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東日本ロードクラシック群馬大会 Day-1 レポート

2020.07.24
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JKA

Jプロツアー第1戦
第54回JBCF東日本ロードクラシック 群馬大会 Day-1

日付: 2020年7月23日
開催地・コース: 群馬サイクルスポーツセンター 群馬県利根郡みなかみ町新巻3853番地(6km/1周)
距離: 120km(JPT)、72km(E1)、60km(E2)、48km(E3)、60km(JYT)

2020年Jプロツアー スタート

■Jプロツアー(JPT)

キナンサイクリングチーム山本元喜が開幕戦を制する

新型コロナウィルス感染拡大の影響により、当初の予定より3ヶ月遅れて2020年のJプロツアーが開幕。群馬県みなかみ町の群馬サイクルスポーツセンターを舞台に「JBCF東日本ロードクラシック」の3連戦が行われる。

初日のDay-1、P1クラスタは20周する120kmのレースに、16のJプロツアーチームと、JCF強化指定選抜チームを合わせた計17チームが出走した。

3周目終了時に設定された最初の中間スプリントポイントを巡る動きから13名が先行。増田成幸(宇都宮ブリッツェン)、山本元喜(キナンサイクリングチーム)、織田聖(弱虫ペダルサイクリングチーム)、佐野淳哉(レバンテフジ静岡)ら、主要チームのメンバーが含まれたこともあり、メイン集団との差はレース中盤にかけて3分30秒以上まで広がる。

レース序盤に形成された先頭集団 レース序盤に形成された先頭集団

観客のいない心臓破りの登りを行く集団 観客のいない心臓破りの登りを行く集団

メイン集団では、先頭集団にメンバーを送り込めなかったチーム右京が集団コントロールを開始。レース後半に入ると小森亮平1人しか先頭集団に送り込んでいないマトリックスパワータグが加勢し、差を縮めていく。しかし、残り3周までに2分10秒前後まで縮めるにとどまり、勝負は先頭集団に絞られる。

最後に残った3名 写真左から、織田聖(弱虫ペダルサイクリングチーム)、山本元喜(KINAN Cycling Team)、増田成幸(宇都宮ブリッツェン)最後に残った3名 写真左から、織田聖(弱虫ペダルサイクリングチーム)、山本元喜(KINAN Cycling Team)、増田成幸(宇都宮ブリッツェン)

残り2周、9人まで絞られた先頭集団から増田がアタック。これを山本と織田が追走し、3名となって最終周回へ。その後も増田や山本がアタックを仕掛けるものの勝負は決まらず、最後は3人のスプリントを制した山本が2020年Jプロツアー最初の勝者となった。

山本元喜(KINAN Cycling Team)が優勝山本元喜(KINAN Cycling Team)が優勝

結果  JPT 120km

1位 山本元喜(KINAN Cycling Team) 2時間59分01秒
2位 増田成幸(宇都宮ブリッツェン) +0秒
3位 織田 聖(弱虫ペダルサイクリングチーム) +1秒
4位 小野寺玲(宇都宮ブリッツェン) +39秒
5位 小森亮平(マトリックスパワータグ ) +39秒
6位 草場啓吾(愛三工業レーシングチーム) +39秒

敢闘賞 前田公平(弱虫ペダルサイクリングチーム)

中間スプリントポイント
3周回完了時 レオネル・キンテロ(マトリックスパワータグ)
6周回完了時 草場啓吾(愛三工業レーシングチーム)
9周回完了時 小森亮平(マトリックスパワータグ)

Jプロツアーリーダー 山本元喜(KINAN Cycling Team)
U23リーダー 織田 聖(弱虫ペダルサイクリングチーム)

ソーシャルディスタンスをとって表彰式ソーシャルディスタンスをとって表彰式

Jプロツアーリーダーは山本元喜(KINAN Cycling Team)、U23リーダーは織田聖(弱虫ペダルサイクリングチーム)Jプロツアーリーダーは山本元喜(KINAN Cycling Team)、U23リーダーは織田聖(弱虫ペダルサイクリングチーム)

■Jユースツアー(JYT)

6kmサーキット10周60kmで行われたY(ユース)クラスタには46名が出走。周回を重ねるごとに先頭集団の人数が絞られ、レース終盤までに9名が先頭集団に残る。最終周回に入ると、神村泰輝(スミタ・エイダイ・パールイズミ・ラバネロ)、塩野淳平(TEAM SPORTS KID GoMore)、藤島悠平(ボンシャンスACA)の3名が先行。その中から、最後の心臓破りの登りで神村が単独で抜け出し、フィニッシュまで逃げ切って優勝した。

Y スタートY スタート

Y レース終盤までに先頭集団に残った9名Y レース終盤までに先頭集団に残った9名

Yクラスタ優勝 神村泰輝(スミタ・エイダイ・パールイズミ・ラバネロ)Yクラスタ優勝 神村泰輝(スミタ・エイダイ・パールイズミ・ラバネロ)

結果 JYT 72km

1位 神村泰輝(スミタ・エイダイ・パールイズミ・ラバネロ) 1時間42分10秒
2位 中島 渉(DEVOTION BIKES) +15秒
3位 塩野淳平(TEAM SPORTS KID GoMore) +16秒

■Jエリートツアー(JET)

12周72kmで行われたE1クラスタは、レース序盤に天野壮悠(VC VELOCE)、古川裕真(ボンシャンスACA)、中井雄策(TRC PANAMAREDS)の3名が抜け出し、メイン集団に1分差をつけて逃げる。残り5周に入ると、中井が遅れて天野と古川の2人が先行。終盤には天野が単独で先行するも、最終周回にメイン集団が吸収。最後は集団でのスプリント勝負となり、森崎英登(TEAM ORCA)が優勝した。

E1 雨の降る中進む集団E1 雨の降る中進む集団

登り区間ではアタックが繰り返される

E1 集団でのスプリント勝負を制した森崎英登(TEAM ORCA 写真左端)が優勝E1 集団でのスプリント勝負を制した森崎英登(TEAM ORCA 写真左端)が優勝

 

結果 E1クラスタ 72km

1位 森崎英登(TEAM ORCA) 1時間52分8秒
2位 小林 亮(ALL OUT reric) +0秒
3位 松木健治(VC VELOCE) +0秒
4位 紺野元汰(SBC Vertex Racing Team) +0秒
5位 東 優仁(VC福岡(エリート)) +0秒
6位 奥山太郎(アーティファクトレーシングチーム) +0秒

Jエリートツアーリーダー 東 優仁(VC福岡(エリート))

新型コロナウィルス感染防止対策として、受付などには透明ビニールシートが張られ、受付係はフェイスシールドを着用して対応した新型コロナウィルス感染防止対策として、受付などには透明ビニールシートが張られ、受付係はフェイスシールドを着用して対応した

Y 会場入口には、体温計測用カメラが設置された会場入口には、体温計測用カメラが設置された

文/写真 JBCF 一般社団法人全日本実業団自転車競技連盟

 

 

 

 

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