
第53回東日本トラック
松本市美鈴湖自転車競技場
2022.8.20 〜 8.21
COMMUNIQUE
コミュニケ
- コミュニケ37(入賞者一覧)
- コミュニケ36
- コミュニケ35
- コミュニケ34
- コミュニケ33
- コミュニケ32
- コミュニケ31
- コミュニケ30
- コミュニケ29
- コミュニケ28
- コミュニケ26
- コミュニケ27
- コミュニケ25
- コミュニケ24
- コミュニケ23
- コミュニケ22
- コミュニケ21
- コミュニケ20
- コミュニケ18
- コミュニケ19
- コミュニケ17
- コミュニケ16
- コミュニケ15
- コミュニケ14
- コミュニケ13
- コミュニケ12
- コミュニケ11
- コミュニケ10
- コミュニケ9
- コミュニケ7
- コミュニケ8
- コミュニケ6
- コミュニケ5
- コミュニケ4(競技場内での諸注意)
- コミュニケ3(大会特別規則)
- コミュニケ2rev.2(スタートリスト8/19)
- コミュニケ1rev(時程表8/19)
- 欠場届
- 大会実施要項(オープン参加用)
- 大会実施要項

RACER LIST
レーサーリスト
UPDATE INFO
更新情報
- 2022.8.22 2022年 競輪補助事業完了のお知らせ
この度、2022年度の競輪の補助金を受けて、下記の事業を完了いたしました。 本事業の実施により、新型コロナウィルス感染症拡大防止に努め、安全・安心な大会運営を行い、年間を通じて、全国各地の自転車競技を志す、愛好するチーム、選手のために、競技の場を提供し、競技の普及、振興、健康増進に努め、日頃の練磨の結果を競い合って競技力の向上を目指しました。
事 業 名 2022年度自転車競技の普及促進及び競技力の向上に資する事業
事業の内容 第53回 JBCF 東日本トラックの開催
実施場所 長野県松本市 美鈴湖自転車競技場
完了年月日 2022年8月20-21日 - 2022.8.22フォトギャラリーを公開
- 2022.8.21コミュニケ17~37を公開
- 2022.8.20コミュニケ5~16を公開
- 2022.8.18コミュニケ4を公開
- 2022.8.17コミュニケ2(スタートリスト修正版)とコミュニケ3(大会特別規則)を公開
- 2022.8.16コミュニケ2(スタートリスト)を公開
- 2022.8.16レーサーリストを公開
- 2022.8.11コミュニケ1(時程表)を公開
- 2022.7.21大会実施要項(オープン参加用)を公開
- 2022.7.8大会要項の公開とエントリー開始(締切7月31日(日))
TOPICS
トピックス

Gallery
ギャラリー

女子500mタイムトライアル優勝 吉田知子(岩井商会レーシング)36秒908

女子500mタイムトライアル2位 石中葵(富山県自転車競技連盟)38秒357

女子500mタイムトライアル3位 清水知美(ビチクレッタディマル)39秒112

女子500mタイムトライアル 高校生ながら2番手タイムを出した伊藤優里(三重県自転車競技連盟・オープン参加)36秒824

女子500mタイムトライアル トップタイムを出したCHEN Ching-Yun(Taiwan R.O.C・オープン参加)36秒600

女子500mタイムトライアル 表彰式

雨の中、男子スクラッチ スタート

男子スクラッチ 終盤7名まで絞られる

男子スクラッチ 谷内健太(京都産業大学・オープン)がトップでフィニッシュ

男子スクラッチ 渡邉鈴(MISUZUKO TEST TEAM)と競った橘田和樹(The CAMP*US)が優勝

男子スクラッチ 表彰式

男子ジュニア3kmインディヴィデュアル・パーシュート優勝 竹野迅音(朝明高校)3分42秒089

男子ジュニア3kmインディヴィデュアル・パーシュート 表彰式

男子マスターズ3kmインディヴィデュアル・パーシュート優勝 山本健一(Roppongi Express)3分38秒550

男子マスターズ3kmインディヴィデュアル・パーシュート 表彰式

男子4kmインディヴィデュアル・パーシュート3位 渡邉 鈴(MISUZUKO TEST TEAM)4分51秒124

男子4kmインディヴィデュアル・パーシュート2位 渡邊正光(群馬グリフィンレーシングチーム)4分37秒221

男子4kmインディヴィデュアル・パーシュート優勝 中里 仁(Rapha Cycling Club)4分32秒493

男子4kmインディヴィデュアル・パーシュート オープン参加の齋藤知樹(明治大学)が3番手タイムの4分41秒505をマーク

男子4kmインディヴィデュアル・パーシュート 表彰式

女子スクラッチ Taiwan R.O.Cの2名が出場

女子スクラッチ レース後半、3名が先行

女子スクラッチ ZENG Ke-Xin(Taiwan R.O.C・オープン参加)がトップでフィニッシュ

女子スクラッチ 橋本優弥(MINOURA大垣レーシング)が3位でフィニッシュ

女子スクラッチ 表彰式

女子スプリント予選1位 WANG Tzu-Chun(Taiwan R.O.C・オープン参加)11秒379

女子スプリント WANG Tzu-Chun(Taiwan R.O.C・オープン参加)が2本連取で1位

男子スプリント 予選で10秒690の4番手タイムを出した謝花勇哉(沖縄工業高校・オープン)

