広島森林公園ロードレース Day1
広島中央森林公園
2020.9.26
COMMUNIQUE
コミュニケ
RACER LIST
レーサーリスト
UPDATE INFO
更新情報
- 2020.9.27大会レポートおよびフォトギャラリーを公開
- 2020.9.24 気象予報サービス「MiCATA」を公開しました。
大会当日の天候、気温、風向きなどの予想がご確認頂けます。
- 2020.9.24未成年参加同意書
https://forms.gle/cSMyR7L85Wu7AreF8
20歳未満（大会当日）の選手がJBCF大会に出場する際に必ず提出してください。
大会前日の0時から20時の間にご入力をお願いいたします。 - 2020.9.24 健康状態申告書
https://forms.gle/gjAFv6JfqC9Ssh5A7
提出期間は大会前日の0時から20時の間にご入力をお願いいたします。 - 2020.9.23テクニカルガイドを更新
- 2020.9.17インフォメーション１を掲載
- 2020.9.17テクニカルガイドを更新
- 2020.9.14レーサーリストを掲載
- 2020.9.14テクニカルガイド掲載
- 2020.9.10競技内容変更のお知らせ
JPTとE1の交流戦を予定しておりましたが、交流戦を取り止め、JPT、E1それぞれ個別のレースを開催いたします。
ご了承いただけますようよろしくお願いいたします。 - 2020.9.7大会実施要項を更新
- 2020.9.1大会実施要項を更新
- 2020.8.26大会実施要項を掲載
TOPICS
トピックス
Gallery
ギャラリー
雲多めながらも青空の下スタートラインに揃ったJプロツアーの選手達
この日が誕生日の小森亮平（マトリックスパワータグ）が1周目から先行
レース終盤、フランシスコ・マンセボ（マトリックスパワータグ）のペースアップで一気に集団が絞られる
最終周回、増田成幸（宇都宮ブリッツェン）がレオネル・キンテロ（マトリックスパワータグ）を振り切りにかかる
レオネル・キンテロ（マトリックスパワータグ）がJプロツアー初優勝
Fクラスタ 樫木祥子（株式会社オーエンス）が今季3勝目を挙げる
E1クラスタ 最終周回を独走で逃げ切った大町健斗（Team Eurasia-iRC TIRE）が優勝
広島空港の誘導灯の下をくぐる集団
レース中盤、フェンストンネルで先頭集団3名の後方にメイン集団が迫る
3連トンネルを行くメイン集団
7周目、新たに形成された4名の先頭集団
レース終盤に差しかかり、マトリックスパワータグ が集団コントロールを開始
8周目、マトリックスパワータグ がメイン集団を牽引
Jプロツアー 表彰式
小林海の通訳で初優勝の感想を話すレオネル・キンテロ（マトリックスパワータグ ）
敢闘賞は門田祐介（Hincapie LEOMO Bellmare Racing Team）
ネクストリーダージャージは織田聖（弱虫ペダルサイクリングチーム）が維持
プロリーダージャージは増田成幸（宇都宮ブリッツェン）が約2ヶ月ぶりに袖を通す
プロリーダージャージの増田成幸（宇都宮ブリッツェン・写真右）と、ネクストリーダージャージの織田聖（弱虫ペダルサイクリングチーム）
Fクラスタ スタート
Fクラスタ 1周目から樫木祥子（株式会社オーエンス）が登りごとにペースアップ
Fクラスタ レース中盤までに残った6名
Fクラスタ 登りでのペースアップにリーダージャージの唐見実世子（弱虫ペダルサイクリングチーム）が遅れ始める
Fクラスタ 最終周回、独走に持ち込む樫木祥子（株式会社オーエンス）
Fクラスタ 表彰式
Fクラスタ フェミニンリーダージャージは唐見実世子（弱虫ペダルサイクリングチーム）が維持
E1クラスタ レース終盤、エリートリーダージャージの東優仁らVC福岡（エリート）とVC VELOCEの5名が残った先頭集団
E1クラスタ 独走で最終周回に入った大町健斗（Team Eurasia-iRC TIRE）
後続を大きく引き離して独走する大町健斗（Team Eurasia-iRC TIRE）
E1クラスタ 東優仁（VC福岡（エリート））は4位に入ってリーダージャージを維持
E1クラスタ 表彰式
