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大会レポート「第55回東日本トラック」

2024.07.22
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2024年JBCFトラックシリーズ 第2戦 第55回JBCF東日本トラック

日付 2024年7月20日

開催地・コース 埼玉県所沢市 西武園競輪場(周長400m)

 

種目

1日日

男子スプリント、男子スクラッチ(10km)、女子ジュニアユース2kmインディヴィデュアル・パーシュート、女子3kmインディヴィデュアルパーシュート、男子ジュニア3kmインディヴィデュアルパーシュート、男子マスターズ3kmインディヴィデュアルパーシュート、男子4kmインディヴィデュアルパーシュート、男子ポイントレース、男子エリミネイション

2日目

女子スクラッチ、男子1kmタイムトライアル、男子ジュニアユース1kmタイムトライアル、男子マスターズ500mタイムトライアル、女子500mタイムトライアル、女子マスターズ500mタイムトライアル、男女チームスプリント、男女ケイリン

 

JBCFトラックシリーズの第2戦となる「JBCF東日本トラック」が、埼玉県所沢市にある西武園競輪場で開催された。梅雨明け直後の猛暑の中、2日間にわたり男子11種目、女子7種目が行われた。

東日本トラックとしては初開催となる西武園競輪場

<男子スプリント>

予選の200mフライングタイムトライアルは10秒台前半の争いとなった。予選1位は10秒153の実業団新記録を出した井出晃太郎(レバンテフジ静岡)。

吉田有希(岩井商会レーシング)が10秒454を出して予選2位で続いた。井出と吉田は共に順当に勝ち上がり、決勝で対決。井出が余裕を見せる走りで2連勝し、優勝を決めた。

男子スプリント予選 井出晃太郎(レバンテフジ静岡)が実業団新記録の10秒153を出す

 

スプリント 結果(タイムは予選時)

1位 井出晃太郎(レバンテフジ静岡) 10秒153(実業団新記録)

2位 吉田 有希(岩井商会レーシング) 10秒454

3位 吉川 起也(Capricornis cramerpro) 10秒861

男子スプリント 表彰式

<インディヴィデュアル・パーシュート>

女子ジュニアユース2kmインディヴィデュアル・パーシュートは石川七海(八千代松陰高等学校)、女子3kmインディヴィデュアルパーシュートは簑原由加利(日本ろう自転車競技協会) が1位。

2kmインディヴィデュアル・パーシュート優勝 石川七海(八千代松陰高等学校) 2分54秒422

女子3kmインディヴィデュアルパーシュート優勝 簑原由加利(日本ろう自転車競技協会) 4分20秒258

男子ジュニア3kmインディヴィデュアルパーシュートは、岩月諒太郎(群馬グリフィンエリート)が実業団記録に迫る3分37秒495の好タイムを出した。

男子マスターズ3kmインディヴィデュアルパーシュートは野口直也(ARAKWA Pista stile) 、男子4kmインディヴィデュアルパーシュートは山崎潤(Team Logisty Jack) が、それぞれ優勝した。

男子ジュニアユース3kmインディヴィデュアルパーシュート優勝 岩月諒太郎(群馬グリフィンエリート) 3分37秒495

男子マスターズ3kmインディヴィデュアルパーシュート優勝 野口直也(ARAKWA Pista stile) 3分43秒079

男子4kmインディヴィデュアルパーシュート優勝 山崎 潤(Team Logisty Jack) 5分12秒986

 

女子ジュニアユース2kmインディヴィデュアル・パーシュート 結果

1位 石川七海(八千代松陰高等学校) 2分54秒422

女子3kmインディヴィデュアルパーシュート 結果

1位 簑原由加利(日本ろう自転車競技協会) 4分20秒258

 

男子ジュニアユース3kmインディヴィデュアルパーシュート 結果

1位 岩月諒太郎(群馬グリフィンエリート) 3分37秒495

男子マスターズ3kmインディヴィデュアルパーシュート 結果

1位 野口直也(ARAKWA Pista stile) 3分43秒079

男子4kmインディヴィデュアルパーシュート 結果

1位 山崎 潤(Team Logisty Jack) 5分12秒986

 

<スクラッチ>

初日に行われた男子スクラッチは10kmで行われた。レース後半、橘田和樹(The CAMP*US)宮﨑拓史(保土ケ谷高校自転車競技部)、畑段嵐士(岩井商会レーシング)の3名が先行。その中から橘田が単独で飛び出し、逃げ切り勝ちを決めた。

2日目に行われた女子スクラッチは8kmで行われた。序盤から先行した市村愛(ARAKWA Pista stile)が捕まると、石川七海(八千代松陰高等学校)が2度のアタックを仕掛けて単独先行。最終周回に入ると柳原真緒(岩井商会レーシング)が猛追して石川を捕まえ、勢いそのままに抜き去って先着して優勝した。

男子スクラッチ 橘田和樹(The CAMP*US)が最後に抜け出して優勝

女子スクラッチ 柳原真緒(岩井商会レーシング)が先行した石川七海(八千代松陰高等学校)を最終周回に捕まえてフィニッシュ

男子スクラッチ 結果(10km)

1位 橘田和樹(The CAMP*US) 13分6秒366

2位 宮﨑拓史(保土ケ谷高校自転車競技部)

3位 畑段嵐士(岩井商会レーシング)

 

女子スクラッチ 結果(8km)

1位 柳原真緒(岩井商会レーシング)11分45秒338

2位 石川七海(八千代松陰高等学校)

3位 市村 愛(ARAKWA Pista stile)

 

