
およそ120kmを独走で逃げ切ってフィニッシュに飛び込むフランシスコ・マンセボ(マトリックスパワータグ)

JPT 表彰式

個人タイムトライアルを走るように淡々と走るフランシスコ・マンセボ(マトリックスパワータグ)

独走するフランシスコ・マンセボ(マトリックスパワータグ)

スタート前、年間総合首位を争う2人、岡篤志(宇都宮ブリッツェン)とオールイス・アルベルト(マトリックスパワータグ)が握手

スタート

朝からよく晴れた1日。青空の下、登りのヘアピンを行く集団

一時単独2番手で走行した石橋学(チームブリヂストンサイクリング)

メイン集団は宇都宮ブリッツェンがコントロール

三国川ダムを背に下っていく集団

レース後半、メイン集団は宇都宮ブリッツェンとチームブリヂストンサイクリングがコントロール

宇都宮ブリッツェンが集団コントロールする中、増田成幸の牽引時間が長く見られた

カーブの多い三国川ダム沿いを一列棒状で進む集団

残り3周 メイン集団から飛び出すオールイス・アルベルト(マトリックスパワータグ)

残り2周 メイン集団からベンジャミ・プラデス(Team UKYO)が飛び出す

最終周回 全日本チャンピオンジャージの入部正太朗(シマノレーシング)が集団前方で動く

入部正太朗(シマノレーシング)が3位でフィニッシュラインへ

JPT 表彰式

シャンパンファイトをして乾杯

プロリーダージャージは岡篤志(宇都宮ブリッツェン)が維持

プロリーダージャージは岡篤志(宇都宮ブリッツェン)が維持

F スタートラインでのコールに応える唐見実世子(弱虫ペダルサイクリングチーム)

F ステファニー・スベルカソー(High Ambition 2020 jp.)を先頭に長く伸びる集団

F フェミニンリーダージャージの唐見実世子(弱虫ペダルサイクリングチーム)が集団の先頭に立つ