
第51回 JBCF 全日本トラックチャンピオンシップ
境川自転車競技場
2020.10.17 〜 10.18
COMMUNIQUE
コミュニケ

RACER LIST
レーサーリスト
UPDATE INFO
更新情報
- 2020.10.182020年 競輪補助事業完了のお知らせ
この度、2020年度の競輪の補助金を受けて、下記の事業を完了いたしました。 本事業の実施により、新型コロナウィルス感染症拡大防止に努め、安全・安心な大会運営を行い、年間を通じて、全国各地の自転車競技を志す、愛好するチーム、選手のために、競技の場を提供し、競技の普及、振興、健康増進に努め、日頃の練磨の結果を競い合って競技力の向上を目指しました。
事 業 名 2020年度自転車競技の普及促進及び競技力の向上に資する事業
事業の内容 第51回 JBCF 全日本トラックチャンピオンシップの開催
実施場所 山梨県笛吹市境川自転車競技場(周長400m)
完了年月日 2020年10月17日、18日 - 2020.10.17大会特別規則(訂正版)を掲載
- 2020.10.17コミュニケを掲載
- 2020.10.15 気象予報サービス「MiCATA」を公開しました。
大会当日の天候、気温、風向きなどの予想がご確認頂けます。
- 2020.10.15 未成年参加同意書
https://forms.gle/cSMyR7L85Wu7AreF8
20歳未満(大会当日)の選手がJBCF大会に出場する際に必ず提出してください。
大会前日の0時から20時の間にご入力をお願いいたします。 - 2020.10.15 健康状態申告書
https://forms.gle/gjAFv6JfqC9Ssh5A7
提出期間は大会前日の0時から20時の間にご入力をお願いいたします。 - 2020.10.14インフォメーション2を掲載
- 2020.10.14インフォメーション1を掲載
- 2020.10.13時程表を掲載
- 2020.10.6コミュニケ1(組み合わせ)を掲載
- 2020.10.1参加者リスト
- 2020.9.18競技進行順(予定)を掲載
- 2020.9.18大会実施要項を掲載
TOPICS
トピックス

Gallery
ギャラリー

男子スプリント-予選2位 山本隼人(岩井商会レーシング)

男子スプリント-予選1位 一丸尚伍(シマノレーシング)

男子スプリント-予選3位 貝原涼太(愛三工業レーシング)

男子スクラッチ-決勝 フィニッシュ

女子500mタイムトライアル-決勝3位 中嶋里美(岩井商会レーシング)

女子500mタイムトライアル-決勝1位 吉田知子(岩井商会レーシング)

女子500mタイムトライアル-決勝2位 山本さくら(CIEL BLEU KANOYA)

男子ジュニア・ユース3kmインディヴィデュアル・パーシュート-決勝1位 塩出皓成(崇徳高等学校)

男子4kmインディヴィデュアル・パーシュート-決勝3位 徳田優(TEAM BRIDGESTONE Cycling)

男子4kmインディヴィデュアル・パーシュート-決勝1位 孫崎大樹(TEAM BRIDGESTONE Cycling)

男子4kmインディヴィデュアル・パーシュート-決勝2位 渡邊正光(群馬グリフィンレーシングチーム)

男子チーム・パーシュート-決勝1位 Roppongi Express

男子ポイント・レース-決勝1位 橋本英也(TEAM BRIDGESTONE Cycling)

男子スクラッチ-決勝 スタート前

男子スクラッチ-決勝 レーススタート

男子スクラッチ-決勝 集団全体

男子スクラッチ-決勝 優勝した沢田桂太郎が集団をひく

男子スクラッチ-決勝 レース中盤の先行集団

男子スクラッチ-決勝 先行集団で積極的に動く沢田桂太郎

男子スクラッチ-決勝 優勝した沢田桂太郎

午前中の表彰式風景 今中副理事と表彰対象者

男子スクラッチ表彰式

女子500mタイムトライアル表彰式

男子ジュニア・ユース3kmインディヴィデュアル・パーシュート表彰式

男子4kmインディヴィデュアル・パーシュート表彰式

男子チーム・パーシュート レース風景

男子チーム・パーシュート 優勝したRoppongi Express

男子ポイント・レース スタート前

男子ポイント・レース 集団全体

男子ポイント・レース 独走で集団をラップする橋本英也

男子ポイント・レース 集団から先行し、ポイントを獲得していった上位の3名

男子ポイント・レース 後続集団で追走する愛三工業の2人

男子ポイント・レース 2位の石原が先行集団をひく

男子ポイント・レース フィニッシュ

午後に入り強さを増した雨

終日雨のレースとなった全日本トラックチャンピオンシップ

男子チーム・パーシュート表彰式

男子ポイント・レース表彰式

男子1kmタイムトライアル優勝 島奨乃(同志社大学)

