
第55回JBCF西日本トラック
岸和田競輪場
2021.7.31 〜 8.1
COMMUNIQUE
コミュニケ

RACER LIST
レーサーリスト
UPDATE INFO
更新情報
- 2021.8.22021年 競輪補助事業完了のお知らせ
この度、2021年度の競輪の補助金を受けて、下記の事業を完了いたしました。 本事業の実施により、新型コロナウィルス感染症拡大防止に努め、安全・安心な大会運営を行い、年間を通じて、全国各地の自転車競技を志す、愛好するチーム、選手のために、競技の場を提供し、競技の普及、振興、健康増進に努め、日頃の練磨の結果を競い合って競技力の向上を目指しました。
事 業 名 2021年度自転車競技の普及促進及び競技力の向上に資する事業
事業の内容 第55回 JBCF 西日本トラックの開催
実施場所 大阪府岸和田市 岸和田競輪場
完了年月日 2021年7月31日-8月1日 - 2021.7.29インフォメーション2を更新
1日目および2日目の開門時間を記載しました。
1日目のライセンスコントロールを8:45からに変更しました。
- 2021.7.28コミュニケ2,3を掲載
- 2021.7.28インフォメーション1,2 およびコミュニケ1を掲載
- 2021.7.28気象予報サービス「MiCATA」を公開しました。
大会当日の天候、気温、風向きなどの予想がご確認頂けます。
- 2021.7.21参加者リストを掲載
- 2021.6.15大会実施要項掲載
TOPICS
トピックス

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ギャラリー

男子スプリント予選1位 藤井昭吾(岩井商会レーシング)10秒487

男子スプリント予選2位 福本啓太(CWASPアタリ前田)10秒546

男子スプリント予選3位 伊藤京介(日本大学/三重県自転車競技連盟・オープン参加)

