
第52回JBCF全日本トラックチャンピオンシップ
境川自転車競技場
2021.11.6 〜 11.7
COMMUNIQUE
コミュニケ
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- 大会実施要項

RACER LIST
レーサーリスト
UPDATE INFO
更新情報
- 2021.11.82021年 競輪補助事業完了のお知らせ
この度、2021年度の競輪の補助金を受けて、下記の事業を完了いたしました。 本事業の実施により、新型コロナウィルス感染症拡大防止に努め、安全・安心な大会運営を行い、年間を通じて、全国各地の自転車競技を志す、愛好するチーム、選手のために、競技の場を提供し、競技の普及、振興、健康増進に努め、日頃の練磨の結果を競い合って競技力の向上を目指しました。
事 業 名 2021年度自転車競技の普及促進及び競技力の向上に資する事業
事業の内容 第52回JBCF全日本トラックチャンピオンシップの開催
実施場所 山梨県笛吹市 境川自転車競技場
完了年月日 2021年11月6-7日 - 2021.10.25気象予報サービス「MiCATA」を公開しました。
大会当日の天候、気温、風向きなどの予想がご確認頂けます。
- 2021.10.11大会実施要項を掲載
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トピックス

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ギャラリー

スプリント予選1位 村田瑞季(岩井商会レーシング)10秒581

スプリント予選2位 堀江省吾(イナーメ信濃山形-EFT)10秒614

スプリント予選3位 中井琢(新潟食料農業大学自転車競技部)10秒634

スプリント決勝1本目 大差をつけた伊藤京介(日本大学・オープン参加)に4コーナーで詰め寄る中井琢(新潟食料農業大学自転車競技部)

スプリント決勝2本目 伊藤京介(日本大学・オープン参加)と中井琢(新潟食料農業大学自転車競技部)の駆け引き

スプリント決勝2本目 一気に勝負をつけた伊藤京介(日本大学・オープン参加)

スプリント決勝2本目 1本目のように追えなかった中井琢(新潟食料農業大学自転車競技部)

スプリント 表彰式

秋晴れの下、スクラッチのスタート

スクラッチ レース終盤に単独で抜け出す岡本隼(愛三工業レーシングチーム)

スクラッチ 岡本隼(愛三工業レーシングチーム)を追う集団

スクラッチ フィニッシュ直前に集団が追い上げるが、岡本隼(愛三工業レーシングチーム)が僅差で逃げ切った

スクラッチ 表彰式

女子500mタイムトライアル 優勝 石中 葵(富山県自転車競技連盟) 37秒569

女子500mタイムトライアル 2位 中嶋里美(岩井商会レーシング) 38秒182

女子500mタイムトライアル 3位 中本真弥(VC VELOCE) 40秒799

女子500mタイムトライアル 表彰式

ジュニアユース男子3kmインディヴィデュアル・パーシュート優勝 世古眞太郎(LEOMO Bellmare Racing Team) 3分43秒846

ジュニアユース男子3kmインディヴィデュアル・パーシュート2位 市川悠士(保土ヶ谷高校自転車競技部) 3分51秒042

ジュニアユース男子3kmインディヴィデュアル・パーシュート3位 福﨑裕太(昭和学院高等学校・オープン参加) 3分58秒118

ジュニアユース男子3kmインディヴィデュアル・パーシュート優勝 世古眞太郎(LEOMO Bellmare Racing Team) 3分43秒846

ジュニアユース男子3kmインディヴィデュアル・パーシュート 表彰式

男子4kmインディヴィデュアル・パーシュート優勝 北嶋桂大(日本大学・オープン参加) 4分43秒260

男子4kmインディヴィデュアル・パーシュート2位 原田裕成(CIEL BLEU KANOYA) 4分44秒018

男子4kmインディヴィデュアル・パーシュート3位 松原颯祐(日本体育大学) 4分46秒687

男子4kmインディヴィデュアル・パーシュート 表彰式

男子4kmチームパーシュート1位 CIEL BLEU KANOYA(オープン参加・古屋田、冨尾、原田、都留) 4分19秒045

男子4kmチームパーシュート2位 イナーメ信濃山形(北澤、篠原、堀江、渡邉) 4分32秒247

男子4kmチームパーシュート3位 TONY Racing(井上、末岡、宮本、山田) 4分40秒398

男子4kmチームパーシュート 表彰式

男子ポイントレース 序盤からポイントを取りに行く佐藤健(日本大学)

男子ポイントレース レース中盤に単独で逃げてポイントを加算していく冨尾大地(CIEL BLEU KANOYA)

