2026年Jエリートツアー第11戦
JBCF第60回西日本ロードクラシック/ 第7回播磨中央公園ロードレース DAY1
日付 2026年4月18日
開催地・コース 兵庫県加東市 兵庫県立播磨中央公園ふじいでんこうサイクリングコース(1周7.2km)
距離:126.6km(E1)、76.2km(E2)、54.6km(E3)

■Jエリートツアー(JET)
今年60回目の開催となった西日本ロードクラシックは、兵庫県立播磨中央公園のふじいでんこうサイクリングコースでの開催。
1周7.2kmのコースは、道幅が狭くカーブが連続する前半と、長い下りのあと残り1kmから一気に登る後半で構成され、テクニックとパワーの両方が求められる。

JエリートツアーのE1カテゴリーは、スタート後のショートカット周回4.2kmを走ったのち17周する126.6kmのレース。
リアルスタート直後からアタックと吸収を繰り返しながらハイペースで進行し、集団の人数は周回が進むにつれて絞られ、レース前半だけで出走96名中半数がレースから除外される展開となる。


後半に入った9周目、瀧聖人(TRYCLE.ing)と西尾勇人(TEAM KOSHIDO)ら2名の飛び出しに川勝敦嗣(MiNERVA-asahi)と、エリートリーダージャージを着る安原大貴(MiNERVA-asahi)が合流して4名の先頭集団が形成される。直後に瀧が遅れるものの、後続集団との差は一気に1分20秒まで開く。

10周目に入ると西尾が遅れ、先頭集団は川勝と安原の2名に。後続集団は大前翔(Roppongi Express)が中心となってペースアップを図り、12周目に先行する2名との差を30秒差まで縮め、13周目に吸収する。

ここまでの動きで集団に残ったのは13名。その中から、高岡亮寛(Roppongi Express)がアタックして単独先行。集団はチームメイトの大前が抑えに入ったことで高岡との差が徐々に広がっていく。


高岡は残り4周を独走し、1分29秒差をつけてフィニッシュ。2位に大前が入り、Roppongi Expressが1-2フィニッシュを達成した。3位には安原が入り、エリートリーダージャージを守った。
完走15名、完走率16%のサバイバルレースとなった。

結果 E1 126.6km
1位 高岡 亮寛(Roppongi Express) 3時間7分54秒
2位 大前 翔(Roppongi Express) +1分29秒
3位 安原 大貴(MiNERVA-asahi) +1分29秒
4位 島野 翔汰(TEAM KOSHIDO) +1分29秒
5位 松木 健治(VC VELOCE) +1分29秒
6位 宇佐美 颯基(MOAT RACING LAB) +1分29秒
Jエリートツアーリーダー 安原 大貴(MiNERVA-asahi)
U23リーダー 及川 弘恭(ブラーゼンサイクリング倶楽部)
U19リーダー 井上 悠喜(松山学院高等学校)


文/写真 JBCF 一般社団法人全日本実業団自転車競技連盟























