第57回東日本ロードクラシックDAY2
群馬サイクルスポーツセンター
2023.4.30
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前日から一転、冷たい雨の中スタートラインナップ
プロリーダージャージの岡本隼（愛三工業レーシングチーム）を先頭にローリングスタート
木々に囲まれたコースをローリングする集団
リアルスタート
リアルスタート直後から集団前方でアタックが始まる
2周目に抜け出した橋本英也（TEAM BRIDGESTONE Cycling）と岡本隼（愛三工業レーシングチーム）
先行した2名に後続から小集団が合流
フランシスコ・マンセボ（マトリックスパワータグ）が先頭集団を牽引
プロリーダージャージを着る岡本隼（愛三工業レーシングチーム）が先頭集団のペースを作る
前日の第6戦で優勝した孫崎大樹（KINAN Racing Team）も先頭集団に加わった
メイン集団は1列棒状で先頭集団を追う
レース後半、山本元喜（KINAN Racing Team）が先頭集団を牽引
レース終盤、メイン集団との差が縮まった先頭集団を新城雄大（KINAN Racing Team）がペースアップさせる
8周目、先頭集団後方にメイン集団が迫る
残り2周、TEAM BRIDGESTONE Cyclingが強力な牽引を見せる
最終周回、TEAM BRIDGESTONE Cyclingの列にシマノレーシングが並びかける
最終周回、TEAM BRIDGESTONE Cyclingとシマノレーシングの隊列が並走
スプリント集団の右側（写真左）から入部正太朗（シマノレーシング）が前に出てくる
入部正太朗が優勝、中井唯晶が2位でシマノレーシング1-2フィニッシュ
表彰式
プロリーダージャージは岡本隼（愛三工業レーシングチーム）プレゼンターは群馬サイクルスポーツセンターの坂木様
プロリーダージャージは岡本隼（愛三工業レーシングチーム）
ネクストリーダージャージは岡本勝哉（TEAM BRIDGESTONE Cycling）プレゼンターは群馬サイクルスポーツセンターの坂木様
ネクストリーダージャージは岡本勝哉（TEAM BRIDGESTONE Cycling）
プロリーダージャージの岡本隼（愛三工業レーシングチーム）と、ネクストリーダージャージは岡本勝哉（TEAM BRIDGESTONE Cycling）
F スタート
F 29名が出走した女子のJフェミニンツアー
F リアルスタート直後、フェミニンリーダージャージの成海綾香（CIEL BLEU KANOYA）が集団を引き伸ばす
F 今シーズン初戦の植竹海貴（Y’s Road）が序盤からペースを上げる
F 成海綾香（CIEL BLEU KANOYA）ら4名が先行
F 成海綾香（CIEL BLEU KANOYA）ら4名が先行
F 3周目に形成された4名の先頭集団
F レース中盤、植竹海貴（Y’s Road）と阿部花梨（High Ambition）の2名に絞られる
F 残り4周、植竹海貴（Y’s Road）がアタック
F 独走する植竹海貴（Y’s Road）
F 遅れた成海綾香（CIEL BLEU KANOYA）はメイン集団に合流
F 単独で終盤の周回をこなす植竹海貴（Y’s Road）
F 植竹海貴（Y’s Road）が今シーズン1勝目
F 後方から追い上げた大関奏音（MOPS）が2位に入る
F 植竹海貴（Y’s Road）と先行していた阿部花梨（High Ambition）が3位
F 成海綾香（CIEL BLEU KANOYA）は4位に入ってリーダージャージを維持
E1 スタートラインに揃ったE1クラスタの選手達
E1 スタート
E1 序盤に形成された4名の先頭集団
E1 序盤に形成された4名の先頭集団
E1 100名以上のメイン集団は長く伸びる
E1 エリートリーダージャージの南和人（OUTDOORLIFE Racing）が追走のペースアップを図る
E1 下りカーブを流れていく集団
E1 レース中盤、メイン集団の先頭を切って下る高岡亮寛（Roppongi Express）
E1 エリートリーダージャージの南和人（OUTDOORLIFE Racing）が前を追う
E1 メイン集団内、エリートリーダージャージの南和人（OUTDOORLIFE Racing）に高岡亮寛（Roppongi Express）が続く
E1 残り7周、高岡亮寛（Roppongi Express）が単独アタック
E1 独走する高岡亮寛（Roppongi Express）
E1 独走する高岡亮寛（Roppongi Express）
E1 終盤、単独追走する井上和郎（バルバサイクルレーシングチーム）
E1 メイン集団から追走の飛び出しが続くも、1分以上の差は詰まらない
E1 厳しい表情を見せながらも独走を続ける高岡亮寛（Roppongi Express）
E1 約40kmを逃げ切った高岡亮寛（Roppongi Express）が優勝
E1 2位は能登滉太（京都大学自転車競技部）
E1 中間スプリント賞は床井亮太（レバンテフジ静岡）プレゼンターは群馬サイクルスポーツセンターの坂木様
E1 中間スプリント賞は床井亮太（レバンテフジ静岡）
E1 表彰式 プレゼンターは群馬サイクルスポーツセンターの坂木様
E1 表彰式
E1 エリートリーダージャージは南和人（OUTDOORLIFE Racing）プレゼンターは群馬サイクルスポーツセンターの坂木様
E1 エリートリーダージャージは南和人（OUTDOORLIFE Racing）
