
第1回 JBCF鹿屋・肝付ロードレース
鹿児島県立大隅広域公園周辺特設コース
2023.2.25
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Jプロツアーのスタートライン最前列は地元チームのCIEL BLEU KANOYA

鹿児島県の塩田康一知事がスタート前のJプロツアー出場選手を激励

鹿屋市の中西茂市長がスターターを務めた

朝から青空が広がった鹿児島県立大隅広域公園

序盤に形成された先頭集団

地元チームのCIEL BLEU KANOYAが集団を牽引

ゆるやかなカーブとアップダウンが繰り返されるコース前半

レース中盤、河野翔輝(TEAM BRIDGESTONE Cycling)が単独先行

レース中盤から終盤にかけて先行を続けた7名の先頭集団

菜の花の向こうを集団が駆け抜けていく

レース終盤、ペースアップにより長く伸びたメイン集団

残り4周からは愛三工業レーシングチームがメイン集団を牽引

残り4周からメイン集団をコントロールした愛三工業レーシングチーム

先頭集団は徐々に人数が減っていく

残り2周、先行を続ける4名の後方にメイン集団が迫る

最終周回 TEAM BRIDGESTONE Cyclingが集団前方でペースアップ

最終周回 CIEL BLEU KANOYAもフィニッシュに向けて隊列を組む

残り2km 各チームがフィニッシュに向けて主導権を争う

登りフィニッシュのスプリント勝負 岡本隼(愛三工業レーシングチーム)が伸びる

岡本隼(愛三工業レーシングチーム)が優勝

表彰式 プレゼンターは鹿屋市の中西茂市長(写真左端)と、肝付町の永野和行町長(写真右端)

表彰式 開催地の鹿屋市、肝付町から多くの副賞が贈られた

敢闘賞は河野翔輝(TEAM BRIDGESTONE Cycling)プレゼンターは肝付町の永野和行町長

敢闘賞は河野翔輝(TEAM BRIDGESTONE Cycling)

中間スプリント賞は古谷田貴斗(CIEL BLEU KANOYA、写真中央)と、萱野匠(アヴニールサイクリング山梨、写真右)が獲得 プレゼンターは肝付町の永野和行町長

中間スプリント賞は古谷田貴斗(CIEL BLEU KANOYA、写真中央)と、萱野匠(アヴニールサイクリング山梨、写真右)が獲得

U23リーダーは津田悠義(KINAN Racing Team)プレゼンターは肝付町の永野和行町長

U23リーダーは津田悠義(KINAN Racing Team)

Jプロツアーリーダーは岡本隼(愛三工業レーシングチーム) プレゼンターは鹿屋市の中西茂市長

プロツアーリーダーは岡本隼(愛三工業レーシングチーム)

F 9名が出走した女子のJフェミニンツアー

F 地元チームの成海綾香(CIEL BLEU KANOYA)が積極的に動く

F 最終周回までに残った4名

F 牧瀬翼(WING PLUS)と成海綾香(CIEL BLEU KANOYA)のスプリント勝負

F 成海綾香(CIEL BLEU KANOYA)が優勝

F 表彰式

F 表彰式

F 中間スプリント賞 仲村陽子(フィッツ)

F フェミニンリーダージャージを獲得した成海綾香(CIEL BLEU KANOYA)

E1クラスタ スタート

E1 勝負を決める動きが無いまま終盤まで進行

E1 残り2周、単独先行する南和人(OUTDOORLIFE Racing)

E1 先行した南和人を追走するメイン集団

E1 南和人(OUTDOORLIFE Racing)が逃げ切って優勝

E1 20秒ほど遅れてメイン集団がフィニッシュ

E1 表彰式

E1 エリートリーダージャージは南和人(OUTDOORLIFE Racing、写真右)、U19リーダージャージは佐藤愛祈(ハヤサカサイクルレーシングチーム)

E1 中間スプリント賞は川勝敦嗣(MiNERVA-asahi)が2回獲得

Y1 朝もやの中スタートしたY1クラスタ

Y1 レース終盤、単独先行した井上悠喜(VC FUKUOKA DEVELOPMENT TEAM)

Y1 先行した井上を追う平山雷斗(中部大学第一高等学校)

Y1 平山雷斗(中部大学第一高等学校)が優勝

前日までの雨の影響で早朝はもやのかかった中でのレースとなった

M マスターズ スタート

M 終始集団のままレースが進行

M 小玉篤志(Team FunCycle ※オープン)が1位























































