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大会レポート「第58回西日本ロードクラシック/第5回播磨中央公園ロードレースDAY2」

2024.04.30
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2024年Jプロツアー第8戦

第58回JBCF西日本ロードクラシックDAY2

日付 2024年4月28日

開催地・コース 兵庫県立播磨中央公園サイクリングコース(1周7km)

距離:144km(JPT)、64.8km(F)、57.6km(E2/E3)、72km(Y1)、43.2km(Y2)

加東市街を見下ろす高台に位置する兵庫県立播磨中央公園

■Jプロツアー(JPT)

兵庫県立播磨中央公園で開催された「西日本ロードクラシック」2日目のDAY2は、20周144kmのレース。前日の約3倍の距離となり、前週の「東日本ロードクラシック」同様にレースレイティングは「ゴールド」に指定される。

この日は気温の上昇が予想されていたことから、レース中の補給は2周目から残り2周まで許可されることになった。また、スタートはローリングなしのマスドスタートに変更された。

ネクストリーダージャージの寺田吉騎(シマノレーシング)と、マトリックスパワータグを先頭にスタート

レースは序盤から動きを見せた。2周目に6名が先行したのをきっかけに、3周目までに11名の先頭集団が形成される。メンバーは、中井唯晶、寺田吉騎(以上シマノレーシング)、橋本英也、今村駿介、松田祥位(以上TEAM BRIDGESTONE Cycling)、織田聖、アレクサンドロス・アグロティス(以上マトリックスパワータグ)、佐藤愛祈(弱虫ペダルサイクリングチーム)、高梨万里王(レバンテフジ静岡)、沢田時、武山晃輔(以上宇都宮ブリッツェン)。4周目に佐藤が遅れて10名が先行を続ける

松田祥位(TEAM BRIDGESTONE Cycling)を先頭に長い下りを1列で進む先頭集団

メイン集団はヴィクトワール広島、TeamCyclersSNEL、宇都宮ブリッツェンなどがコントロールに入るも、先行する11名との差は拡大。8周目には2分まで広がる。

レース中盤、金子宗平ら群馬グリフィンレーシングチームのメンバーが集団をペースアップさせ、一時1分50秒まで差が縮まる。しかし、メイン集団に残ったTEAM BRIDGESTONE Cyclingのメンバーが差を広げるコントロールをして先頭集団を援護。レース終盤に向けて差は再び広がり、16周目には3分以上まで拡大する。

ヴィクトワール広島と宇都宮ブリッツェンが協調して集団を牽引

終盤、TEAM BRIDGESTONE Cyclingが先頭集団との差を広げるコントロールに入る

先頭集団では、16周目に沢田、武山、高梨、中井の4名が遅れて6名となる。残り3周となる18周目、松田がアタックして単独先行を開始。

寺田、アグロティス、橋本、今村の第2集団に20秒差をつける。

残り3周、松田祥位(TEAM BRIDGESTONE Cycling)がアタック

最終周回に入るとアグロティスのペースアップにより、松田と第2集団との差は10秒未満まで縮まるが、松田は独走を維持して残り1kmへ。

最後は橋本と今村が寺田とアグロティスを置き去りにして松田に追いつき、TEAM BRIDGESTONE Cyclingが1位から3位を独占。前日のDAY1に続く優勝でTEAM BRIDGESTONE Cyclingが第6戦以降3連勝を決めた。

最後は松田祥位を先頭にTEAM BRIDGESTONE Cyclingが3位までを独占

 

結果  JPT 140km

1位 松田祥位(TEAM BRIDGESTONE Cycling) 3時間32分11秒

2位 橋本英也(TEAM BRIDGESTONE Cycling) +0秒

3位 今村駿介(TEAM BRIDGESTONE Cycling) +4秒

4位 寺田吉騎(シマノレーシングチーム) +9秒

5位 アレクサンドロス・アグロティス(マトリックスパワータグ) +11秒

6位 谷 順成(宇都宮ブリッツェン) +2分

中間スプリント賞

1回目 橋本英也(TEAM BRIDGESTONE Cycling)

2回目 橋本英也(TEAM BRIDGESTONE Cycling)

敢闘賞 寺田吉騎(シマノレーシングチーム)

 

Jプロツアーリーダー 岡本隼(愛三工業レーシングチーム)

U23リーダー 寺田吉騎(シマノレーシングチーム)