<男子ポイントレース、エリミネイション>

男子ポイントレースは6名が出走。序盤から橘田和樹(The CAMP*US)が1位通過を繰り返してリードするも、後半になると岩月諒太郎(群馬グリフィンエリート)が単独先行してポイントを加算。終盤に橘田を逆転する。橘田はポイントが倍になるフィニッシュで1位10ポイントを獲得するが、3ポイント足りずに逆転できず、岩月が優勝した。

エリミネイションは8名が出走。渡辺悠志 (スミタ・エイダイ・パールイズミ・ラバネロ)がエリミネイトされて畑段嵐士(岩井商会レーシング)と梅本聖也(VC VELOCE)の勝負となり、スプリント力を活かした畑段が先着して優勝した。

男子エリミネイション 3名での勝負へ

男子エリミネイション 畑段嵐士(岩井商会レーシング)が優勝

 

ポイントレース 結果(30km)

1位 岩月諒太郎(群馬グリフィンエリート) 56p

2位 橘田和樹(The CAMP*US) 53p

3位 知名透真(Bellmare Elite Team) 30p

 

エリミネイション 結果

1位 畑段嵐士(岩井商会レーシング)

2位 梅本聖也(VC VELOCE)

3位 渡辺悠志 (スミタ・エイダイ・パールイズミ・ラバネロ)

男子ポイントレース 表彰式

 

<チーム・スプリント>

400m×3で行われた男子チームスプリントには5チームが出場。岩井商会レーシングが1分14秒831の実業団新記録で優勝した。2位のCapricornis cramerproも、大会記録を上回る1分15秒669をマークした。

400m×2で行われた女子は岩井商会レーシング1チームのみ出場。東日本トラックでの女子チームスプリントは400mバンクで初となったため、59秒326が大会記録となった。

男子チームスプリント 岩井商会レーシングが1分14秒831の実業団新記録で優勝

女子チームスプリント1位 岩井商会レーシング 59秒326

男子チーム・スプリント 結果(400m×3)

1位 岩井商会レーシング(畑段・徳田・吉田) 1分14秒831(実業団新記録)

2位 Capricornis cramerpro(宮越・吉川・志田) 1分15秒669(大会新記録)

3位 MISUZUKO TEST TEAM(篠原・北澤・増田) 1分21秒397

 

女子チーム・スプリント 結果(400m×2)

1位 岩井商会レーシング(高橋・増田) 59秒326

 

<1km、500mタイムトライアル>

男子1kmタイムトライアルは、志田愛希飛(Capricornis cramerpro)が1分4秒426の好タイムを出し、2位に5秒差をつけて優勝。男子ジュニアユース1kmタイムトライアルは日野篤人(Team一匹狼)が1分15秒182をマークした。

女子500mタイムトライアルは、唯一の37秒台をマークした増田夕華(岩井商会レーシング)が優勝。男子マスターズ500mタイムトライアルは36秒台の争いとなり、100分の2秒差で武田秀明(ARAKWA Pista stile)が優勝した。女子マスターズ500mタイムトライアルは、39秒台をマークした小沼美由紀(スミタ・エイダイ・パールイズミ・ラバネロ)が優勝した。

男子1kmタイムトライアル 志田愛希飛(Capricornis cramerpro)が 1分4秒426で優勝
女子マスターズ500mタイムトライアル優勝 小沼美由紀(スミタ・エイダイ・パールイズミ・ラバネロ)39秒577

 

男子1kmタイムトライアル 結果

1位 志田愛希飛(Capricornis cramerpro) 1分4秒426

2位 北澤竜太郎(MISUZUKO TEST TEAM)1分9秒866

3位 梅本聖也(VC VELOCE) 1分10秒288

 

男子ジュニアユース1kmタイムトライアル 結果

1位 日野篤人(Team一匹狼)1分15秒182

 

女子500mタイムトライアル 結果

1位 増田夕華(岩井商会レーシング) 37秒917

 

男子マスターズ500mタイムトライアル 結果

1位 武田秀明(ARAKWA Pista stile)36秒641

2位 土谷 学(湘南愛輪会) 36秒660

3位 奥津 憲(CYCLO NERO) 36秒853

 

女子マスターズ500mタイムトライアル 結果

1位 小沼美由紀(スミタ・エイダイ・パールイズミ・ラバネロ) 39秒577

男子マスターズ500mタイムトライアル 表彰式

 

<ケイリン>

男子ケイリンは2組の予選を勝ち上がった6名により決勝が行われた。最後はハンドルの投げ合いになる僅差の勝負を山岡翔平(イナーメ信濃山形-EFT)が制して優勝した。

女子ケイリンは3名出走のため決勝のみで行われ、小沼美由紀(スミタ・エイダイ・パールイズミ・ラバネロ)が優勝した。

男子ケイリン決勝 予選を勝ち上がった6名が出走

男子ケイリン決勝 山岡翔平(イナーメ信濃山形-EFT) と山形駿(HUMBLE.)の僅差の勝負
女子ケイリン決勝 小沼美由紀(スミタ・エイダイ・パールイズミ・ラバネロ)が高橋朋恵(岩井商会レーシング)を抜き去って先着

男子ケイリン 結果

1位 山岡翔平(イナーメ信濃山形-EFT) 11秒915

2位 山形 駿(HUMBLE.)

3位 篠原 徹(MISUZUKO TEST TEAM)

 

女子ケイリン 結果

1位 小沼美由紀(スミタ・エイダイ・パールイズミ・ラバネロ) 12秒531

2位 高橋朋恵(岩井商会レーシング)

3位 廣瀬博子(湾岸サイクリング・ユナイテッド)

2日間共に真夏の青空が広がった

 

 

文/写真 JBCF 一般社団法人全日本実業団自転車競技連盟

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