男子ポイントレース 終盤は、佐藤健(日本大学)、冨尾大地(CIEL BLEU KANOYA)、中里仁(Rapha Cycling Club)の争い

男子ポイントレース 表彰式

男子1kmタイムトライアル優勝 堀江省吾(イナーメ信濃山形-EFT) 1分6秒266

男子1kmタイムトライアル 2位 大屋健司(岩井商会レーシング) 1分6秒849

男子1kmタイムトライアル 3位 村田瑞季(岩井商会レーシング) 1分7秒088

男子1kmタイムトライアル 表彰式

ジュニアユース女子2kmインディヴィデュアル・パーシュート 優勝 北林蛍樺(富山県自転車競技連盟・オープン参加)

ジュニアユース女子2kmインディヴィデュアル・パーシュート 2位

ジュニアユース女子2kmインディヴィデュアル・パーシュート 表彰式

ジュニアユース女子2kmインディヴィデュアル・パーシュート 表彰式 プレゼンターは今中大介JBCF副理事長

女子3kmインディヴィデュアル・パーシュート 優勝 五味田奈穂(スミタ・エイダイ・パールイズミ・ラバネロ)

女子3kmインディヴィデュアル・パーシュート 2位 橋本優弥(MINOURA大垣レーシング)

女子3kmインディヴィデュアル・パーシュート 3位 滝川陽希( Live GARDEN BICI STELLE) 4分14秒047

女子3kmインディヴィデュアル・パーシュート 表彰式

男子チームスプリント 優勝 日本大学A(オープン参加・伊藤、三浦、三神) 1分16秒418

男子チームスプリント 2位 日本大学C (オープン参加・北嶋、高木、邊見) 1分17秒104

男子チームスプリント 3位 日本大学B (オープン参加・角、川上、高橋) 1分17秒317

男子チームスプリント 表彰式

女子チームスプリント 優勝 富山県自転車競技連盟(オープン参加・石中、北林) 1分0秒938

女子チームスプリント 2位 スミタ・エイダイ・パールイズミ・ラバネロ(五味田、鈴木) 1分1秒727

女子チームスプリント 表彰式

女子チームスプリント 表彰式 プレゼンターは今中大介JBCF副理事長

5名が出場した女子スクラッチ

女子スクラッチ 僅差のスプリント勝負を五味田奈穂(スミタ・エイダイ・パールイズミ・ラバネロ)が制した

女子スクラッチ 表彰式

女子スクラッチ 表彰式 プレゼンターは今中大介JBCF副理事長

男子ケイリン 日本大学6名による決勝戦がスタート

男子ケイリン 決勝は日本大学のピンクのラインが形成された

男子ケイリン 同門対決を制したのは三神遼矢(日本大学・オープン参加)

男子ケイリン 表彰式

男子ケイリン 表彰式 プレゼンターは今中大介JBCF副理事長

女子ケイリンは5名の一発決勝

女子ケイリン 石中葵(富山県自転車競技連盟)が2位以下を引き離して勝負を決めた

女子ケイリン 表彰式

女子ケイリン 表彰式 プレゼンターは今中大介JBCF副理事長

男子オムニアム 第1種目のスクラッチは朝一のスタート

男子オムニアム スクラッチ 僅差のスプリント勝負

男子オムニアム スクラッチを制したのは風間竜太(Avenir Yamanashi Yamanakako)

男子オムニアム テンポレース 単独で逃げて5連続ポイントを獲得した古谷田貴斗(CIEL BLEU KANOYA)

男子オムニアム 集団が横に広がるエリミネイション

男子オムニアム 岡本隼(愛三工業レーシングチーム)がエリミネイトされ、佐藤健(日本大学・オープン参加)と原田裕成(CIEL BLEU KANOYA)の勝負に

男子オムニアム 佐藤健(日本大学・オープン参加)がエリミネイション1位で総合首位に

男子オムニアム ポイントレース 総合2位の岡本隼(愛三工業レーシングチーム)をマークする総合首位の佐藤健(日本大学・オープン参加)

男子オムニアム 集団前方で積極的にレースを展開した佐藤健(日本大学・オープン参加)

男子オムニアム 後半にポイントを加算して2位に浮上した原田原田裕成(CIEL BLEU KANOYA)

男子オムニアム 岡本隼(愛三工業レーシングチーム)がフィニッシュで首位となり、2位を奪回

男子オムニアム 表彰式

男子オムニアム 表彰式 プレゼンターは今中大介JBCF副理事長

朝もやの残る中、最初のレースがスタート

周辺の木々が色づき始めた境川自転車競技場

2日目も朝から秋晴れ

2日間共に秋の青空の下、競技が行われた



















































