表彰式

敢闘賞は寺田吉騎(シマノレーシング) プレゼンターは北播磨県民局長の成田徹一様(写真右)と、加東市長の岩根正様

中間スプリント賞は2回共に橋本英也(TEAM BRIDGESTONE Cycling)が獲得

ネクストリーダージャージは寺田吉騎(シマノレーシング)が維持 プレゼンターは北播磨県民局長の成田徹一様(写真右)と、加東市長の岩根正様

文/写真 JBCF 一般社団法人全日本実業団自転車競技連盟

 

■Jフェミニンツアー(JFT)

9周64.8kmで行われた女子のレースは、レース中盤までに木下友梨菜(Bellmare Racing) と川口うらら(TEAM TATSUNO オープン参加)の2名が先行。

F レース中盤、川口うらら(TEAM TATSUNO オープン参加)と、木下友梨菜(Bellmare Racing)が先行

5周目に川口が遅れると木下は最後まで独走でフィニッシュ。2位以下に6分以上の大差をつけて優勝した。

F 木下友梨菜(Bellmare Racing)が今シーズン3勝目

 

結果 F 64.8km

1位 木下友梨菜(Bellmare Racing) 1時間49分56秒

OPN 川口うらら(TEAM TATSUNO ※オープン) +6分6秒

2位 鈴木友佳子(MIVRO) +11分19秒

3位 伊藤あすみ(ミルキーウェイ和歌山) +13分46秒

※表彰対象はオープン参加を除く上位3名

中間スプリント賞 鈴木友佳子(MIVRO)

 

Jフェミニンリーダー 木下友梨菜(Bellmare Racing)

F 表彰式

F 中間スプリント賞 鈴木友佳子(MIVRO)

F フェミニンリーダージャージは木下友梨菜(Bellmare Racing) プレゼンターは兵庫県議会議員の藤本百男様(写真右)と、産業振興部長の長田徹様

文/写真 JBCF 一般社団法人全日本実業団自転車競技連盟

 

■弱虫ペダルPresents Jユースツアー(JYT)

Jユースツアーのレースは、Y1カテゴリーとY2カテゴリーが同時スタートで行われた。

Y1/Y2 スタート

10周77kmのY1カテゴリーは、川分琉楓(ボンシャンスACA オープン参加)が終盤独走して1位でフィニッシュ。2位でフィニッシュした大谷正太(OUTDOORLIFE Racing)が優勝した。

Y1 川分琉楓(ボンシャンスACA オープン参加)が最後まで逃げ切ってフィニッシュ

Y1 ユースリーダージャージの大谷正太(OUTDOORLIFE Racing)が2位フィニッシュ

6周43.2kmのY2カテゴリーは、福地大和(OUTDOORLIFE Racing)1名の出場となったものの、混走したY1カテゴリーの選手を置き去りにする独走を見せて優勝を決めた。

Y2 福地大和(OUTDOORLIFE Racing)がY1カテゴリーに負けない走りを見せた

Y2 福地大和(OUTDOORLIFE Racing)が優勝

 

結果 Y1 77km

OPN 川分琉楓(ボンシャンスACA ※オープン) 2時間3分59秒

1位 大谷正太(OUTDOORLIFE Racing) +6分55秒

2位 三上将醐(CORAGGIO KAWANISHI U-19) +17分47秒

※表彰対象はオープン参加を除く上位2名

中間スプリント賞 大谷正太(OUTDOORLIFE Racing)

 

Jユースツアーリーダー 大谷正太(OUTDOORLIFE Racing)

Y1 表彰式 プレゼンターは兵庫県議会議員の藤本百男様(写真右)と、産業振興部長の長田徹様

Y1 中間スプリント賞は大谷正太(OUTDOORLIFE Racing)

Y1 ユースリーダージャージは大谷正太(OUTDOORLIFE Racing) プレゼンターは兵庫県議会議員の藤本百男様(写真右)と、産業振興部長の長田徹様

 

結果 Y2 43.2km

1位 福地大和(OUTDOORLIFE Racing) 1時間12分19秒

 

Y2リーダー  福地大和(OUTDOORLIFE Racing)

Y2 表彰式 プレゼンターは兵庫県議会議員の藤本百男様(写真右)と、産業振興部長の長田徹様
Y2リーダージャージは福地大和(OUTDOORLIFE Racing) プレゼンターは兵庫県議会議員の藤本百男様(写真右)と、産業振興部長の長田徹様

文/写真 JBCF 一般社団法人全日本実業団自転車競技連盟

 

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