男子1kmタイムトライアル2位 渡邊正光(群馬グリフィンレーシングチーム)

男子1kmタイムトライアル3位 道城海地(同志社大学)

男子1kmタイムトライアル 表彰式

女子2kmインディヴィデュアル・パーシュート1位 船橋星来(日本体育大学桜華高等学校)

女子2kmインディヴィデュアル・パーシュート 表彰式

女子3kmインディヴィデュアル・パーシュート1位 五味田奈穂(スミタ・エイダイ・パールイズミ・ラバネロ)

女子3kmインディヴィデュアル・パーシュート 表彰式

女子インディヴィデュアル・パーシュート 3kmと2kmの優勝者

男子チームスプリント優勝 シマノレーシング

男子チームスプリント2位 Team Logisty Jack

男子チームスプリント3位 横浜高校自転車競技部

男子チームスプリント 表彰式

女子チームスプリント タイミングを合わせてスタート

女子チームスプリント 2人の間隔が開いてしまったものの1分を切るタイムを出した岩井商会レーシング

女子チームスプリント 表彰式

女子チームスプリント 表彰式

女子スクラッチ ひとつにまとまって進む集団

女子スクラッチ 最終周回にロングスパートを仕掛けた中嶋里美(岩井商会レーシング)が優勝

女子スクラッチ 表彰式

男子ケイリン決勝 スタート

男子ケイリン決勝 先導車に続いて1列で走行

男子ケイリン決勝 僅差の勝負を制したのは一丸尚伍(シマノレーシング )

男子ケイリン 表彰式

男子スプリント決勝 山本隼人(岩井商会レーシング)が2本連取して優勝

男子スプリント3位決定戦 中川由人(Hincapie LEOMO Bellmare Racing Team)が競り勝つ

男子スプリント 表彰式

男子オムニアム・スクラッチ 集団の先頭を引く孫崎大樹(TEAM BRIDGESTONE Cycling)

男子オムニアム・スクラッチ アジアチャンピオンジャージを着た橋本英也(TEAM BRIDGESTONE Cycling)を先頭に一列で進む集団

男子オムニアム・スクラッチ 終盤に単独先行した孫崎大樹(TEAM BRIDGESTONE Cycling)が1位

男子オムニアム・テンポレース 橋本英也(TEAM BRIDGESTONE Cycling)がポイントを連取していく

男子オムニアム・テンポレース 貝原涼太(愛三工業レーシングチーム)と逃げてポイントを取っていく橋本英也(TEAM BRIDGESTONE Cycling)

男子オムニアム・エリミネイション 橋本英也(TEAM BRIDGESTONE Cycling)と、全日本チャンピオンの岡本隼(愛三工業レーシングチーム)が集団前方でレースを進める

男子オムニアム・エリミネイション 最後尾の選手が除外されるため、横風を受ける集団のように斜めに広がる

男子オムニアム・エリミネイション 山本元喜(KINAN Cycling Team)もレース中盤に除外されてしまう

男子オムニアム・エリミネイション 残り3名となり、岡本隼(愛三工業レーシングチーム)を最後尾にする沢田桂太郎(TEAM BRIDGESTONE Cycling)

男子オムニアム・ポイントレース 集団内で併走するアジアチャンピオンの橋本英也(TEAM BRIDGESTONE Cycling)と、全日本チャンピオンの岡本隼(愛三工業レーシングチーム)

男子オムニアム・ポイントレース レース中盤から先行する橋本英也(TEAM BRIDGESTONE Cycling)

男子オムニアム・ポイントレース 終盤は個人タイムトライアルのように独走する橋本英也(TEAM BRIDGESTONE Cycling)

男子オムニアム・ポイントレース 最後はウィニングランのように手を振りながらフィニッシュする橋本英也(TEAM BRIDGESTONE Cycling)

男子オムニアム 表彰式

男子オムニアム 表彰式

雲多めながらも、天候が回復した全日本トラックチャンピオンシップ2日目
















































