朝から夏の青空が広がった岸和田競輪場

男子スクラッチ 荒井佑太(KINAN Cycling Team)がアタック

男子スクラッチ レース中盤以降、荒井佑太(KINAN Cycling Team)ら3名が逃げる

男子スクラッチ 終盤から単独先行した荒井佑太(KINAN Cycling Team)が優勝

男子スクラッチ 表彰式

女子500mタイムトライアル優勝 伊藤優里(朝明高校・オープン参加) 37秒955

女子500mタイムトライアル2位 石中葵(富山県自転車競技連盟) 38秒216

女子500mタイムトライアル3位 下条未悠(富山県自転車競技連盟) 38秒507

女子500mタイムトライアル 表彰式

男子 ジュニアユース3kmインディヴィデュアル・パーシュート優勝 田村一暉(崇徳高等学校) 3分38秒646

男子ジュニアユース3kmインディヴィデュアル・パーシュート2位 世古眞太郎(LEOMO Bellmare Racing Team)3分38秒650

男子 ジュニアユース3kmインディヴィデュアル・パーシュート3位 宮内由樹(広島城北高等学校・オープン参加)3分49秒155

男子 ジュニアユース3kmインディヴィデュアル・パーシュート 表彰式

男子4kmインディヴィデュアル・パーシュート優勝 渡邉歩(愛三工業レーシングチーム)4分53秒051

男子4kmインディヴィデュアル・パーシュート2位 大前翔(愛三工業レーシングチーム)4分53秒153

男子4kmインディヴィデュアル・パーシュート3位 徳田匠(岩井商会レーシング)4分55秒529

男子4kmインディヴィデュアル・パーシュート 表彰式

男子4kmチーム・パーシュート優勝 VC VELOCE 4分40秒865

男子4kmチーム・パーシュート 表彰式

男子ポイントレース スタート

男子ポイントレース 山本元喜(KINAN Cycling Team)と西谷泰治(AISAN SUPPORTERS)の2名が逃げてポイントを稼ぐ

男子ポイントレース フィニッシュで1位10点を加算した岡本隼(愛三工業レーシングチーム)が3位

男子ポイントレース 表彰式

男子1kmタイムトライアル 優勝 大屋健司(岩井商会レーシング) 1分6秒233

男子1kmタイムトライアル 2位 村田瑞季(岩井商会レーシング) 1分6秒715

男子1kmタイムトライアル 3位 小堀敢太(京都産業大学 ※オープン参加) 1分6秒779

男子1kmタイムトライアル 表彰式

女子ジュニア・ユース2kmインディヴィデュアルパーシュート優勝 松原爽花(広島市立広島工業高等学校 ※オープン参加) 2分51秒893

女子ジュニア・ユース2kmインディヴィデュアルパーシュート 表彰式

女子3kmインディヴィデュアルパーシュート優勝 橋本優弥(MINOURA大垣レーシング) 3分55秒939

女子3kmインディヴィデュアルパーシュート2位 五味田奈穂(スミタ・エイダイ・パールイズミ・ラバネロ) 4分0秒421

女子3kmインディヴィデュアルパーシュート3位 伊藤優以(Team ZERO UNO FRONTIER) 4分03秒879

女子3kmインディヴィデュアルパーシュート 表彰式

男子チーム・スプリント優勝 岩井商会レーシング 1分18秒194

男子チーム・スプリント2位 AutoBahnGotemba ※オープン参加 1分21秒290

男子チーム・スプリント3位 BMレーシングZUNOW 1分21秒313

男子チーム・スプリント 表彰式

女子チーム・スプリント優勝 富山県自転車競技連盟 58秒531

女子チーム・スプリント2位 スミタ・エイダイ・パールイズミ・ラバネロ 1分2秒341

女子チーム・スプリント3位 岩井商会レーシング 1分2秒617

女子チーム・スプリント 表彰式

女子スクラッチ スタート

女子スクラッチ 橋本優弥(MINOURA大垣レーシング)がペースアップ

女子スクラッチ 橋本優弥(MINOURA大垣レーシング)と伊藤優以(Team ZERO UNO FRONTIER)の勝負に

女子スクラッチ 表彰式

女子ケイリン決勝 6名が出走

女子ケイリン 伊藤優里(朝明高校)と中本真弥(VC VELOCE)が先行して最終周回へ

女子ケイリン 伊藤優里(朝明高校)が僅差で優勝

女子ケイリン 表彰式

男子ケイリン 予選から勝ち上がった6名による決勝

男子ケイリン 3名横一線の勝負

男子ケイリン 3名のハンドル投げ合いとなった勝負を、アウト側の小堀敢太(京都産業大学)が制する

男子ケイリン 表彰式

男子スプリント決勝 一瞬の隙をついて仕掛ける伊藤京介(日本大学 /三重県自転車競技連盟)

男子スプリント決勝 伊藤京介(日本大学 /三重県自転車競技連盟)が2本連取して優勝

男子スプリント表彰式

男子オムニアム/スクラッチ 京都産業大学が1位、2位を占める

男子オムニアム/テンポレース スタート直後から飛び出した木村圭佑(シマノレーシング)が4点連取

男子オムニアム/テンポレース レース終盤に単独先行して4点連取した矢萩悠也(京都産業大学)がテンポレース首位

男子オムニアム/エリミネイション 横に広がる集団

男子オムニアム/エリミネイション 岡本隼(愛三工業レーシングチーム)が脱落して3名の勝負へ

男子オムニアム/エリミネイション 天野壮悠(シマノレーシング)が荒井佑太(KINAN Cycling Team)を下してエリミネーション首位

男子オムニアム/ポイントレース 総合上位勢がお互いをマークし合う

男子オムニアム/ポイントレース レース中盤、朝明高校の3名が揃って逃げる

男子オムニアム/ポイントレース 総合首位の谷内健太(京都産業大学)、総合2位の岡本隼(愛三工業レーシングチーム)を含む逃げ集団が形成される場面も

男子オムニアム/ポイントレース 総合2位の岡本隼(愛三工業レーシングチーム)の動きを、総合首位の谷内健太(京都産業大学)が終始マーク

男子オムニアム 表彰式

岸和田競輪場の愛称「ブッキースタジアム岸和田」

2021年5月にお披露目されたばかりの新走路での大会となった







































































