第56回西日本トラック
和歌山競輪場
2022.7.31
COMMUNIQUE
コミュニケ
- コミュニケ集
- コミュニケ24（入賞者一覧）
- コミュニケ23_rev
- コミュニケ22
- コミュニケ21
- コミュニケ20
- コミュニケ19
- コミュニケ18
- コミュニケ17
- コミュニケ16
- コミュニケ15
- コミュニケ14
- コミュニケ13
- コミュニケ12
- コミュニケ11_rev
- コミュニケ8_rev
- コミュニケ10
- コミュニケ9
- コミュニケ7
- コミュニケ6
- コミュニケ5
- コミュニケ4
- コミュニケ2-7_rev（男子1kmタイムトライアル）スタートリスト
- コミュニケ2-10_rev（オムニアム）スタートリスト(7/30)
- コミュニケ2-2_rev（男子ケイリン）スタートリスト
- コミュニケ2-1_rev（男子スプリント予選）スタートリスト
- コミュニケ4（会場の使用、駐車場、その他注意事項等）
- 欠場届
- インフォメーション2（大会特別規則）
- コミュニケ2_rev（OMスタートリスト）
- コミュニケ2（スタートリスト）
- インフォメーション1（時程表）
- 大会実施要項
RACER LIST
レーサーリスト
UPDATE INFO
更新情報
- 2022.8.12022年 競輪補助事業完了のお知らせ
この度、2022年度の競輪の補助金を受けて、下記の事業を完了いたしました。 本事業の実施により、新型コロナウィルス感染症拡大防止に努め、安全・安心な大会運営を行い、年間を通じて、全国各地の自転車競技を志す、愛好するチーム、選手のために、競技の場を提供し、競技の普及、振興、健康増進に努め、日頃の練磨の結果を競い合って競技力の向上を目指しました。
事 業 名 2022年度自転車競技の普及促進及び競技力の向上に資する事業
事業の内容 第56回 JBCF 西日本トラックの開催
実施場所 和歌山県和歌山市 和歌山競輪場
完了年月日 2022年7月31日
- 2022.8.1フォトギャラリーを公開
- 2022.8.1コミュニケ24（入賞者一覧）公開
- 2022.7.31コミュニケ5～23公開
- 2022.7.29コミュニケ4（会場の使用、駐車場、その他注意事項等）
- 2022.7.27インフォメーション2（大会特別規則）を公開
- 2022.7.27コミュニケ2-10を公開
- 2022.7.25レーサーリスト、インフォメーション1（時程表）、コミュニケ2-1～2-9（番組）を公開
- 2022.6.14大会実施要項を公開、エントリー開始（7/13締切）
TOPICS
トピックス
Gallery
ギャラリー
男子スプリント予選3位 小谷実（岩井商会レーシング）
男子スプリント予選2位 藤井昭吾（岩井商会レーシング）
男子スプリント予選1位 水澤秀哉（BMレーシングZUNOW
男子スプリント決勝 小谷実（岩井商会レーシング）と水澤秀哉（BMレーシングZUNOW）の対戦
男子スプリント決勝 小谷実（岩井商会レーシング）が2本連取で優勝を決める
男子スプリント 表彰式
男子スプリント 表彰式
男子ケイリン 予選を勝ち上がった6名での決勝
男子ケイリン 大外から黒枝咲哉（Sparkle Oita Racing Team）がまくるが…
男子ケイリン 齊藤宏樹（BMレーシングZUNOW）が優勝
男子ケイリン 表彰式
女子ケイリンは決勝レースのみが行われた
女子ケイリン 島袋陽子（Team ZERO UNO FRONTIER、写真左端）が優勝
女子ケイリン 表彰式
男子スクラッチ レース中盤から先行した3名が集団をラップ
男子スクラッチ 岡本隼（愛三工業レーシングチーム、写真右）が優勝
男子スクラッチ 表彰式
男子スクラッチ 表彰式
男子4kmインディヴィデュアル・パーシュート3位 渡邉歩（愛三工業レーシングチーム）
男子4kmインディヴィデュアル・パーシュート2位 中井唯晶（シマノレーシング）
男子4kmインディヴィデュアル・パーシュート優勝 渡邊翔太郎（愛三工業レーシングチーム）
男子4kmインディヴィデュアル・パーシュート 表彰式
男子ジュニア・ユース3kmインディヴィデュアル・パーシュート 大澤兆成（久居農林高校 ※オープン）
男子1kmタイムトライアル3位 姫野正志（Team ZERO UNO FRONTIER）
男子1kmタイムトライアル1位 島奨乃（Team ZERO UNO FRONTIER）
男子1kmタイムトライアル2位 長野耕治（Il gatto di Hiko）
男子1kmタイムトライアル 表彰式
女子500mタイムトライアル3位 辻本真希（岩井商会レーシング）
女子500mタイムトライアル1位 辻本真里（岩井商会レーシング）
女子500mタイムトライアル2位 清水知美（ビチクレッタディマル）
女子500mタイムトライアル 表彰式
男子4kmチーム・パーシュート 久居農林高校 ※オープン
男子4kmチーム・パーシュート優勝 Sparkle Oita Racing Team
男子4kmチーム・パーシュート 大会新記録で優勝したSparkle Oita Racing Team
男子チームスプリント3位 BMレーシングZUNOW（齊藤、西川、水澤）
男子チームスプリント優勝 岩井商会レーシング（岩井、小谷、藤井）
男子チームスプリント2位 Team ZERO UNO FRONTIER（植田、島、姫野）
男子チームスプリント 表彰式
女子チームスプリント優勝 ビチクレッタディマル（清水、鈴木）
女子チームスプリント 表彰式
男子オムニアム エリミネイション残り6名で、首位の岡本隼（愛三工業レーシングチーム、写真右端）が最後尾となって除外される
男子オムニアム ポイントレース 総合首位の沢田桂太郎（Sparkle Oita Racing Team、ゼッケン6番）が集団最後尾で状況をうかがう
男子オムニアム ポイントレース 渡邊翔太郎（愛三工業レーシングチーム、前から2人目）を含む集団が先行し、集団をラップする
男子オムニアム ポイントレース レース終盤、沢田桂太郎（Sparkle Oita Racing Team）が逆転をかけてポイントを取っていく
男子オムニアム 表彰式
男子オムニアム 表彰式
