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大会レポート「第6回南魚沼クリテリウム」

2026.09.24
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2026年Jクリテリウムツアー第5戦

JBCF第6回南魚沼クリテリウム

日付:2026年9月20日

開催地・コース:新潟県南魚沼市六日町・坂戸特設コース(1周1.24km)

距離:43.4km(JCT)、22.3km(F)、24.8km(E1)

Jクリテリウムツアーリーダーの孫崎大樹(ヴィクトワール広島)

■Jクリテリウムツアー(JCT)

全5戦で行われる「Jクリテリウムツアー」最終戦は、新潟県南魚沼市で6回目の開催となる「南魚沼クリテリウム」。

JR六日町駅に近い六日町商店街をスタート/フィニッシュ地点とし、市内を流れる魚野川を囲むように設定された1周1.24kmの公道周回コースを舞台に43.4kmで行われた。

林茂男南魚沼市長、樋口和人南魚沼サイクルフェスタ大会副会長兼南魚沼商工会長、関聡南魚沼サイクルフェスタ実行委員長、パレードに参加した子どもたちでスタート前の記念撮影
南魚沼市の林茂男市長が選手を激励

70名の選手が出走したレースは、序盤から各チームが果敢にアタックを仕掛け合うハイペースな展開で進むが、決定的な逃げが形成されない状況が続く。

アタックを仕掛け合うハイペースな展開に集団がタテに伸びる

5周回完了時に設定された最初の中間スプリント賞は山本元喜(KINAN Racing Team)が獲得する。

その後、Jクリテリウムツアーランキング首位の孫崎大樹(ヴィクトワール広島)と同2位の草場啓吾(KINAN Racing Team)が2名で飛び出す場面があったほか、数名の選手が集団から飛び出しては吸収される展開が続き、レースは終盤戦を迎える。

Jクリテリウムツアーリーダーの孫崎大樹(ヴィクトワール広島)が集団内で戦況をうかがう
数名の選手が集団から飛び出す場面が続くが集団は逃げを容認せず
魚野川にかかる橋を集団が通り過ぎる
レース中盤を過ぎても各チームのアタック合戦が続く

残り6周になると、エリオット・シュルツとルーク・バーンズ(ともにヴィクトワール広島)、風間翔眞(シマノレーシング)、橋本英也(弱虫ペダルサイクリングチーム)、山本元喜(KINAN Racing Team)らを含む逃げ集団が形成されたが、最終周を前に集団が吸収し、勝負は大集団でのゴールスプリントなった。

残り6周で数名の選手が抜け出し逃げ集団を形成
逃げ集団の後方にメイン集団が迫る
逃げ集団を吸収してひとつになった集団が最終周に入る

大集団でのゴールスプリント勝負を制したのは、終盤でも逃げに入るなど積極的な走りを見せていた橋本英也(弱虫ペダルサイクリングチーム)。チームの好連携から発射された日野泰静(シマノレーシング)はわずかに及ばなかった。

Jクリテリウムツアー王者は孫崎大樹(ヴィクイトワール広島)が獲得。昨年に続いての連覇となった。

集団ゴールスプリントの先頭を橋本英也(弱虫ペダルサイクリングチーム)と日野泰静(シマノレーシング)が競う
ハンドルを投げてフィニッシュ
ゴールスプリントを制した橋本英也(弱虫ペダルサイクリングチーム)が優勝

 

 

結果 JCT 43.4km

1位 橋本英也(弱虫ペダルサイクリングチーム) 56分16秒

2位 日野泰静(シマノレーシング) +0秒

3位 レオネル・キンテロ(ヴィクトワール広島)

4位 草場啓吾(KINAN Racing Team)

5位 孫崎大樹(ヴィクトワール広島)

6位 髙橋翔(NEXT TEST Team) +1秒

 

中間スプリント賞 山本元喜(KINAN Racing Team)、加藤快介(チームユーラシア-iRCタイヤ)、ルーク・バーンズ(ヴィクトワール広島)

中間スプリント賞 表彰 プレゼンターは南魚沼アルペンスキークラブジームスと新潟弥彦ジュニアサイクルクラブのメンバー
表彰式

 

【2026年間総合表彰】

Jクリテリウムツアー

総合優勝 孫崎大樹(ヴィクトワール広島)

Jクリテリウムツアー総合優勝 孫崎大樹(ヴィクトワール広島)

 

 

■Jフェミニンツアー(JFT)

女子のJフェミニンツアーのレースは18周22.3km。レース中盤、林優希(なるしまフレンドレーシングチーム)が単独で集団から抜け出すと、後方から島橋由美子(CLUB ONEPEACE RACING TEAM TOYAMA 47/16)が追いつき、勝負は2名の争いに。

F スタート
F レース中盤に3名の先頭集団が形成される
F 林優希(なるしまフレンドレーシングチーム)が単独で先行する
F 島橋由美子(CLUB ONEPEACE RACING TEAM TOYAMA 47/16)が林優希(なるしまフレンドレーシングチーム)に追いつき先頭は2名に

最後はゴールスプリントで先行した林が優勝を飾った。後方集団の3位争いのスプリンとは岡本彩那(ブラウ・ブリッツェン)が先着した。

F 林優希(なるしまフレンドレーシングチーム)がスプリント勝負を制して優勝

 

結果 JFT 22.3km

1位 林優希(なるしまフレンドレーシングチーム) 35分43秒

2位 島橋由美子(CLUB ONEPEACE RACING TEAM TOYAMA 47/16) +0秒

3位 岡本彩那(ブラウ・ブリッツェン) +1分9秒

中間スプリント賞 岡本彩那(ブラウ・ブリッツェン)

 

Jフェミニンリーダー 岡本彩那(ブラウ・ブリッツェン)

F 中間スプリント賞 岡本彩那(ブラウ・ブリッツェン)
F 表彰式 プレゼンターは南魚沼サイクルフェスタ大会副会長 南魚沼商工会長 樋口和人様
Jフェミニンツアーリーダー 岡本彩那(ブラウ・ブリッツェン)
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