男子スプリント予選3位 伊藤信(岩井商会レーシング)10秒217

男子スプリント予選 9秒834を出したKANG Shih-Feng(Taiwan R.O.C・オープン参加)

男子スプリント 5位決定戦は島奨乃(Team ZERO UNO FRONTIER 写真前列アウト側)がトップ

男子スプリント 3位決定戦1本目は伊藤信(岩井商会レーシング)が先着

男子スプリント 3位決定戦2本目は小谷実(岩井商会レーシング)がアウトからまくって先着

男子スプリント 決勝はKANG Shih-Feng(Taiwan R.O.C・オープン、写真アウト側)が2本連取で1位

男子スプリント決勝を戦った岩井商会レーシングと Taiwan R.O.Cのメンバー

男子スプリント 表彰式

女子2kmインディヴィデュアル・パーシュート(ジュニア・ユース) 大關奏音(会津工業高校・オープン参加) 2分42秒189

女子2kmインディヴィデュアル・パーシュート(マスターズ)優勝 小沼美由紀(スミタ・エイダイ・パールイズミ・ラバネロ)2分42秒881

女子2kmインディヴィデュアル・パーシュート(マスターズ) 表彰式

女子3kmインディヴィデュアル・パーシュート トップタイムはオープン参加のHUANG Ting-Ying(Taiwan R.O.C.)

女子3kmインディヴィデュアル・パーシュート優勝 橋本優弥(MINOURA大垣レーシング) 4分3秒508

女子3kmインディヴィデュアル・パーシュート 表彰式

男子1kmタイムトライアル2位 水澤秀哉(BMレーシングZUNOW)1分7秒175

男子1kmタイムトライアル トップタイムは小堀敢太(京都産業大学・オープン参加)1分03秒878

男子1kmタイムトライアル3位 河上陽一(チーム・チェブロ)1分7秒295

男子1kmタイムトライアル優勝 島奨乃(Team ZERO UNO FRONTIER)1分6秒490

男子1kmタイムトライアル 表彰式

マスターズ男子500mタイムトライアル優勝 古本清文(Capricornis)35秒391

マスターズ男子500mタイムトライアル2位 奥津 憲(チクロネロ)36秒312

マスターズ男子500mタイムトライアル3位 舛井幹雄(m&m cycle factory)36秒463

マスターズ男子500mタイムトライアル 表彰式

男子4kmチーム・パーシュート優勝 MISUZUKO TEST TEAM(萩野、北澤、増田、渡邉)4分35秒493

男子4kmチーム・パーシュート トップタイムは京都産業大学(谷内、吉田、田村、松永・オープン参加)4分16秒408

男子4kmチーム・パーシュート 表彰式

男子チームスプリント3位 Roppongi Express(武田、山本、遠藤)1分8秒795

男子チームスプリント 1分0秒384のトップタイムを出したオープン参加のTaiwan R.O.C.(HSIAO、YANG、KANG)

男子チームスプリント優勝 岩井商会レーシング(小谷、畑段、徳田)1分3秒561

男子チームスプリント2位 Team ZERO UNO FRONTIER(姫野、植田、島)1分5秒784

男子チームスプリント 表彰式

女子チームスプリント優勝 ビチクレッタディマル(清水、鈴木)52秒938

女子チームスプリントトップタイムはオープン参加のTaiwan R.O.C.(WANG CHEN) 47秒106

女子チームスプリント 表彰式

男子ケイリン 順位決定戦のトップは西井優人(m&m cycle factor)

男子ケイリン決勝

男子ケイリン決勝 KANG Shih-Feng(Taiwan R.O.C.・オープン参加)が1位

男子ケイリン決勝 林大翔(岩井商会レーシング)が4位

男子ケイリン決勝 表彰式

女子ケイリン決勝

女子ケイリン決勝 WANG Tzu-Chun(Taiwan R.O.C.・オープン参加)が1位 僅差の2位に吉田知子(岩井商会レーシング)

女子ケイリン 表彰式

男子オムニアム スクラッチ スタート

男子オムニアム スクラッチ 谷内健太(京都産業大学・オープン参加)が1位

男子オムニアム テンポレース レースを主導する中里仁(Rapha Cycling Club)と京都産業大学のメンバー

男子オムニアム エリミネイション コントロールライン上で横に広がる集団

男子オムニアム エリミネイション 残り4名で中里仁(Rapha Cycling Club)が最後尾となって除外される

男子オムニアム エリミネイション 谷内健太(京都産業大学・オープン参加)が1位となって総合首位も維持

男子オムニアム ポイントレース ポイント周回で総合首位の谷内健太(京都産業大学・オープン参加)に中里仁(Rapha Cycling Club)が続く

男子オムニアム ポイントレース 総合首位の谷内健太(京都産業大学・オープン参加)を中里仁(Rapha Cycling Club)がマーク

男子オムニアム ポイントレース 谷内健太(京都産業大学・オープン参加)がフィニッシュも1位となって総合首位 中里仁(Rapha Cycling Club)が総合2位

男子オムニアム 表彰式

二日目は、雨の初日から一転して夏の青空が広がった美鈴湖自転車競技場

夏の青空に雲が湧き立つ



















































































