンズ) 3分14秒559

女子3kmインディヴィデュアル・パーシュート優勝 橋本優弥(MINOURA大垣レーシング) 4分3秒508
女子エリート優勝 橋本優弥(MINOURA大垣レーシング) 4分3秒508
女子3kmインディヴィデュアル・パーシュート トップタイムはオープン参加のHUANG Ting-Ying(Taiwan R.O.C.)
女子エリート トップタイムはオープン参加のHUANG Ting-Ying(Taiwan R.O.C.)

・女子3kmインディヴィデュアル・パーシュート 結果
OPN HUANG Ting-Ying(Taiwan R.O.C.)※オープン 4分1秒371
1 位 橋本優弥(MINOURA大垣レーシング) 4分3秒508
2 位 滝川陽希(Live GARDEN BICI STELLE) 4分5秒406
(表彰はオープン参加を除き、男子は上位3位まで、女子は1位が対象)

■男子4kmチームパーシュート
オープン参加の京都産業大学が4分16秒408のトップタイムをマーク。地元チームのMISUZUKO TEST TEAMが4分35秒493で3番手タイムとなった。

男子4kmチーム・パーシュート優勝 MISUZUKO TEST TEAM(萩野、北澤、増田、渡邉)4分35秒493
優勝 MISUZUKO TEST TEAM(萩野、北澤、増田、渡邉)4分35秒493
男子4kmチーム・パーシュート トップタイムは京都産業大学(谷内、吉田、田村、松永・オープン参加)4分16秒408
トップタイムは京都産業大学(谷内、吉田、田村、松永・オープン参加)4分16秒408

・男子4kmチーム・パーシュート 結果
OPN 京都産業大学(谷内、吉田、田村、松永)※オープン 4分16秒408
OPN 明治大学体育会自転車部(小池、吉房、齋藤、片岡)※オープン 4分20秒982
1 位 MISUZUKO TEST TEAM(萩野、北澤、増田、渡邉) 4分35秒493
2 位 The CAMP*US(橘田、碇、児玉、大藤) 4分43秒043
(表彰はオープン参加を除く1位が対象)

■男子1kmタイムトライアル
■男子マスターズ500mタイムトライアル
男子1kmタイムトライアルは、オープン参加の小堀敢太(京都産業大学)が、昨年のインカレでの自身のタイムを上回る1分03秒878を出してトップタイムとなった。西日本トラックの同種目で優勝した島奨乃(Team ZERO UNO FRONTIER)がオープン参加のトップ3名に次ぐタイムで優勝した。男子マスターズ500mタイムトライアルは、唯一の35秒台を出した古本清文(Capricornis)が優勝した。

男子1kmタイムトライアル優勝 島奨乃(Team ZERO UNO FRONTIER)1分6秒490
エリート優勝 島奨乃(Team ZERO UNO FRONTIER)1分6秒490
トップタイムは小堀敢太(京都産業大学・オープン参加)1分03秒878
トップタイムは小堀敢太(京都産業大学・オープン参加)1分03秒878

・男子1kmタイムトライアル 結果
OPN 小堀敢太(京都産業大学)※オープン 1分03秒878
OPN 田村一暉(京都産業大学)※オープン 1分04秒642
OPN TSAI Chia-Hsun(Taiwan R.O.C.)※オープン 1分5秒162
1 位 島 奨乃(Team ZERO UNO FRONTIER) 1分6秒490
OPN 松永亮也(京都産業大学)※オープン 1分6秒976
2 位 水澤秀哉(BMレーシングZUNOW) 1分7秒175
3 位 河上陽一(チーム・チェブロ) 1分7秒295
(表彰はオープン参加を除く上位3位までが対象)

マスターズ男子500mタイムトライアル優勝 古本清文(Capricornis)35秒391
マスターズ優勝 古本清文(Capricornis)35秒391

・男子マスターズ500mタイムトライアル 結果
1 位 古本清文(Capricornis) 35秒391
2 位 奥津 憲(チクロネロ) 36秒312
3 位 舛井幹雄(m&m cycle factory) 36秒463

■ケイリン
予選を勝ち上がった6名で行われた男子の決勝は、オープン参加のKANG Shih-FengとHSIAO Shih-Hsin(共にTaiwan R.O.C.)が桁違いの強さを見せて1位と2位を占め、4位に入った林大翔(岩井商会レーシング)が優勝となった。女子はフィニッシュライン上でCHEN Ching-fun(Taiwan R.O.C.)を差した吉田知子(岩井商会レーシング)が2位となって優勝した。

男子ケイリン決勝
男子ケイリン決勝
男子ケイリン決勝 KANG Shih-Feng(Taiwan R.O.C.・オープン参加)が1位
KANG Shih-Feng(Taiwan R.O.C.・オープン参加)がフィニッシュ、

・男子ケイリン 結果
OPN KANG Shih-Feng(Taiwan R.O.C.)※オープン
OPN HSIAO Shih-Hsin(Taiwan R.O.C.)※オープン
OPN 小堀敢太(京都産業大学)※オープン
1 位 林 大翔(岩井商会レーシング)
2 位 齊藤宏樹(BMレーシングZUNOW)
OPN 野中龍之介明治大学)※オープン
3 位 西井優人(m&m cycle factory)
(表彰はオープン参加を除く上位3位までが対象)

女子ケイリン決勝
女子ケイリン決勝
女子ケイリン決勝 WANG Tzu-Chun(Taiwan R.O.C.・オープン参加)が1位 僅差の2位に吉田知子(岩井商会レーシング)
WANG Tzu-Chun(Taiwan R.O.C.・オープン参加)が1位フィニッシュ 僅差の2番手に吉田知子(岩井商会レーシング)

・女子ケイリン 結果
OPN WANG Tzu-Chun(Taiwan R.O.C.)※オープン
1 位 吉田知子(岩井商会レーシング)
OPN CHEN Ching-fun(Taiwan R.O.C.)※オープン
OPN 伊藤優里(三重県自転車競技連盟)※オープン
2 位 石中 葵(富山県自転車競技連盟)
(表彰はオープン参加を除く1位が対象)

■チームスプリント
333m×3で行われた男子チームスプリントは、オープン参加のTaiwan R.O.C.が1分切り目前の1分0秒384のトップタイムをマーク。岩井商会レーシングが1分3秒561の3番手タイムで優勝した。女子は333m×2で行われ、Taiwan R.O.C.が50秒を切るタイムを出して見せた。

男子チームスプリント優勝 岩井商会レーシング(小谷、畑段、徳田)1分3秒561
男子チームスプリント優勝 岩井商会レーシング(小谷、畑段、徳田)1分3秒561
男子チームスプリント 1分0秒384のトップタイムを出したオープン参加のTaiwan R.O.C.(HSIAO、YANG、KANG)
1分0秒384のトップタイムを出したオープン参加のTaiwan R.O.C.(HSIAO、YANG、KANG)

・男子チームスプリント 結果(333m×3)
OPN Taiwan R.O.C.(HSIAO、YANG、KANG) 1分0秒384
OPN 明治大学体育会自転車部(上野、野中、吉岡) 1分3秒043
1 位 岩井商会レーシング(小谷、畑段、徳田) 1分3秒561
2 位 Team ZERO UNO FRONTIER(姫野、植田、島) 1分5秒784
3 位 Roppongi Express(武田、山本、遠藤) 1分8秒795
(表彰はオープン参加を除く上位3位までが対象)

女子チームスプリント優勝 ビチクレッタディマル(清水、鈴木)52秒938
女子チームスプリント優勝 ビチクレッタディマル(清水、鈴木)52秒938
トップタイムはオープン参加のTaiwan R.O.C.(WANG CHEN) 47秒106
トップタイムはオープン参加のTaiwan R.O.C.(WANG CHEN) 47秒106

・女子チームスプリント 結果(333m×2)
OPN Taiwan R.O.C.(WANG CHEN) 47秒106
1 位 ビチクレッタディマル(清水、鈴木) 52秒938
(表彰はオープン参加を除く1位が対象)

■男子オムニアム

スクラッチ スタート
スクラッチ スタート

4種目の総合成績を争うオムニアムは、オープン参加の京都産業大学勢が各種目でレースを主導。スクラッチとエリミネイションで1位となった谷内健太(京都産業大学)が118pで総合首位、テンポレースで1位となった矢萩悠也(京都産業大学)が110pで総合2位となる一方、中里仁(Rapha Cycling Club)が108pで総合3位となって最終種目のポイントレースへ。

テンポレース レースを主導する京都産業大学のメンバーと中里仁(Rapha Cycling Club)
テンポレース レースを主導する中里仁(Rapha Cycling Club)と京都産業大学のメンバー
エリミネイション コントロールライン上で横に広がる集団
エリミネイション コントロールライン上で横に広がる集団
男子オムニアム ポイントレース 総合首位の谷内健太(京都産業大学・オープン参加)を中里仁(Rapha Cycling Club)がマーク
ポイントレース 総合首位の谷内健太(京都産業大学・オープン参加)を中里仁(Rapha Cycling Club)がマーク

序盤から谷内と中里が互いにマークし合いながらポイントを加算。中里は矢萩を抜いて総合2位に浮上するも、1位5pと2位3pを繰り返し獲得する谷内に徐々に差を広げられていく。谷内はポイントが倍となるフィニッシュも1位となってダメ押し。2位中里との差を22pまで広げて首位を守った。

・男子オムニアム 結果
OPN 谷内健太(京都産業大学)※オープン 156p
1 位 中里 仁(Rapha Cycling Club) 134p
OPN 矢萩悠也(京都産業大学)※オープン 119p
2 位 橘田和樹(The CAMP*US) 103p
OPN 四宮寛人(京都産業大学)※オープン 101p
OPN 小泉響貴(明治大学)※オープン 100p
OPN 小池陽斗(明治大学)※オープン 96p
3 位 根本雄眞(FAST LANE Racing) 77p
(表彰はオープン参加を除く上位3位までが対象)

文/写真 JBCF 一般社団法人全日本実業団自転車競技連盟

 

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